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なにをやっているのか

これが私たちが製造しているダイカスト金型です。とても美しいと思いませんか?!まさに芸術品の域です。これを工業製品として量産化しています。工業化しつつ、日本の製造業を支える重要な部品の製作を担っているという誇りを持って、社員一同事業の従事しています!
これは金型加工が行われている製造現場(本社工場)です。大きなマシニングセンタ(工作機械)を使って、大変硬度の高い金型材料を高い精度で切削加工しています。その精度は狙い値に対して±1/100mm!高い技術力が問われるため、社員のみんなは日夜技術の習得に励んでいます!
弊社フジイ金型は、今年で創業39年目となるダイカスト金型を専門に設計、製造、修理を行うメーカーです。

なぜやるのか

どうやっているのか

設計室で働いている風景です。設計という仕事は非常にクリエイティブでプロフェッショナルな仕事です。そのような仕事に対して思う存分力を発揮してもらうために、十分なスペースを与え、デスクも1人2台は配置しています。また手前右側では、営業スタッフと設計スタッフが金型設計について打ち合わせをしています。このような打ち合わせも頻繁に行い、お客様に喜んでもらえる金型設計に日夜取り組んでいます。
設計室リーダーである設計室室長の南出室長。型構造設計から製品モデル設計まで何でもこなすフジイ金型の設計スペシャリスト。新人教育にも熱心に取り組んでいます!