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コロナ感染防止で4月入社の歓迎会が中止に!!→リモート飲み会にしたらめっちゃ楽しかった♪

みなさん、元気にリモワしてますか?

コロナウィルス感染拡大防止のため、弊社は3月から時間差出退勤、4月2日からフルリモート勤務に切り替えました。
当時緊急事態宣言はまだ出ていなかったものの、社長がメインとなって様々な情報を基に決断しました。

世間ではデスクトップPCやモニターを担いで家に帰る人もいる(!)という大変なニュースを見ましたが、弊社は「明日からリモートで」と言われれば各自ノートPCを持ち帰るだけ!!
特に苦労せずに切り替えることができました。

全社員が元気に働いてくれていることは当たり前じゃないと気付かされ、これからも感謝の気持ちを忘れずにいよう、と心に誓った次第です。

歓迎会が中止→リモート歓迎会へシフト♪

4月1日、5名のメンバーが新しく入社しました!
しかしなんと!入社翌日からリモートワークに(笑)

それに伴い、企画していた新メンバー歓迎会も中止に。そこでデータサイエンティストの道下が企画し、リモート飲み会を開催!グッジョブありがとう道下くん!!
リモート飲みといえば「ほろよい」CMの堀北真希と佐藤健をイメージしていた私。。
初の試みにワクワク♪チューハイをスタンバイし、おつまみを置いて、PCの前で開始を待ち構えていました!

もともと東京・大阪でメンバーが離れている弊社。当初予定していた歓迎会は東京で開催予定だったので、リモートでなければ大阪メンバーは参加することはできませんでした。
それが思わぬきっかけで顔を見て話せることに!

バックオフィスを担当している私が、メンバーの顔を見ながらコミュニケーションできることはとても良かったと思います。slackでのやりとりやプロフィール写真だけでは分からない、それぞれの個性を感じ取ることができました!

子供が起きている時間だったので、家族で参加してワイワイガヤガヤ。子供同士も話すようになってもうそれはそれはカオス!!うるささにちょっと圧倒されてしまう、いい歳の大人たち(笑)

その後、それぞれ子供を寝かしつけてから再度ジョインして、今度は大人だけで改めて乾杯!会社のこと、趣味のこと、自粛中のおうちでの楽しみ方など、楽しい会話で盛り上がりました♪


↑子供が寝てから・・改めて大人だけで乾杯♪

キャンプ好きの代表瀬川は、新しくゲットした焚火台の自慢が止まらず、ついにモノを持ち出して映す始末(笑)いつか社員全員とその家族で山にこもり、2泊3日のキャンプを通じて親睦を深めるのが夢!

↑突然背景が固まって分身の術とEXILEをしだす前川(笑)

ひたすら子供が変顔していたり、猫・犬・アイボと自慢のペットを連れてきてくれたメンバーも!
20時から始まったリモート飲み会は、各自子供の寝かしつけやお風呂タイムを挟んで、なんと24時まで続きました・・!

webと居酒屋の大きな違い

リモートと居酒屋では、大きな違いがあります!私が気が付いた点を紹介します。

・遠方のメンバーとも飲める
大阪・東京・地方に関わらず、顔を合わせて飲める!これはでかいメリット!

・予算がめっちゃ安い
お店に行かないのでお金がかからない!食べ過ぎない!経理としては毎回リモートでもいい(笑)

・好きなものを食べられる
メニューが決まってないので、自分が好きなものを食べられるのは結構嬉しい。

・適当に出入りできる
ちょっとジョギングいってきまーす、子供寝かしてくるわ~、お風呂入ってきます!と、出入りが自由。慣れていなかった私は学んだのだが、こういうメッセージは口頭ではなくチャットで送ると全員に確実に伝わり、かつ会話の邪魔をしない。

・少人数派閥?!ができない
居酒屋では、10人いたら例えば4人と6人に分かれて話したりしますが、リモートではそれがない。というかできない!1人が話して、その他全員がそれを聞く。話す人が変わっても同じ。だから自然と全員で同じ話題について話すことになります。会話についていけず、ポツンとなる人もいない!

・大勢が苦手な人は聞き役に回りやすい
話が苦手な人は話さず、ひたすら聞いていてもあまり目立ちません。しんどくなったらしれっと抜ければいいので、大勢が苦手な人でもプレッシャーなく楽しめて気が楽かなと思います。

・子供が張り切りすぎる
子供が喜びすぎてやたら調子に乗る(笑)ので、大人の声が聞こえない!
これはこれで楽しいので、寝かしたあとの大人だけ時間など2部制にするとか工夫できるかも!

・ママも参加しやすい
子供を預けなくていいので、普段参加できないママも参加しやすい!うれしい!

・堀北真希と佐藤健とは程遠い
そらそうだ。

結論、リモート飲み会はとっても楽しいものでした!
また開催したいと思います^^


フルカイテンでは一緒に働く仲間を募集中!
2020.4.13現在、社員全員フルリモート勤務につきWebでカジュアル面談を行っています!


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228億点。 何の数字か分かりますか? 世界中で1年間に廃棄される衣料品の数を指します。中には一度も袖を通されずに捨てられる商品もあります。 日本国内に目を向けても、年間に販売される新品35億点のうち、およそ半数の17億点は売れ残ります。 余剰在庫の一部は翌年に持ち越されますが、大半は発展途上国をはじめとする海外へ二束三文で輸出されます。そして、現地の繊維産業の育成を阻害するだけでなく、焼却処分によりCO2の排出につながっているのです。 この背景には、業界の構造的な問題があります。大量生産によって日本のアパレル製品の価格は過去30年で半値になり、私たちはメリットを享受しています。アパレル企業も多くの在庫を抱えて販売数量を稼ぎ、多くの商品が売れ残っても利益が出る経営モデルに安住してきました。 しかし、こんなビジネスは持続可能ではありません。 フルカイテン株式会社は、「世界の大量廃棄問題を解決する」ために、アパレルなど小売業界の在庫問題をAIで解決するためのSaaS「FULL KAITEN」を開発・運営を行っています。 アパレル企業が大量生産をせず余分な在庫を持たなくても売上と利益を増やすことができるシステムです。 アパレル企業だけでなく、他業種の小売企業でも導入が進んでいます。 そして、FULL KAITENが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。 社員数は50名弱となりました。 まさに創業期の会社ですが、メンバーには元マスコミ・転職エージェント・アパレルなど多様な業界出身者がおります。 累計約23億の資金調達も完了させており、複数の新プロダクト開発にもチャレンジしております。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000025713.html 世界の大量廃棄問題を解決するため、小売業界を一から変える仲間を募集しています! ◆自社プロダクト『FULL KAITEN』 在庫問題は”小売企業の生命線”。経営に直結する問題とされています。 かつて代表瀬川が子供服のEC事業を運営しており、在庫が原因で直面した3度の倒産危機をデータ分析で乗り越えたという実体験から生まれました。 多くの小売業では膨大な売れ残り在庫が離れた倉庫にあり、従業員は普段目にする機会がありません。しかも、その何千万件という在庫データはエクセルで集計されていることが多く、管理と分析に大変な労力と時間をかけているのが現実です。 FULL KAITENはその時間と手段を提供し、本質的な在庫問題の解決をサポートしています。例えば ・離れた倉庫にある在庫のリスクを毎日可視化 ・需要予測により、各商品を仕入れるべき数が分かる ・手動で時間がかかっていたセール商品の選定も自動化 こうして得られた時間を新たな販売戦略に使うことで、 ・客単価8%UP、在庫半減 ・売上高25%増加、預金残高2.1倍 という嬉しい事例が報告されています。 ◆導入実績 エンタープライズ企業を中心に導入が進んでいます。 アーバンリサーチ様・ナノ・ユニバース様・オンワード樫山様 ミズノ様 ▼参考情報 ・サービスページ https://full-kaiten.com/ ・FULL KAITEN開発秘話「倒産危機を救う逆境のSaaS」 https://note.com/_funeo/n/n401f66d032ac ・1年でARR(年間経常収益)が50倍!フルカイテンの急成長を数字で追う https://www.wantedly.com/companies/full-kaiten/post_articles/324835
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