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【社内報】回転ニュース5月号_テクニカルサポート_まゆゆ(楠本)インタビュー!サンクスメッセージ、写真館、今月のお誕生日など

こんにちは!広報の斉藤です。大型連休はいかがお過ごしでしたか?筆者は知人の引っ越しを手伝って筋肉痛になりました。

この回転ニュースは「フルカイテンの”人”がわかる!」をテーマに運営しています。これから弊社は事業の成長に伴い、沢山の仲間が入社するだろうと思います。社員数が増えれば、「どんな人なんだろう?」や「みんな何を考えているのかな?」など思うことも増えるのではないでしょうか。どんな時でも目線を合わせやすいように、この社内報が一助になればと思います。
それでは、スタート!

目次

  1. 第17回_個人インタビュー「まゆゆ」
  2. 仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか
  3. 会社の好きだと思うところはどこですか
  4. 家族について
  5. 人生で1番やらかしたこと
  6. ~取材後記~
  7. New Face
  8. サンクスメッセージ
  9. 回転写真館
  10. 回転書店

第17回_個人インタビュー「まゆゆ」

今回の個人インタビューはまゆゆ(楠本)です。2022年6月にテクニカルサポートとして入社し、現在は顧客からの問い合わせ対応や、FULL KAITENのサポートサイトの構築と運営を担当しています。今回は、2023年3月に公開したサポートサイト立ち上げの経緯や苦労、仕事のやりがいや家族についても伺いました。仕事や対人関係が円滑になるヒントや、まゆゆの意外なやらかしエピソードも聞きました。最後まで楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

【斉藤】今日はありがとうございます!2023年3月の全体朝会(弊社が月初にオンラインで開催している全社会議)で、まゆゆ(楠本)にテクニカルサポートチームの業務内容や今後の目標などを発表して頂きました。あの内容を社内に留めておくのは勿体ないと思い、このインタビューを依頼させて頂きました。

【まゆゆ】ありがとうございます。今、緊張しています(笑)

【斉藤】私もインタビューの際は毎回緊張します。2023年3月に、弊社が開発・提供する在庫分析システム「FULL KAITEN」のサポートサイトを立ち上げましたよね!0からの構想で大変だったと思うのですが、サポートサイトを立ち上げた経緯を教えてください。

【まゆゆ】はい。元々、テクニカルサポート職の募集要項に『サポートサイトの立ち上げ』が書いてありましたので、入社前から課題として挙がっていました。入社後にCSと相談し、今後、顧客数が増加してもCS(カスタマーサクセス)のリソースを確保し、お客様がすぐに疑問点を解決できるようにするため、サポートサイトの立ち上げを決めました。CSと話し合う中で、まずはFULL KAITENに関するマニュアルを整備して、それを公開する場所が必要という結論に至りました。


↑弊社CSの雰囲気が分かる動画です。データコンサルタントチームの良いところをお笑い芸人のクールポコさんを模して表現しています

【斉藤】なるほど。疑問点を感じた際に、すぐに回答にたどり着けるとお客様や弊社も助かりますね。まゆゆ(楠本)は前職でサポートサイトの立ち上げを経験しましたか?

【まゆゆ】いえ、今回が初めてです。前職は証券会社の基幹システムに4年間(開発2年、保守2年)携わっており、お客様からの質問に素早く的確に回答することを心がけていました。その経験を弊社でも活かしたいです。サポートサイトの完成度はまだまだ伸びしろがありますが、一度公開してお客様がどのように活用するかや、率直な感想を伺わないと善し悪しも見えてこないと思います。

【斉藤】日々改善しているのですね。サポートサイトの立ち上げは何から始めたのですか?

【まゆゆ】どのようなツールで公開するかの選定から始めました。 CSを始め、皆さんが使いやすいツールを考えたときにNotionを選びました。

【斉藤】お客様が求める質問と回答を充実させるのは大変だと思うのですが、どのように情報を集めましたか?

【まゆゆ】サイトに載せるQ&Aは今までお客様から寄せられた内容を参考にしたり、CSの皆さんに依頼したりして用意しました。お客様が求めている回答に対して弊社の回答が的を得ていない場合は、そもそも弊社が考えた質問自体に改良の余地があるのでは?という発見もあります。内容はまだまだ足りない部分が多いので、充実させたいです。

【斉藤】改善点を発見できるのは素晴らしいですね。文字で説明しづらい内容もありますか?

【まゆゆ】あります。FULL KAITENの画面を見ながら「ここは〇〇で…」と言えば分かりますが、言葉だけで伝えるのは難しいと痛感しています。現在はNotionにGoogleスライド方式でFULL KAITENの操作マニュアルを載せていますが、ゆくゆくはGoogleスライドを文章化して記事にしたいです。

【斉藤】スライドも見やすいですが、記事にすると前後の流れも掴みやすくなりそうですね。今後、サポートサイトにどんな情報を載せたいですか?

【まゆゆ】お客様から「FULL KAITENの在庫回転率はどのように計算していますか?」などの質問を頂くので、様々な指標の計算ロジックの解説を加えたいです。先日、CSのヤンピン(矢田)が販売予測のロジックに関して、お客様はどのような情報を求めているかまとめてくださったので、まずはそれを網羅したいです。

【斉藤】どんな内容になるか楽しみです。

仕事のやりがいを感じるのはどんなときですか

【まゆゆ】お客様から調査依頼を頂いた際に、「分かりやすいです。」と言って頂けるとやりがいを感じます。お客様が何を知りたいかと、どうすれば分かりやすくお伝えできるかをとても大切にしているので、それに対してのリアクションがあると嬉しいです。

状況によってはお客様がお怒りの場合もありますが、それに対して全て細かくご返信したところ、最後には「本当に丁寧にありがとうございます!」という言葉を頂き嬉しかったです。

【斉藤】どんな状況でも丁寧に素早く対応するまゆゆ(楠本)はすごいです。お客様が何を知りたいかを大切にしているとのことですが、どのように要点をとらえるのですか?

【まゆゆ】基本的にお客様からの調査依頼はCSを介して伺うのですが、本意や意図が見えない場合は必ず聞きます。「こうしたい」という要望があった際に、なぜそうしたいのか自分なりに想像して、仮説を立てたうえでCSに確認します。お客様から私宛に質問を頂いた際は、今までのメールなどを確認して話の経緯を必ず確認するようにしています。背景のパターンがある程度詰み上がれば、チームのナレッジ化にも繋がるというメリットもあります。

【斉藤】どんな仕事でも参考になる金言をありがとうございます。

会社の好きだと思うところはどこですか

【まゆゆ】2022年12月に開催したオフラインイベント「ALL HANDS MTG」で、「ミッションに立ち向かう強い会社 = 誇れる会社 × 良い会社」というテーマを全員で議論した際に、フルカイテンは社員を褒め合える環境だと皆が言っていたのが凄いと思います。皆が相手を褒めたり自分が褒められたことがないと、そのような発想に至らないと思うので。

【斉藤】同感です。過程と成果の両方を、皆が称える社風ですよね。

【まゆゆ】はい。やっぱり自分の取り組みが認められると、皆が成長できると思うので良い所だと思います。

【斉藤】まゆゆ(楠本)に言われて気付いたのですが、弊社では一週間に1回は褒められるなぁと思いました。

【まゆゆ】そうですね。なので今、とても自己肯定感が上がっています。余談ですが、2023年3月の朝会(弊社が月初にオンラインで開催している全社会議)で私が仕事に関する発表をしましたが、あの発表が終わった後に、CS(カスタマーサクセス)リーダー3人からそれぞれslackで、「発表よかったよ!分かりやすかった!!」と連絡を頂きました。

【斉藤】リーダー全員から連絡があったなんて凄いですね!ちなみに偶然ですか?

【まゆゆ】偶然です!弊社の素敵なところって、こういうところだよなって思いました。

【斉藤】そうですね。まゆゆの発表も素晴らしかったです!

家族について

3人家族で1歳3か月の息子がいます。休日は、家族で出かけるのが楽しいです。

子供の成長ってすごいです!日々何かしらできるようになるので、知らない場所に行くと発見があります。
「ちょうちょ」「たんぽぽ」など、出先で見かけた簡単な名前のものは言えるようになってきました。

うちの息子は食い意地が凄まじいので、泣いているときは大体「お腹空いた~!」のパターンが多いです。空腹で泣いていても、私が「ご飯ができたから椅子に座って待っててね。」と言うと、泣きながら椅子に座るんですよ(笑)
「私の言葉を理解しているんだな!」と驚きました。

以前、保育園からお呼び出しの電話がかかってきました。先生から「今日は体調が悪いみたいで、給食もおかわりしませんでした。」と言われて、おかわりはしていないけど完食したのだと分かって微笑ましかったです。

先日、葛西臨海水族園の年間パスポートを購入したので、海や自然を満喫したいと思います。

人生で1番やらかしたこと

立ち会い出産ができなくて、主人にスマホでビデオ通話をする予定でした。しかし、私がスマホの充電器を忘れ、主人は家で待ちぼうけで貴重な瞬間を届けられなかったです。

看護師さんが生まれたばかりの息子をスマホで撮影してくださったのですが、電池が数パーセントしかなかったので、数枚しか撮れませんでした。

しかし…翌日自分の荷物を整理したら、鞄の中にスマホの充電器が入っていました(笑)
陣痛でそれどころではありませんでしたが、人生の貴重な機会にやらかした~!と思っています。

今は撮り放題なので、カメラロールは息子でいっぱいです。
スマホの容量が足りず外付けのハードディスクを買いました。

~取材後記~

まゆゆ(楠本)のインタビューで印象的だったのは、謙虚さと相手の意図を汲むために努力をし続けているところです。

仕事でもプライベートでも相手の本意や意図が見えない時があると思いますが、一旦冷静になって「本意はこうかな?」と想像したうえで相手と対話することが大事だと感じました。

インタビューの後半は、まゆゆのお子さんについて伺いましたが、愛がひしひしと伝わってきて幸せな気持ちになりました。

子供の成長ってすごいです!日々何かしらできるようになるので。

私もまだまだ成長できる!というか成長したい!!と強く思ったインタビューでした。

New Face

「New Face」では、最近入社した社員を紹介します。今月はデータサイエンスチームのサニー(井上)です。パーソナルなことを知るコーナーです。

【出身地】
群馬県

幼少期は東京・神奈川で過ごし、小学校3年生から高校まで群馬県で過ごしました。その後は大学や仕事の都合で埼玉→東京→奈良→埼玉→京都→兵庫と転々としています。
同じ県内でも引越ししたりしているので、合計8回も引越しをしています。

【どんな学生時代を過ごしたか】
高専→薬学→生物学と専門性が分散しています。大学でも大学院でも専門が変わるので勉強漬けでした。
大学時代は部活動(水泳部)も頑張っていて、文武両道を心がけていました。今思えば結構無理をしていたと思います。

【好きな食べ物】
梨。栃木県産の「にっこり梨」という巨大な梨があるのですが、めちゃめちゃ美味しいのでおすすめです。

【好きな場所】
プール。水泳を20年以上やっているので、水の中がとても落ち着きます。

【苦手なもの・こと】
陸上での運動。立っているのも30分程度で辛いです。

【休日の過ごし方】
コードを書いているか、気になっている技術を調べるか、泳いでいるかしています。

【入社後、フルカイテンの印象】
強い組織だなと感じています。情報が良く整備されていて、オンボーディングでほとんど困ることがありません。それでいて独りで頑張ってくださいという感じもなく、温かさもあります。

【仕事で大切にしていること】
誰が喜ぶのか

【意気込み】
早速1つプロジェクトを担当させてもらっているので、まず成果を出すことが目下の目標です!また、課題解決だけでなく、潜在的な課題の発見もしていきたいです。先手を打って仕事ができればと思っています。

サンクスメッセージ

「ありがとう」を伝えたい相手に、サンクスメッセージを贈るコーナーです。今月は経理のくっきー(久木)からサンクスメッセージです!

JAFCOグループ パートナー/西日本支社長 高原さんへ
最近社外の方ということを忘れがちです。管理部長が不在でも何とかなっているのは、高原さんの手厚いサポートのお陰だと思っています。所属している会社(業界No1の会社の方なのですが)、役職(凄く高いポジションの方なのですが)、年齢(お若い方なのですが、笑いのセンスが同世代な気がしています)、いろんな垣根を越えて、一緒に仕事できていることに感謝しています。

回転写真館

地元、家族、ペットなどのほっこりエピソードを写真とともにシェアするコーナーです。今回はバックエンド開発チームのよこちゃん(横田)にペットについて伺いました。

2016年のクリスマスに我が家の家族になったフレンチブルドッグのメリーを紹介します。
うちの家族は、「メリー可愛い」と1日に何度も言って溺愛していますが、当のメリーはそんなことを知ってか知らずか、いつもマイペースにのんびり過ごしています。

家ではとっても穏やかなメリーは、一歩外に出ると他のわんちゃんにビビっては吠え、自転車にビビっては吠え、知らない人には吠え…となかなかの困ったボーイです。

それでも、我が家の一員になってメリーが幸せだと感じていたらいいな…と思いながら、私たち家族はメリーの取り合いをしています。

回転書店

自分が好きな本や、最近読んで面白かった本を紹介するコーナーです。
今回はカスタマーサクセスのマイコー(永田)が、「悪魔とのおしゃべり」という本を紹介します。

悪魔とのおしゃべりwww.amazon.co.jp1,870円(2023年04月23日 15:58時点 詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する

毎月通っているネイルサロンの担当に「目標や夢を叶えたいならこの本がおすすめ」と紹介してもらった本です。
※このネイルサロンの担当の方は、美容専門学校の講師で、そのような方が普段どのような情報を得ているのか気になって、毎月色々な本や情報を共有してくださいます。

最初は、スピリチュアル的な内容かも。。大丈夫かな…と思っていましたが、読んだ後には自分の考え方そのものが自分の成長を止めていたんだと気づかされました。

この本を読んで一番に響いたのは、「新しい可能性は、理解できない領域にしかない」という言葉です。この言葉が気になり、いっきに読み終わったほどです。

具体的には、「理解」できるアドバイスは、自分が持っている知識以上はない。自分の理解できる領域にとどまっていては、現状維持のままになる。現状を変えるには、まったく理解できないアドバイスが必要ということだそうです。
自分が理解できる内容は、自分が持っている知識で消化できることで、それ以上には何も生まれないので、「理解できない人や本の、アドバイスにこそ耳を傾け、積極的に学ぶ姿勢が必要」ということを学びました。
確かに自分が正しいと思ったことを行動に移していましたが、この本を読んでから、どのような意見も一旦受け入れて考えるようになりました。

何か思うようにいかない時に読むと考え方が少し変わると思います。
会話形式の見やすい本なので是非読んでみてください!

CEO瀬川一家の長野移住日記

2022年10月末に弊社CEO瀬川一家が、本社を構える大阪市から長野県伊那市に移住しました。毎月、日記形式でその様子をお届けします。執筆は瀬川の妻でフルカイテン社員のあみ(宮本)さんが担当しています。

伊那市にもついに春が来た!
まだ夜間は気温が一桁で寒いですが、日中は20度を超えることも。
そこら中に花が咲き、生き物が動き出して、こんなに全身で「春」を感じ喜んだのは生まれて初めてです。今回は伊那市の春をお届けしたいと思います!

伊那市に来たら絶対!と言われるほど有名な、日本3大桜の名所と言われる高遠の桜。アルプスの雪とのコントラストが綺麗です。

ですが、観光地まで行かなくても地域の公園にもわさわさの桜が。桜の木が都会に比べて圧倒的に大きくて迫力満点です!こんなに見事なのに、人がまばらで混雑していないのも良いところです。酔っ払いが歌っていないし、ゴミも落ちていない、早朝からの場所取りも不要です!

桜と同時期ぐらいから、4月中旬まで長く楽しめる山桃という花が咲きます。
1つの木に白・ピンク・濃ピンクなど複数の色の花が咲き、花びらが密集していてとってもかわいいです。オフィスから20分ほどの駒ヶ根に「花桃の里」という名所があり、個人の方が大切に育ててきたものだそうです。伊那オフィスに遊びに来てくれた弊社社員、こっちゃん(高山)、サマー(宮尾)、あずあず(我妻)と一緒に見に行きました!

週末に行った、「ポレポレの丘」という子供達が大好きな森にも春がたくさん。ここでは手作りのパンを竹に巻いて焚火で焼いたり、シチューを作ったりして遊びました。

自宅前の空き地はつくしがいっぱい。都会生まれの私は小学生の頃、何時間もかけて数本のつくしを探すのが楽しみでしたが、ここでは大きさも数も桁違い。

事務所前の庭ではカエルが冬眠から目覚め、水仙・つくし・踊り子草が生えて、ちょうちょが飛んで、大きなキジも遊びにきます。最近は燕がちょこちょこ屋根のあたりを見に来るので、巣を作るのかなと期待しています。

盛りだくさんの伊那谷の春!こんなにいっぱいの自然と触れ合うことは子供や大人の心と体にも最高に良いと思います。

皆さんも是非、伊那市に遊びに来てください!

今月のお誕生日

今月は7人います!それぞれコメントをいただきました。

すぐる(加藤)_取締役CPO
最近心に響いた言葉
「落ち込んでいる人と一緒にみんなが落ち込んだとしたら、誰が落ち込んでる人を励ますのか?」
ということで、今年のテーマは「ごきげん力」。
いつもごきげんで、困っている人がいたら、励ましていきたいと思います!

Y(横井)_データエンジニアチーム
仕事の面では、目の前に対処すべき問題もありますので手を動かしていますが、IPOに向けてシステム運用の環境と体制作りが目下の課題です。システムの安定性、信頼性、セキュリティの確保や適切な情報提供の確保、運用チームのスキル向上を実現し、投資家や関係者に対して安心感を与えることがミッションです。実現するためにはSREの役割がめちゃめちゃ重要です。とてもチャレンジングなタイミングですので、我こそは!と思う方は是非とも応募して頂きたいです。
個人的にはコロナ禍と完全リモートワークで出不精になってきていますので、外に出かけて自然を満喫したいです。いま乗っている車は年季が入ってきていますので、運転して楽しい車に買い替えようと考えています。

きりちゃん(岡崎)_マーケティングチーム
自分も家族も健康第一!で、仕事とプライベートの両方で充充充実していきたいと思います☺

こっちゃん(高山)_マーケティングチーム
お酒が抜けにくくなり、若くなくなったことを実感した一年でした。色々な意味で、なりふり構わず全力で頑張れるラストイヤーと思っていますので、挑戦しまくります!
今年こそ腹筋を割る🏋🏽‍♂️

サニー(井上)_データサイエンスチーム
32歳になりました。大学卒業から10年目に突入したと考えると、時の流れの速さには改めて驚かされます。何も成せないままあっという間に人生が終わってしまうのではと焦燥に駆られる日々です。来年の誕生日にはもう少し安心していられるよう、そして良い振り返りができるよう今年一年で成果を出していきたいです。

ボブ(李)_バックエンド開発チーム
27歳の誕生日を迎え、今年は自分の価値観を見つめ直し、人生の方向性を確立することを目指します。さらに、健康に気を使って、心と体のバランスを大切にしながら、充実感あふれる毎日を送りたいです。

ひろし(粂)_フロントエンド開発チーム
・プライベートや仕事での抱負
気付けば今年で33歳(な気分)。時間の経過は少なくとも5年は早く感じます。
何事も体力が重要なので、肉体年齢を20代にすべく4月から地元のボクシングジムに通い始めました🥊
仕事面ではフロントエンドの言語・ライブラリ仕様を改めてちゃんと把握すべく、公式Docを少しづつ咀嚼し、Notionなどに自分の言葉でまとめるのを継続するのが抱負です。

・欲しいもの
最近「Life In Atami」という、南熱海に移住して猫5匹と暮らすYouTubeをランチ時間になんとなく見ている内に、そんなライフスタイルが欲しくなってきました。
僕もそのうちヒロシのモーニングルーティーンなどの動画を投稿してイキリ倒したいものです。

編集後記

広報の斉藤です。先日、ネットで購入した商品をとある運送会社の方が届けて下さいました。
その日は、一日中大雨でした。

「ピンポーン」とインターホンが鳴ったので玄関を開けると、レインコートで私の荷物が濡れないように守ってくださっていました!

しかも、「〇〇様からのお荷物です。」と丁寧に教えてくださり、
帰り際には「斉藤様、ありがとうございました!」と被っていた帽子を脱いで深々とお辞儀をしてくださいました。

玄関を閉めた私は感動が抑えきれず、在宅ワークをしている家族に今起きた出来事を伝えました。

プロってこういうことなのかと痛感し、私も頑張ろう!と感じた出来事でした。

ここまで読んで下さりありがとうございました。
今までの社内報はこちらでご覧になれます。

オープン社内報「回転ニュース」|SDGs×AI|大量廃棄を無くす「FULL KAITEN」|note
誰でも読める、オープン社内報です。フルカイテンで働く「ヒト」を、インタビューを通じて紹介します。
https://note.com/fullkaiten_re/m/m10be5226e107


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