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最先端!?GameWithのリモートワーク実態に迫る!

みなさまこんにちは!人事部の古賀です。


今では世の中に浸透したリモートワーク。

GameWithも原則「フルリモート」を掲げていますが、実際どれぐらいリモートワークが進んでいるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回はGameWithのリモートワークの実態に迫っていきたいと思います!

まずはオフィスを調査!

「フルリモート」と言いながら会社にいっぱい人がいるのでは…?という疑問を解消するため、まずは実際のオフィスの様子を見に行ってきました!


【1月26日(月)】



出社人数:6~7人

月曜だからか特に人が少ない印象…


【1月27日(火)】


出社人数:6~7人

昨日と変わらず少なめ。


【2月17日(金)】



出社人数:約20人

いつもに比べるとかなり多いです…!レビューコンテンツ部が出社推奨日だったようで、ディレクターやライターの方がたくさんいらっしゃいました。

各部署のルールは?

次に、各部署での出社ルールを伺ってみました。



業務上出社が必要になりやすい管理部門は定期的に出社日を設けている部署が多いようです。

事業部門は出社ルールなしがほとんどですが、社長室やエンターテインメント事業部などの部署はオフィスでよくお見かけします。

スタジオで撮影がある、ブレストしたい、荷物の発送がある…など出社理由はさまざまです。


突撃インタビュー!「何で出社されているんですか?」

次に実際に出社されている方に、出社している理由をインタビュー!

なぜ出社しているのか、普段の働き方は?など詳しくお伺いしてしてみました。


調査人(古賀):お疲れさまです!今少しお時間よろしいでしょうか!

赤い人:はい。大丈夫ですよ!

調査人(古賀):お名前と担当業務を教えてください!

赤い人:島崎と申します。eスポーツのスポンサー営業を担当しています。

調査人(古賀):島崎さんお願いいたします!今日は何で出社されているんですか?

島崎さん:今日はちょうど夜に懇親会があるので出社しています!リモートワークではありますが、営業のメンバーとよく飲みに行くんですよ。他にもクライアントに直接訪問したい時は資料の印刷で立ち寄ったりすることもありますね。

調査人(古賀):なるほど、懇親会いいですね!営業だと、お客さんとの商談などで出社が多そうなイメージですが、実際のところどうでしょうか?

島崎さん:そうですよね!でも実際は営業でもフルリモートを活用できていて、出社は自由なんです。

調査人(古賀):そうなんですね!リモートワークでも、取引先や社内のコミュニケーションは大丈夫なんでしょうか?

島崎さん:全く問題ないです!クライアントとはオンライン打ち合わせ用のツールで打ち合わせを行っていますので円滑なコミュニケーションが取れています!

社内コミュニケーションは主にSlack・Discordで取っています!

前職は出社メインでしたが、それよりも気兼ねなく会話できる気がします。

調査人(古賀):リモートワークを不安に思う人も多いですが、GameWithにはリモートワークでもしっかりコミュニケーションが取れる仕組みが整っているので安心ですね。

お時間いただきありがとうございました!


もう1名いらっしゃいました!インタビューさせていただきましょう!


調査人(古賀):お疲れさまです!今少しお時間よろしいでしょうか?

紫色の人:はい。大丈夫ですよ!

調査人(古賀):お名前と担当業務を教えてください。

紫色の人:大平と申します。レビューコンテンツ部という部署でディレクターをしています。

調査人(古賀):大平さんお願いいたします!今日はなぜ出社されているんですか?

大平さん:部署の出社日だったので出社しました。部全員が集合するので士気が上がります!中途で入社された方とも顔合わせ出来るので、早々にチームに一体感が生まれる気がします!

たまに出社すると気分転換にもなるのも嬉しいです。

調査人(古賀):確かに普段と違う環境の方が集中できることもありますよね。リモートワークにやりづらさを感じることはありますか?

大平さん:全くないですね!私は普段GameWithアプリの運用を担当していて、アプリのPV数・UU数を増やすためのコンテンツ作成や機能改善を行っています。他部署の方やライターの方など、たくさんの人との接点があるのですが、だからこそオンラインコミュニケーションがフィットしていると感じています。チャットは非同期コミュニケーションなので、基本的には自分のタイミングで連絡できますよね。それだけで工数がかなり削減できているように思います。

調査人(古賀):確かに。さまざまな部署や職種の人を巻き込む業務ほど、リモートワークは向いているかもしれませんね。

ありがとうございました!


まとめ

今回はリモートワークの実態を覗いてみましたが、ほとんどの方がフルリモートであることがお分かりいただける結果になりました。また、GameWithの自由で柔軟なカルチャーも感じていただけたように思います!

ちなみに、リモートワークでもこれだけ業務が円滑に進んでいるのは、さまざまなツールの活用や、コミュニケーション施策があってこそ。また機会があれば、リモートワークがうまくいくコツについてもレポートさせていただこうと思います。

ご覧いただきありがとうございました!

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