食で、100億。
ガストロを100億円企業にします。そのために、幹部を増やします。
いま経営の判断を持っているのは、私を含めて数名です。この人数のままでは100億には届きません。事業ごとに、任せきれる人が要ります。
■ いまの現在地
2017年に創業して、いま9期目です。食品に特化して、楽天・Amazon・Yahoo!・TikTok Shopの主要4モールを押さえてきました。
TikTok Shopの支援先の月間流通総額は3.5億円を超え、食品クリエイターのネットワークは1,000人。福岡本社と東京支社の東西2拠点で動いています。
100億から見れば、まだ小さい。ここからが本番です。
■ なぜ100億が見えているのか
願望で言っているのではありません。根拠を3つ書きます。
ひとつ目は、食品に9年張り続けたことです。
スイーツ、ギフト、惣菜、海鮮、精肉、嗜好品。ジャンルごとに売れる構造を分解して、体系化してきました。新しい店舗が来ても、最初の打ち手が読める状態になっています。再現性があるということは、人を増やせばそのまま伸ばせるということです。
ふたつ目は、4モールを横断できることです。
楽天だけ、Amazonだけの支援会社は山ほどあります。食品に特化して、4モール全部とTikTok Shopまで面で押さえている会社はほとんどありません。クライアントから見れば、窓口をひとつにできる。ここは獲りにいける場所です。
みっつ目は、クリエイターです。
食品クリエイターのネットワークが1,000人を超えました。広告を買うのではなく、人に売ってもらう。この資産は一朝一夕では積めません。TikTok Shopの伸び方は、ここに支えられています。
■ 足りていないのは、任せきれる人です
メソッドはあります。市場もあります。足りていないのは、ひとつの事業を自分の責任で伸ばし切る人です。
いまは判断が私と数名に集まっていて、そこで詰まる。事業を伸ばすことに集中して、任せる準備を後回しにしてきました。これは私の設計ミスです。
100億は、いまの人数では無理です。だから幹部を増やします。
■ お任せしたいこと
役員直下で、事業か組織のどちらかを丸ごと持っていただきます。
・事業side:TikTok Shop、モール運用、越境EC。どれかを丸ごと持って、数字に責任を持つ
・組織side:採用・育成・評価・仕組み化。人が増えても質が落ちない組織をつくる
どちらを持つかは、あなたの強いほうで決めます。箱に人をはめる気はありません。
そして、100億に向かう過程で、任せるものはどんどん大きくなります。ゆくゆくは経営の中核に入っていただくことを見据えています。先に入った人ほど、大きいものを持てます。
■ 渡すもの
・数字を、全部
PLも、うまくいっていない案件も隠しません。判断材料を伏せたまま責任だけ渡すことはしないです。
・決裁を、本当に
任せた領域を、後ろから引き戻しません。私が口を出すのは、あなたが求めたときだけです。
・守りを、こちらで
法務・労務・資金は私と役員が引き受けます。攻めてください。
■ 渡せないもの
正解は渡せません。
ルールがない領域はまだいくつもあるし、仕組みは走りながら作っている最中です。整った環境で力を出すタイプの方には向いていません。
無いものを自分で作れる人には、作ったものがそのまま会社の標準になります。
■ 誰と戦いたいか
・数字から逆算して、自分で決められる人
・人の凸と凹を見て、配置で勝ちにいける人
・自分の担当範囲を、自分で勝手に狭めない人
・食という領域に、10年張れる人
業界経験は問いません。ECをやったことがなくても、事業か組織を伸ばし切ったことがあるなら十分に戦えます。
■ 最後に
日本には、100年200年続いてきた美食があります。それが「売り方を知らない」というだけの理由で消えていく。私はこれを変えたくて会社をやっています。
100億は通過点のつもりでいます。ただ、そこに行くまでの数年が一番面白い時間です。会社が変わる瞬間に、内側から関わってほしい。
食で、100億。ここから先は、ひとりでは行きません。
まずは話を聞きに来てください。