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コミュニケーションデザイン事業部2020年入社 個性や長所を活かしてマネジメントする先輩と。【内定者探偵団vol.8】

コミュニケーションデザイン事業部2020年入社 個性や長所を活かしてマネジメントする先輩と。【内定者探偵団vol.8】

社員ひとりひとりの個性を大事にするゼネラルリンク(以下GL)。今回は自分の個性や長所を活かして仕事をする2人にお話ししてもらいました。

社員全員が主役、ひとりひとりの個性を大事にするGL

S.O: K.Fさんは自分でコラージュアートを制作しているの?!始めたきっかけは?

K.F: はい!もともと、一眼レフで写真を撮るのが趣味でして。撮った写真を、LightroomやPhotoshopなどの編集ソフトで加工し始めたことがきっかけです。好きなものはとことん突き詰めるタイプなんですよ。

S.O: すごいね!ちなみに、友人と立ち上げたアートプロジェクトがあるとか?

K.F: はい、友人が制作したTシャツと、僕が撮った写真を掛け合わせた作品をつくっています!とにかくクリエイティブな制作にのめり込んでいます。

S.O: 就活でも、クリエイティブ面を活かせる仕事を軸にしていたんだよね。

K.F: そうですね。メディアに関わりたいと思い、オウンドメディアを保有している企業を中心に見ていて。加えて、社員の夢を後押しする社風や社会貢献性の高い企業という軸で絞り込みました。

S.O: その中で、GLに決めた理由は?

K.F: 社長の性格が「まるで少年のように常に理想を持って未来にワクワクしている」という意味で“ピーターパン”に例えられたことを面接で聞き、一気に魅了されました。実は僕も周りから「何歳になっても大きな夢を持っていて、ピーターパンみたいだ」と言われることが多くて(笑)。直感的に、ビビッときましたね!
あとは、コアバリューの「ひとりひとり、いろとりどり」が印象的でした。社員全員が主役で、ひとりひとりの個性を大事にしているGLで働きたいと強く思いました。

若手からチャレンジできる環境で、自分の長所を活かした仕事を

K.F: S.Oさんは、どんな時にGLの良さを感じますか?

S.O: やっぱり難易度の高い目標に向かってどんどん挑戦できることかな。自分が「やりたい!」と思ったことに周りが賛同してくれて、応援してくれる環境がある。新入社員でも、0から1を創り出すようなハードルの高い仕事も任せてもらえて、全力でどこまでも突き進められる!

K.F: 僕も、何か0から1を創り出すことが好きなので、ぜひチャレンジしてみたいです!

S.O: K.Fさんは、新規事業の発案・推進に若手からチャレンジできる「G-GATE」に応募してるよね!しかも現在、1次審査を通過※!どんなことを提案したの?

K.F: 日本の様々な社会課題を解決するメディアを作ることが夢です。LGBTや精神疾患など、残念ながらまだマイノリティと総称される方への理解やギャップを解消させるために働きかけたいんです。

S.O: 素敵な夢だね!ぜひ新たなメディアの立ち上げに全力で挑戦してほしいです。

K.F: ありがとうございます!S.Oさんの今後の目標もお聞きしたいです。

S.O: 最年少役員になって、組織活性化に貢献すること。マネージャーを務めてから、一気に業務の幅が広がって、楽しさも倍増したことを実感してるよ。

K.F: 入社されてからわずか1年でマネージャーって異例な成長スピードですよね・・・!

S.O: でも正直、僕には誰よりも突出した能力を持っていなくて・・・。どちらかというと、客観的な視点を持つバランス型。自分なりの長所を活かせるのは、部下が持つ夢のサポートや、彼らのさらなる活躍を後押しして、組織活性化に貢献することだと思っている!

※2022年1月時点

苦手なことも周囲のサポートを得ながら成長につなげる

K.F: 実は、僕は数字に対して苦手意識を持っています。業務においてしっかり理解しなければならないのは分かっているのですが・・・。S.Oさんはメディアを運営する中で、PV数やPLなど様々な数字を追っていると思います。数字に対する考え方をお伺いしたいです。

S.O: 数字をそのまま数字として見ないこと。メンバーみんながアクションしたことを可視化できる1つの指標として見ているよ。

K.F: 自分の取り組みの反響が分かるということですね。

S.O: そう。目標を立てるときも、逆算して考えられる。数字の意味をきちんと理解していればモチベーションにもなる。そうやって見ると、「とっつきにくいな・・・」という感覚はなくなると思うよ。

K.F: その視点を持って頑張ります!

S.O: GLには様々な分野で能力に長けた尊敬するメンバーがいて、K.Fさんもそのうちの一人!メンバーの力が十分に発揮できるように、僕がいつでもサポートするから一緒に頑張っていこうね。

K.F: ありがとうございます、とても心強いです。引き続き、ご指導のほどよろしくお願いします!

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