1
/
5

【23年新卒座談会】グラッドキューブとの出会い

みなさま、こんにちは。
グラッドキューブ 経営企画部 IR/PRチームの坪根です。
今回のストーリーでは、入社式を終えたばかりの23年新卒6名
「大谷 優希さん」「殿下 拓海さん」「西田 和哉さん」「濵田 隼多さん」「稲田 実優さん」
「水岡 永遠さん」に、いつもと少し違う座談会形式でお話を聞いてみました。
前編と後編の2部構成で、就職活動~入社までに感じたリアルな声をお届けします。

グラッドキューブに応募したきっかけをお聞かせください。

大谷:私は学生時代に人文社会学部で「言葉」や「日本語」について勉強しており、そこから広告業界を志望するようになりました。その中でもグラッドキューブは、選考中にインターンに参加できるといった他社にない選考フローがあることを知り、インターンに参加することで実際に働くイメージがつき、入社後にGAPを感じないと考え応募を決めました。

殿下:私は就職活動を始めた際、昨今の主流であるインターネット業界であること、ウェブ広告に携わることでビジネススキルを身につけることができる点から広告代理店をメインに企業を探していました。企業探しの中でグラッドキューブを知り、新卒でも案件を持ち採用にも関わるなど裁量がある社風に惹かれ応募に至りました。

西田:元々「 IT × エンターテイメント」で将来何かできないかと考えていたところ、グラッドキューブが運営する「 SPAIA競馬 」の動画に出会いました。私は学生時代の部活動で他校の偵察や選手の傾向分析をしていた経験があり、グラッドキューブのデータを分析して勝敗予想をするコンテンツなどに自身の経験を活かしたいと強く感じました。SPAIA事業部では新卒採用を行っていないことは知っておりましたが、選考に参加しました。 SPAIA事業部で活躍できる人材になるため、他事業部で経験を積ませていただけるといった柔軟な対応をしてくださり感謝しています。

濵田:私の就職活動のスタートは営業職で企業探しをしておりましたが、途中で自身のやりたいことは別にあることに気付きました。学生時代にウェブデザインについて勉強していたこともあり、ウェブマーケティングの世界で活躍したいと考えました。ウェブマーケティングの企業を調べていく中でグラッドキューブを知り、スピード感をもって成長できる点に惹かれ応募しました。

稲田:コロナ化で自宅での時間増えた際に、ウェブマーケティングのオンラインの講座を受講していました。このことがきっかけで、ウェブマーケティング業界で広告の運用が行える会社を探しておりました。
そして、グラッドキューブを見つけ、リーダー公募制などの手をあげれば、どんどん成長していける環境にも魅力を感じ、応募致しました。

水岡:就職活動をする中で、興味のある企業が見つからず行き詰まっていた時に、知人から紹介を受け、グラッドキューブの存在を知りました。その後、会社概要や事業内容を自分で調べていく中で、SPAIAに魅力を感じ応募するに至りました。

選考過程やインターンを振り返って、いかがでしたか?

濵田:インターンに参加させていただく中で、先輩社員の方々と多く関われたことが印象的でした。最初はとても緊張していたのですが、先輩が質問しやすいようお声がけしてくださり、一緒にランチの時間を過ごすなどしていく中で緊張もほぐれてきました。業務に関しては、事前に想像していた業務と実際の業務は違った点もありましたが、ウェブ業界に身を置いてスピード感あるグラッドキューブで働かれている先輩の姿をみて、更に強く入社したいと思うようになりました。

稲田:みっちり、広告の基礎を学ぶことができました。また実践的な業務のカリキュラムだったので、
働くイメージをつけることが出来ました。
また、最終選考のプレゼン発表では、かなり緊張しましたが、誰かに考えや思いを伝えることを意識して
試行錯誤しながら取り組みました。最後は気持ちが伝わり、うれしかったのを覚えています。

西田:私はウェブ広告の資格を取得してからインターンに参加しました。ですが、資格取得のために得た知識と実際の業務で得られる知識は違っていました。実際に広告運用に携わり経験を積むことで、実務に必要な知識を得ることが出来たこと、働くイメージを明確にすることが出来ました。貴重な体験をさせていただいたと思っています。

殿下:インターン期間中、1~3日目は実務に携わりながら広告運用を学ばせていただき、4日目に最終発表にむけて中間発表がありました。中間発表は、時間の使い方も上手くいかず、納得のいく発表ができませんでした。ですが、先輩からいただいたフィードバックや分からない点を再度勉強し直すことで、最終日ではインターンで学んだことをまとめて発表することでき、その瞬間「達成感」を感じることが出来ました。インターンに参加した5日間は、自身にとって凄く有意義な時間でした。

水岡:プレゼンや小論文のフィードバックなどで厳しいお言葉をいただくこともありましたが、これほどまでにしっかりと評価をしていただくことはなかったので、とても貴重な時間だったと思います。

大谷:グラッドキューブのインターンでは、社員の方と座談会やランチタイムなどで話をする機会があったり、1つ上の先輩がフラットに接してくださったりと、働く環境に身を置くことで入社後のイメージが必然と浮かんできました。業務においては、フィードバックをいただく中でまだまだ実力不足を感じたのですが、入社後も先輩方に様々なことを教わりながら成長できるイメージを描くことも出来ました。インターンで学ぶことはとても多かったです。

入社の決め手を教えてください。

西田:自分が就職する上でやりたいと思っていた「 IT × エンターテイメント」が、グラッドキューブでなら叶えられると感じたからです。また、YouTube 動画や対談内容の弘樹さんのメッセージに強く共感したこともグラッドキューブしかないと思った理由の1つです。

水岡:BtoCのプロダクト開発に携わりたいという私の志望と事業内容がマッチしていたことと、インターン中に関わっていただいた社員の方々がとても輝いて見えたことです。目標となる方々のいる環境で私も働きたいと感じたことが入社の決め手となりました。

大谷:自分から学びたいと思う事業内容だということはもちろんですが、インターンの内容から自身が成長できる環境が整っていると感じたからです。1つ上の先輩が新卒対応してくださる中で、入社してから半年で社会人としてこんなにも成長できるのかと驚きました。年齢関係なくチャレンジが可能で成長できる環境があることが入社の決め手でした。

濵田:私は働く中で最大限成長したいと思っており、圧倒的なスピード感があり成長における挑戦ができる環境であるグラッドキューブに入社させていただくことを決めました。インターン期間中に、先輩や社員の方々との距離の近さを知り、質問や相談がしやすい働きやすい環境であることも決め手となりました。

稲田:グラッドキューブの喜びをカタチにするという社名の由来がシンプルなんですが、素敵だなと感じていました。また、自身の考えとすごくマッチしているなと思えたからです。
もう一つは、インターンでの期間に社員のみなさんとたくさん関わることができ、人柄に惹かれ、一緒に働かせて頂きたいなと思ったからです。社員の方が忙しい中、私の質問に真摯に答えてくださったことや、優しくしてくださったことが大きく印象に残っています。

殿下:入社の決め手は、ひとりひとりに裁量権があって何事にもチャレンジできる環境だということがインターンで知ることが出来たからです。内定者アルバイト中だった22卒の先輩方が私たちのインターンの対応をしてくださっていて、案件を持つだけでなく新卒採用に携わるなど様々なことにチャレンジし活躍されている様子を見ることができたので、グラッドキューブで自身も成長したいと考えました。

=============================

前編では入社に至るまで、についてお話いただきました。
後編では実際に入社してからについてお伝えいたします!

株式会社グラッドキューブでは一緒に働く仲間を募集しています
9 いいね!
9 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社グラッドキューブからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?