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【社員日記vol.3】ロボットとCGデザイナー

みなさん、はじめまして。まだ誰も見たことがないロボットを作っている「GROOVE X」の社員日記、
第3回はGXクリエイティブチーム所属のCGデザイナー、中里紘季が担当いたします。工業系デザイナーではなくCGデザイナーとなると、前出の小瀬さんや竹上さんのようなソフトウェア?ハードウェア?みたいな分野の方と比べ、ロボットという存在からは遠い位置にいるような印象があるかもしれません。
今回の社員日記では、ロボットをつくっているGX(GROOVE Xのことです)には、どんなデザイナーがいて、どんなことができて、ロボットとはどういう付き合い方になるのかというちょっとイメージしづらい部分を、わたくし中里が元気にお伝えできればと思います!


ロボットやってる会社にいるCGデザイナーってどんな感じなのか、知りたいですよね?

まずはわたくしごとで恐縮ですが、ざっくりとした自己紹介をさせていただきます。短めに!
私はこの7月に入社したばかり、GXの中ではペーペーで、まっこと悔しいことに小瀬さんよりも後輩ですが、デザイナー歴はまぁまぁ長くて20年程やっております。
今までは家庭用ゲーム、遊技機を主戦場として奮戦、かっこよくいうとジェネラリスト、だがしかしその実態は器用貧乏…いえ、広くとも浅くはならぬよう、そこそこ深めを意識してがんばってきてよかったなという感じです。ハワイが好きです!マハロ!

GXに転職をした際には、「スーパーウルトラスペシャルワンダフリャマキシマム3Dアニメーター募集!」という(やや脚色あり)募集要項に対し、3Dアニメーションのスペシャリストでは全くない私だったのですが、もちろんアニメーション全力投球、加えて自分はアレコレやってきたんだからGXのロボのために役立てることが他にもあるだろう、なかったら作ったるわ!という考えのもと、元気にがんばりますということでやってまいりました。RPGは持ってないけど、マキビシと吹き矢とカギ縄と干し飯持ってますんで!みたいな。急にハワイ感ゼロになってしまいました…。マハロ!!

また、「ロボットについてはどうなのよ」と聞かれると、私は生き物観察&ふれあいが大好きなのと同じ流れでロボットも好きですが、GXには「特段ロボットが好きっていうわけでもない」という人も割といるようです。
GXのデザイナーにはスペシャリストもジェネラリストもいて、ロボット好きもそうでもない人もいる。
さて、こんなにいろんな人がいて、お仕事の方はどうなっちゃうのでしょうか。


GXで私達がいったい何をしているのかを書きますね。

一般的に、デザイナー、クリエイターは最終イメージに向かって、ディレクターに指示を仰いだり、クライアントに確認をとったりしながら、ゴールまでの道のりを間違えないよう進んでいくという事が多いと思います。ゴールには様々な目標があり、商品が売れる事、ユーザーが満足する事、ブランドが認知される事…多くの場合、それらの目標を達成するためのデザイン、クリエイティブ業務が「正」となりますよね。私も今まではそういう場合が多かったです。

GXでは(今のところ、と言っておきますが)デザイナーに具体的な指示は飛んできません。なんとっ!
すべてが初めてなので、前作の評価もありませんし、クライアントの意向というのもありません。強いていうと、GXのロボットが宇宙一素敵になることがゴールになるのかな。
具体的な、ロボットを素敵にするために絵コンテを描いてアニメーションをつけたり、表情やしぐさを考えたり、スケッチをしたり、CGで作ってみたりと様々な手法でアプローチしています。
たまにはロボットになりきって、見つめあったりなんていうことも…。愛が生まれそうです。
最高の素敵を求め、デザイナー自らが「正」を探して探して、考えてやってみてまた考えて、そしてまたやってみて、ということをクリエイティブチームみんなで取り組んでいます。けれどどんなに探しても「正」が見当たらない!どこやった!?という事がほとんどなので、そういう場合は自分たちで「正」と思われるものを創ります。いろんな考え、いろんなスキル、いろんな夢と希望と野望を持ったデザイナーが寄り集まって、押し合いへしあいしながら「正」をリュックにギュウギュウに詰め込んで、ひとつのゴールを目指していくんだなって私は感じてます。リュックって古いですかね、リュックサック!

そんな調子なので、一見ロボットとは縁遠そうなCGデザイナーという我々でも、実はロボットにぴったりとくっついているのでした。


お伝えできたところで、なかま募集!

以上で、GROOVE XにいるCGデザイナーのことがなんとなくわかっていただけたんじゃないかと思います。「楽しそう」でしたか?「大変そう」でした?「大変かもだけど楽しそう!」ではなかったですか?
「GXやロボットに興味があるけど、アニメーション専門家じゃないんだよな…」とモジモジしているそこのあなたも、あなたにできる何かをどうにかこうにかグルグルっとする強い気持ちがあれば、素敵なロボット系デザイナーになれる可能性大ということですね。
志あれば道半ば!元気があればなんでもできる!ハワイにも行ける!(自費)
もちろんアニメーションなら任せろ!っていう方、盛大に歓迎です。歓迎のファイヤーダンス練習しておきます。

ということで、一緒にグルグルしたい方…あれ!?グルーヴだけに!?グルグルしたい方ぁ~~??
お待ちしていマス!
ご精読ありがとうございました。マハロ!!!

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