みなさん、こんにちは!ハッカズークで採用広報を担当している橋野です。
このストーリーでは、面接の場でみなさんと直接お会いする、個性豊かなハッカズークのメンバーを詳しくご紹介していきます。
今回登場するのは、アルムナ“イ”ノベーション推進責任者兼ユニットリーダーの仲田 汐見さん。
クールで落ち着いた雰囲気の裏に、熱い情熱と「浦和レッズ」への深い愛を秘めた仲田さんの人となりに迫りました!
▍プロフィール
仲田 汐見(なかだ しおみ)新卒でNTTコミュニケーションズに入社。マーケティング部門「Data.camp」にて営業戦略立案やセールスイネーブルメントに従事後、事業共創エコシステム「OPEN HUB」の立ち上げ・推進や人材育成に携わる。現在は株式会社ハッカズークにて、アルムナ“イ”ノベーション推進責任者兼ユニットリーダーとして、コンサルティングおよびチームマネジメントを担う。
現在のあなたの役割・ミッションを教えてください。
主に企業や組織におけるアルムナイコミュニティの立ち上げから、その後の活用支援コンサルティングまでを担当しています。
アルムナイの取り組みは「採用」の文脈で語られることも多いですが、それだけでなくビジネス共創、イノベーション創出、人材育成、ブランディングなど、目的は企業によって様々です。「なぜ取り組むのか」という目的整理から、「どうすれば実現できるのか」という戦略立案・実行支援までクライアントに伴走しています。
また、社内ではユニットリーダーとして、メンバーと一緒にクライアントとのやり取りを進めつつ、チーム全体のマネジメントや担当案件の意思決定にも関わっています。
これまでのキャリアと転機について教えてください。
原点を遡ると、高校時代の英語の授業でスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式でのスピーチを暗記する課題かなと。それがすごく心に刺さって、「新しい価値やイノベーションはどうやって生まれるんだろう?」と強い関心を持つようになりました。大学でもシリコンバレーやイスラエルなどのスタートアップ イノベーション・エコシステムを研究し、「大手企業目線でイノベーションにどう関われるか」を探るべく、新卒でNTTコミュニケーションズに入社しました。
入社後は社内コンサル的な組織や、自社・他社で新しい事業を作る事業共創エコシステム「OPEN HUB」の立ち上げ・推進に携わりました。ただ、大企業の中だけでイノベーションを起こす限界や難しさも感じていたんです。
大学時代の研究でも「アルムナイ」がイノベーションの重要な要素だと知っていた中で、ハッカズークと出会いました。大企業、スタートアップ、大学、投資家、そしてアルムナイが滑らかにつながる世界観を作りたい…そんな思いから日本でまだ浸透していない「アルムナイ」を事業として推進し、価値観を変えていける環境に飛び込もうと決意したのが大きな転機でした。
ハッカズークに入社した決め手は何ですか?
理由はいくつかありますが、一番は「本来の意味でのスタートアップ」だと感じたからです。
私にとってスタートアップとは、単に規模が小さくて成長している会社ではなく、「これまでにない新しい価値観を作る・今までの価値観を変える存在」です。日本において「アルムナイ」という概念はまだ十分に浸透していません。この新しい価値観を市場に根付かせる挑戦は、まさに自分が思い描いていたスタートアップの姿でした。
また、面接で話した社員の方たちの熱量やアルムナイの可能性に対する考え方に強く惹かれたことも大きいです。初めての転職で迷いもありましたが、現マネージャーの太田さんから「やらない理由なんていくらでも作れるんじゃない?」と言われて(笑)。やらない理由を探していた自分にぐさっと刺さり、「今面白いと思える方に進もう!」と一歩を踏み出すことができました。
入社前の期待と比べてギャップはありましたか?
「思ったよりも体制が整っているな」というのが一番のギャップでした。
スタートアップ特有の完全なカオス状態を覚悟していたのですが、意外にもオンボーディングというものがあったり、マニュアルが準備されていて、もっと何もないと思っていたので驚きましたね。
いま仕事で感じている「面白さ」と「難しさ」は何ですか?
最近特に嬉しかったのは、NTTグループ全体でのアルムナイコミュニティ立ち上げに携われたことです。私自身がNTTのアルムナイでもありますし、退職する時から「何らかの形で恩返しができたら」「NTTがアルムナイという資産を活用できればもっと強い会社になる」と思っていたので、これからがスタートですが、自分の手で貢献できたのは感無量でした。
一方で難しいのは、アルムナイには「絶対的な正解」がないことです。企業ごとに目指す思想が違えば、アルムナイ一人ひとりにもそれぞれの想いがあります。どれが正しい・間違っているという世界ではない中で、双方の考えを汲み取り、どう次に繋げていくかを調整・設計していく作業は、非常に難しく脳に汗をかく部分ですね。
求職者の方に「聞きたい事」は何ですか?
正解か間違いかではなく、「自分なりにどう思考を組み立てたか」というプロセスや熱量を知りたいと思っています。ハッカズークの選考をきっかけに、「自分は何がしたいのか」「どんな世界を描きたいのか」というWILLを教えていただけると嬉しいです。
面接をどんな場にしたいですか?
良いところも大変な部分も含めて包み隠さずお話しますので、対等にお互い「合うかどうか」を確かめ合える時間にしたいですね。色々と質問すると思いますが、その質問に対して完璧に答えられるかどうかや、正解を言えるかは全く気にしていません。
言葉に詰まってしまっても大丈夫です。問いに対して一生懸命考えようとする姿勢が大事ですし、そこにその方の本来の魅力が隠れているとも思うので、取り繕うことなく話してほしいです。
休日の過ごし方や、プライベートの素顔を教えてください!
休日は「浦和レッズの応援に行く」か「DAZNで試合を観る」のほぼ2択です(笑)
シーズン日程が出たら「次はアウェイだから大阪旅行だな」と、浦和レッズのスケジュールを軸に休日の予定が決まります。シーズンチケットを持ってホーム戦にも毎回通っています!社内にはサッカー好きのメンバーも多いので、一緒に観戦しに行ったりもしますよ。
自分はどんなキャラ/性格だと思いますか?
社内では完全に「浦和レッズの人」です(笑)
周りからは「落ち着いている」「論理的」と言われ、感情をあまり表に出さないタイプですが、興味の有無が分かりやすいので、関心がない時のリアクションは相手にすぐバレているかもしれません。
最後に、求職者の方へメッセージをお願いします!
ハッカズークは、「自分なりの考えを持って新しいことをやりたいけれど、実現できなかった」という方には、すごく向いている環境です。
誰かの指示に従うだけでなく、自分で考えて行動できる方と一緒に働きたいですね。日々さまざまな変化が起こる“カオスな環境”ですが、それを丸ごと楽しめる方からのご応募をお待ちしています!
面接・カジュアル面談では、ぜひあなたの「やってみたいこと」や「大切にしている考え」をリラックスして仲田さんにぶつけてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。