“反応が返ってくる”という楽しさ。インターンから正社員へ。BPとして走り続ける理由|社員インタビュー 野村菜々さん
こんにちは!PRインターンの田中です。
今回は、インターンから正社員へとステップアップし、現在はビジネスプロデューサー(BP)としてフロントに立つ野村菜々さんにお話を伺いました。
広告業界未経験から飛び込み、失敗と試行錯誤を繰り返しながら前に進んできた野村菜々さん。
その原動力となっているのは、「反応が見える仕事」への一貫した想いでした。
その成長の過程とともに、halfwaytheirならではのカルチャーや働き方に迫ります。
これから広告業界に挑戦したい方や、スタートアップで成長したい方にぜひ読んでいただきたい内容です!
目次
1|これまでの経歴と、現在の仕事
2|インターン時代と最初の壁
3|印象に残っている経験とやりがい
4|仕事の向き合い方と成長
5|halfwaytheirのカルチャーと印象的な言葉
6|これからの目標と求める人物像
【インタビューを通じて感じたこと】
1|これまでの経歴と、現在の仕事
ー まずは自己紹介と、これまでの経歴を教えてください。
大学在学中に長期インターンとしてhalfwaytheirに入社し、そのまま現在は正社員として働いています。
ー 現在の業務内容を詳しく教えてください。
BPとして、簡単に言うと「案件相談を取ってくるためのフロントセールス」をメインに担当しています。
具体的には、代理店や広告主企業の方々とお話しをさせていただき、弊社の事業やこれまでの担当事例のご紹介であったり、先方のニーズに対して弊社からどのようなご提案が可能かお伝えさせていただくという形です。
そして案件のご相談を頂いたら相談内容に関する詳細情報をクライアントに確認します。そしてプロデューサー陣に提案やリサーチの対応を依頼し、具体的に案件を進めていただくと言う流れになっています。
2|インターン時代と最初の壁
ー halfwaytheirでインターンを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
もともと広告やイベント業界に興味があって、就活の一環として長期インターンを探していました。
ー もともとの興味はどこから?
大学時代にイベント運営団体で活動していて、学生向けのスポーツイベントの企画・運営を担当していたんです。
チームで話し合いながら一つのものを作り上げていく時間が楽しくて。 自分たちのアイデアが形になっていく過程そのものにやりがいを感じていましたし、何より迎えたイベント当日に参加者の皆さんから「楽しそうな反応」を直接もらえることがすごく嬉しかったんです。
ー それって結構やりがいになりそうですね。
そうなんです。来場者に「楽しかった」「また開催してほしい」といった言葉をもらえることが本当に嬉しかったですね。
自分たちのやっていることが誰かの体験としてちゃんと届いている実感や、思い出の一つとして残る、その感覚がすごく好きでした。
私の地元はとにかく海が綺麗で、よく家族や友人と海にドライブしていました。(野村)
ーそれが広告業界の志望にも繋がった?
そうですね、広告も既存の商品の販売ではなく「新しいものをつくる」仕事だというイメージがありました。
自分のこれまでの経験が少しは活かせるのではないかという思いと、自分の性格的に、企画ごと、プロジェクトごとに毎回新しい内容を扱えるという部分が自分の性格にも合っているんじゃないかと感じていました。割と飽き性で…(笑)。
そんな感じでインターンの募集を探している時に求人サイトでhalfwaytheirを見つけました。
最初は募集内容を見てなんとなく「楽しそう」という直感だったんですが、会社のHPや太成さん(CEO)のnoteの記事などを見ていく中で、考え方に共感できる部分やかっこいいなと感じる部分が多くあり、だんだん「ここで働きたい」と具体的に思うようになっていました。
ー 最終的な決め手は何でしたか?
入社前の面談の際にオフィスにお邪魔して太成さん、優奈さんのお二人と対面でお話しさせていただいたのですが、そこで二人から感じた仕事への熱量やチームの雰囲気に惹かれ、入社を決めました。当時から凄くお忙しそうでしたが、それ以上に本当に楽しそうで。
ー インターン時代はどんな業務をしていましたか?
アソシエイトプロデューサーとして、主に芳輝さん(COO)の元でアシスタント業務をしていました。 問い合わせ対応や資料作成などが中心で、案件ごとに必要な情報を整理したり、関係各所とやり取りをしたりと、サポート業務を幅広く担当させていただいていました。
ー 実際にやってみてどうでしたか?
正直、最初はすべてが難しかったです(笑)。社会人としての基本が全く分かっていなくて。
特に「どのタイミングで確認するか」が分からず…
全然できないのに自分の中で勝手にゴールを決めつけてしまい、時間をかけて自分なりに100%だ!と思って提出した資料も方向性の違いで20%くらいまで戻ってやり直しになったり…(笑)
時間の使い方がすごく下手だったなと思います。
実施の案件業務を通して、一つ一つ教えていただきながら、少しずつ基礎を身につけていった感覚があります。
ー そこから正社員になったきっかけは?
一番大きかったのは、この会社で頑張りたいという覚悟です。
太成さんと今後の働き方(?)についてお話しをさせていただく機会があり、最終的には自分の中で「とりあえず1年」とかではなく、この環境で成長していきたいという覚悟が固まったタイミングで正社員になることを決めました。
3|印象に残っている経験とやりがい
ー 印象に残っている仕事はありますか
そうですね、インターンとして入ってすぐの頃に、チームが手がけていた「ガチアクタ」の案件が印象に残っています。
ー どんなところが印象的だったんですか?
私は直接関わっていた訳ではないのですが、実は制作の現場に同席させていただいたことがあって。そこで社内外の関係者の皆さんの本気で向き合っている姿や、熱量の高さを間近で感じたんです。
実際に掲出される瞬間の現場にも立ち会わせていただいたのですが、通行人の方が足を止めて「すごい」と声を上げてくださったり、作品のファンの方が見に来てくださっていて何度も何度も熱心に撮影をしていたり。
自分が担当だったわけではないですが、チームメンバーが手がけた広告が、目の前で誰かの感情を動かしている瞬間がとても印象に残っていますし、「自分もいつかこんな仕事をしたい」と感じました。
ー 仕事のやりがいはどんなところにありますか?
やっぱり「反応が返ってくる」というところですかね。
これは広告を見た人からの反応だけではなく、例えばクライアントの方だったり、チームのメンバーからの反応も含めてな気がします。
相手のニーズや頂いた相談内容に対して、期待以上のものを戻せたときに「めっちゃ面白いですね」「正にこういうことがしたかったです!」みたいな反応が返ってくると、純粋に嬉しいですね。
4|仕事の向き合い方と成長
ー 大変だったことと、その乗り越え方を教えてください。
マルチタスクが苦手で、複数案件を同時に進めるのが大変でした。
案件ごとにやるべきことが異なる中で、優先順位をつけて進めることができず、何から手をつければいいのか分からなくなることも多かったです。
芳輝さんにアドバイスをいただいて、タスクを細かく分解して書き出すようにしました。
「交渉する」→「連絡先を探す」→「要点整理」→「文章作成」→「送信」
といった形で細分化して、優先順位をつけることで、業務の進め方がかなり改善されました。
小さなタスク単位で考えることで、「今やるべきこと」が明確になり、少しずつですが仕事の進め方に自信が持てるようになってきた気がします。
ー 仕事をする上で意識していることはありますか?
相手の立場に立って考えることですかね。やっぱり自分目線だけで考えてしまうと、伝わりにくかったり、意図せず相手に不快な思いをさせてしまったりすると思うので。
元々ちゃんとできていた訳ではないからこそ、社内外問わず意識しています。
特に営業の立場として、クライアントにとって価値のある提案になっているか、プロデューサーの方がより動きやすくなるために自分はどうしないといけないか、という点は常に考えるようにしています。
5|halfwaytheirのカルチャーと印象的な言葉
ー halfwaytheirらしさはどんなところにあると思いますか?
チームワークだと思います。
誰かが困っているときに、自然とみんなで助け合える文化があって、一人で抱え込まずにチームで解決していく雰囲気があります。
まだ組織が大きくなりすぎていないからこそ、お互いの状況が見えやすく、すぐにフォローし合える環境だと感じています。
チーム写真撮影の休憩時間。
ー そういった環境の中で、印象に残っている言葉はありますか?
芳輝さんから頂いた、
「プレッシャーやきついと感じているときにこそ成長していて、そこを乗り越えたときに一気に次のステップに上がれる」
という言葉がすごく印象に残っています。
インターンの頃にかけていただいた言葉で、今でもきついときはこの言葉を思い出すことで、「今は成長している途中なんだ」と前向きに捉えて頑張れるようになりました。
6|これからの目標と求める人物像
ー 今後の目標を教えてください。
正直、明確なキャリアプランが決まっているわけではないのですが、会社の成長と一緒に、自分自身も成長していきたいと思っています。
これから会社としては人が増えてくるフェーズで、今はまだ自分のことで精一杯な部分もあるので、将来的にはチーム全体を俯瞰して動けるようになりたいです。
今の自分は会社に成長させてもらっている状況だと思っていて、おこがましいかもしれませんが、早く自分が成長して会社の成長に貢献できるようになりたいです。
なので、とにかく今はこの環境で吸収できるものは全て吸収し切るぞ!と思っています。
ー どんな人がこの会社に合うと思いますか?
人と関わることが好きで、新しいことにもとりあえず挑戦できる人、でしょうか。
一人で黙々と作業するよりも、チームで動くことを楽しめる人の方が合っているんじゃないかと思います。
あとこれは太成さんも昔どこかで仰っていた気がしますが、仕事も遊びも全力で楽しむ!という雰囲気がメンバーが増えた今でもちゃんと息づいているなと感じています。
これは私の個人的な気持ちなのですが、これから入ってくる人も一緒に色々なことを楽しめるタイプの人だと嬉しいです!(笑)
オフィスでメンバーの誕生日会をした時の1枚。
【インタビューを通じて感じたこと】
インタビュアーの田中です。
今回お話を伺っていて印象的だったのは、自分の課題と向き合い続けて、成長しようと努力されている姿でした。
そこには日々の試行錯誤と、周囲の言葉を素直に受け取り続けてきた積み重ねがあるのだと感じ、大きな刺激を受けました。
特に、「反応が見える仕事」に対する一貫した価値観が、これまでの経験と現在の仕事をつなげている点が印象的でした。
これから組織が拡大していく中で、どのようにチームを見て動く存在になっていくのか。これからどんな反応を生み出していくのか、楽しみです。
お忙しい中、ありがとうございました!