1
/
5

すべてのストーリー

代表のひとりごと

「人が放つエネルギーについて」久々に投稿します。昨日、リーダーシップとエネルギーに関するワークショップに参加しました。“エネルギー”というと太陽光発電とか風力発電を連想するかもしれませんが、人のエネルギーをテーマとしたものです。職場を良くするのに「こんなやり方がある。あんなノウハウがある」とかノウハウを語る人がいるけれど、ぼくは結局のところ、「その職場で働く人たちがどんなエネルギーを発しているかで決まる」とシンプルに考えています。例えば、なかなか良い結果を出せない社員に対して、上司が不満をぶつけたとします。不満はマイナスのエネルギーなので、ぶつけられた社員にマイナスの感情がたまって周囲に...

代表のひとりごと

「障害福祉サービスの報酬改定に思うこと」来年度、障害福祉サービスの報酬が改定される。一般就労後の支援を行なう新サービスが設定されることに伴い、「就労移行支援事業」の報酬が下がることが決定的だ。この改定により、就職者数および就労定着の実績を出していた事業所ほど客単価の下落が大きいので、ほとんどの事業所が新サービス「就労定着支援事業」をはじめると予想される。しかし、利用期間中に「本人の努力(セルフケア)」「周囲のサポート(医療機関、家族、その他関係機関etcとの連携)」「環境の工夫」を整えて生活基盤を盤石にしてから就業先に送り出し、卒業後は当事者(本人と就業先)同士で問題解決していけるように...

代表のひとりごと

「人間関係について思うこと」仕事柄、人間関係について相談を受けたり、関係の改善に向けたお手伝いをすることが多い。幸せな人生を送るためには、自分の手に及ぶ範囲の人間関係をできる限りていねいに理想に近づけていくことが大切だと考えているので、自分自身、身のまわりの人間関係に結構気を配っているつもりだ。“良い人間関係”って、どんな関係だろう?とかく“仲が良い関係、近しい関係”と“良い人間関係”がごっちゃになりがちだけど、そうではないと思う。とことん話し合って、理解し合った先に、お互いにとって程よい距離感、ストレスのない関係性が存在するんじゃないだろうか?例えば、好き同士、尊敬し合って結婚したけれ...

JINEN-DO ノウハウ 5 「 精神障がい者の適職とは? 」

企業や支援者、行政の方まで含めてよく受ける質問に、JINEN-DOではどんな仕事に就く人が多いですか、というものがあります。僕の答えは、「業界も会社規模も職種も様々、事務系の方が作業系より少し多いかもしれないですね」 という感じです。その流れでこんなこともお伝えします。「実は、JINEN-DOでは利用中に、私から職種の話を一切しないんです」多くの方が、キョトンとされます。そこで、JINEN-DOの価値観を話すのですが、先に質問からです。「ところで日本にいくつの職種があるかご存じでしょうか」意外に多くの方がご存じないですね。僕も知りませんでしたが(笑) 調べてみると4~5万職種ということで...

JINEN-DO ノウハウ 4 「 貢献の機会を演出する 」

JINEN-DOでは、就職することを目指すのではなく、「働くしあわせ」を手に入れる方法を利用者に伝授しています。働くしあわせとは、入社数年後のある日、朝起きたときに働いていることが嬉しく思えており、上司や同僚も本人がいることに感謝できている状況です。働くしあわせを手に入れるポイントはいくつかあるのですが、その中でも、本質的にもっとも有効だと考えるのは、本人が会社に貢献できていることです。良く貢献する人は感謝され、大切にされやすいという理屈です。何を当たり前のことをとお思いかもしれませんね。。。しかし、多くの就労現場にお伺いして話を聞いていると、これが意外に当たり前ではないようです。「採用...

JINEN-DO ノウハウ 3 「 短時間休憩は回復時間 」

今回は、休憩について書いてみます。PLの体験セミナーでは、メンタルの方は、そうでない方に比較して疲れやすいことをお伝えしています。私のイメージでは我々の1.5倍以上疲れやすそうです。つまり我々と一緒に8時間働いた時には、彼らは12時間ぶんの疲れを感じていると捉えると良いでしょう。なかなか大変そうですね。またこれも、私の感想ですが、メルマガ読者の皆さんもお疲れではないですか(笑)疲れからの回復はメンタルの方だけではなく、すべての方に重要なキーワードかも知れませんね。さて、疲れの正体は何か。大きく3つあると言われています。1、肉体の疲れ 2、精神の疲れ3、神経の疲れJINEN-DOでは2と3...

JINEN-DO ノウハウ 2 「 オフタイムコントロール 」

社内にメンタルダウンをしている方がいるかと伺うと、100名以上の企業ではほぼ100%YESの回答があります。休職してもらい、回復後はドクターも含めて丁寧に相談しながら復職、現場でも負荷を掛けずに必要な配慮も提供した。 そばで見ていた上司や同僚もこのまま上手くいくと思っていた矢先、再度のメンタルダウンで戦線離脱なんて経験はありますか。うつ病休職からの離職率は42%というデータもあります。こういったケースでまず疑うのは、本人はオフタイムコントロール(オフコン)はできていたのかということです。就業時間がオン、就業後がオフタイムです。 多くのメンタルの方にとって社会は少し無理なペースなのですが、...

JINEN-DO ノウハウ 1 「配慮と甘えのバランス」

JINEN-DOでは、独自の観点からノウハウを構築しています。                    例えば、 障害者の活躍を生み出す働き方をつくるパターン・ランゲージ もその一つ。私たちのお仕事は、通所する障がいのある方のトレーニングだけでなく、就職先である企業の現場が、だれもが働くしあわせを感じられる素晴らしい環境になることも目指します。パターン・ランゲージのセミナーを無料で毎月一度開催しており、受講者にメルマガを送信しています。              以下はその中で、JINEN-DOのノウハウとして共有したものです。皆様にもおすそ分けしますね。PLに参加する多くの皆さんにご興味...

疲れからリカバることが得意です

 JINEN-DOを利用する精神・発達障がいの方は、そうでない人の1.5倍から2倍疲れやすいという特徴があります。そして疲れが一定ラインを超えると エコモード に入ります。 皆さんのスマホやタブレットと一緒で、エコモードに入ると、彼らも暗くなり(=抑うつ状態)、会話が滞ります。 さて、スマホがエコモードに入りやすかったらどうしますか? そうです、こまめに充電することが大切ですね。エコモードに入らなければ、実は彼らのパフォーマンスは我々とさほど変わらないのです。 そこで、JINEN-DOでは50分間活動した後は、リカバリータイム(RT)を取り、自分にあったリカバリープラン(RP)を実施して...

64フォロワー
9投稿数

スペース

スペース

一般社団法人働くしあわせプロジェクト's Blog