CTOとの出会いで見い出した、プログラミングの醍醐味―ハート・オーガナイゼーション プロダクト開発部エンジニア・糸永孟インタビュー
医療技術の情報共有クラウドサービス「e-casebook」を運営する株式会社ハート・オーガナイゼーションで、快適なサービス運営のための仕組み作り、カスタマーサポートからの依頼対応など幅広い業務を担う、エンジニアの糸永孟さんにお話を伺いました。
記事公開日:2019年12月23日
最終更新日:2024年11月13日
糸永 孟(いとなが・たか)
IT専門学校を卒業後、2014年9月、アルバイトとしてハート・オーガナイゼーションで実績を積み、2016年11月より正社員として就業。現在入社5年目。開発チームでは最年少エンジニアで幅広い業務を担当。
夢だったプログラミングをついに実務で実現
高校生の頃からプログラミングに興味があり、IT系の専門学校に進学しました。その学校では国家資格取得に特化したカリキュラムが用意されていて、僕は基本情報技術者試験と応用情報技術者試験に合格し、卒業しました。
当時、周りの友達も大学生だったので、僕は週に2~3回アルバイトをしつつ、友人と遊ぶという毎日を楽しんでいましたが、一方で「このままでいいのだろうか」という思いもどこかにありました。
そんな時、偶然ハート・オーガナイゼーションの開発エンジニアのアルバイト募集を見つけ、会社について調べていたところ、エンジニアの方の記事を発見しました。記事の中で仕事への熱意が語られていて、「この人に教わりたい!なんか楽しそうだ!」と強く感じたのを覚えています。
アルバイトとして入社した当初、エンジニアは僕を含めて3名で、e-casebookサービスも立ち上がったばかり。僕自身、資格取得の勉強はしていたものの実務経験はゼロの状態でした。最初の業務で試しに1、2日かけてプログラムを書いてみたところ、「意外とできるじゃん!」と自信がつき、徐々に仕事量も増えていきました(笑)。
社内で分からないことが出てくるたびに、自分で調べて試行錯誤を繰り返しながら、より良いサービスを作ることに注力していきました。
CTO金内との出会いで変わったプログラミングの考え方
アルバイトとして入社し、さまざまな業務に携わる中で、気づけば2年が経過していました。ふと立ち止まり、自分のキャリアを見直したとき、このままこの会社で続けていくか、転職を考えるべきか悩んでいた時期があり、代表の菅原俊子さんにも相談していました。
そんな折に、金内哲也さんがCTOとして入社され、話を重ねるうちに「この人についていきたい!」と強く感じ、正社員になることを決意しました。金内さんは、僕が実際に使っている開発言語については詳しくないのですが、「プログラミングはこういう思想で考えるとよい」とか、「別の言語ならこんなテクニックがある」といったアドバイスをたくさんくださり、本当に尊敬しています。
教えたがりが集まる開発チームの魅力
現在のエンジニアチームは、自由度が高く、経験豊富な方も多くて、とても働きやすい環境だと思います。入社以来、僕はずっと最年少ですが、意見が言いにくいと感じたことは一度もありません。誰かに相談すると、嫌な顔をする人はおらず、むしろ「教えたがり」が集まっているような雰囲気です(笑)。
会社全体を見渡しても、ベテランから若手まで個人の意見を尊重してくれる風土があり、この温かい社風が大きな魅力だと感じています。
エンジニアとして多くの経験が積める環境
現在の主な担当業務は、e-casebookのフロントエンド・バックエンドの開発とデータメンテナンスで、最近ではカスタマーサポートと協力し、ユーザーからの依頼にも対応しています。ざっくり言うと、アプリの基盤整備以外はほぼすべて携わっています(笑)。
入社してから5年が経ち、できることが格段に増えました。入社当初はプログラミング経験も少なかったので、一人前とはまだ言い難いかもしれませんが、さまざまな業務を通じて確実に経験を積むことができています。
プログラミングは実際に書くよりも、考えている時間が楽しいです。1つの機能をいろいろな方法で実装できるので、「どの手法が将来的に一番効率的か」を考えるのが醍醐味だと思います。
今後挑戦してみたいのは、3D医療画像をWeb上で表示できる機能です。例えば、心臓をマウスで360度回して、あらゆる角度から確認できるビューワー機能をWebで実現してみたいです。
自分の裁量で進められる社風
毎週金曜日にエンジニアチーム全員が参加するスクラムイベントがあり、この場で1週間の振り返りと翌週のスケジュールを立てます。金内さんがタスクの優先順位を決める一方で、日々のスケジュール管理は各自に任されているので、自分の裁量で仕事を進められ、働きやすい環境です。
残業もありますが、社内案件についてはスケジュール調整がしやすく、気分転換が必要なときは早めに切り上げることもできます(笑)。ただ、社外に公開される案件についてはデッドラインが厳格に決まっているため、必ずそれを終わらせてから帰る必要があります。
同年代の責任感のある人、Wanted!
プロ意識が高く、責任感を持って最後までタスクを遂行できる人と働きたいです。当たり前のことをきちんとこなすことができる人は、実は非常に素晴らしいと思います。また、入社以来ずっと最年少なので、できれば20代半ばで、自分と同じくらいの年代の方と一緒に仕事ができたらいいなと思っています。ご応募お待ちしております!