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営業所紹介② 光が丘営業所
東日本住宅の光が丘営業所をご紹介します。〈光が丘営業所〉住所 :東京都練馬区光が丘2丁目10番2号E-09IMA東館内TEL :03-5383-1151FAX :03-5383-1155営業時間:9:30~18:30光が丘営業所は、都営大江戸線のターミナル駅である「光が丘」駅のA3出口から徒歩約2分の距離にある商業施設「IMA東館」の2Fにあります。当営業所は、「光が丘」駅から都内トップクラスの規模を誇る「光が丘公園」を結ぶ遊歩道に面しており、週末には家族連れで賑わいます。また、営業所の並びにはURの現地総合案内所もあり、売買から賃貸まで総合的にサポートできる立地です。不動産の売買...
営業所紹介① 本社営業部
東日本住宅の本社営業部をご紹介します。〈本社営業部〉住所 :東京都新宿区西新宿6丁目5-1新宿アイランドタワー2FTEL :03-3345-5210FAX :03-3345-5200営業時間:9:30~18:30当社の本社営業部が入る新宿アイランドタワーは、西新宿の高層ビル群の一つ。JR「新宿」駅から徒歩8分、丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩1分です。アイランドタワーの2階、都市基盤整備公団総合募集センターの前に本社営業部があります。「住宅情報センター」も併設されており、様々な首都圏物件情報を都県市区郡に分けて展示しています。ご希望の物件をじっくりお選びいただけるので、お気軽にお立ち寄...
賢く物件を探すコツ
予算や探しているエリア、間取りなど、物件をお探しのお客様の中には、なんとなくでも希望条件があると思います。そのような方のために物件探しのコツをご紹介します。まず、大切なのはご希望条件の一回り外側も検討してみること。当たり前のことに思えるかもしれませんが、実際に探し始めると無意識に条件を絞りすぎて、お部屋がなかなか決まらない場合が多いのです。また、自分だけで探さずに、不動産のプロである東日本住宅をご活用ください。中古マンションを取り扱っているからこそ、豊富なアドバイスを差し上げられる営業スタッフがたくさんいます。お客様に合わせて一つひとつ物件をお探しいたしますので、ご希望をお聞かせください...
査定・相談は無料です
東日本住宅では、売買や賃貸以外でも、すぐに現金化したい方のために買い取りを行っています。部屋を綺麗にしたいという方には、リフォームのご相談も承っています。どちらも査定・相談などは無料です。リフォームだけの相談もお受けいたします。また、昨今は相続のご相談も増えています。当社では相続登記のご相談を承れるほか、司法書士の先生もご紹介できるため、相続から売却まで円滑に手続き可能です。遠方からのご相談や、ご高齢のご両親のご実家についてのご相談、施設に入所してしまいお困りの方に対しても、経験豊富なスタッフがアドバイス、お手続きするので安心です。お気軽にご相談ください。
売却で気になる査定のこと
「まだ具体的でなくても査定依頼できますか?」というご質問をよくいただくのですが、大歓迎です。お住み替えを考えている方は、住宅がいくらで売却できるのか目途をつけてからのほうが検討しやすくなります。「希望の物件を見つけたけれど、売ってからでないと購入できない…」「すぐ売れそうだけど移り先が見つかっていない…」など、住み替えはタイミングとマメさが大切です。だいたいの査定額を知りたい方は、お電話やFAX査定用紙でお問い合わせください。電話なら、該当エリアの不動産の動きなどを詳細にお伝えします。より具体的な数字を知りたい方には、訪問査定をさせていただきます。担当スタッフがご自宅にお伺いし、建物の設...
住宅のご相談承ります
東日本住宅では、「自宅や所有している不動産がいくらで売れるのか気になる」「ライフスタイルが変わったので住み替えたい」など、住宅に関するさまざまなご相談を承っております。空き部屋を持っていて売却か賃貸か迷っている方や、売却により急ぎで現金化したい方、今のローンの支払いが厳しいという方もお気軽にご相談ください。また、不動産の購入・売却の方法を0から知りたい、今すぐ住み替えしたいわけではないけれど流れを聞きいておきたいといった内容も受け付けているほか、売却・賃貸についてのメリットやデメリットについてもお教えいたします。相談は無料で承っており、電話・現地・FAXでの実査定も無料です。お気軽にお問...
中古住宅の豆知識
中古住宅のメリットの一つは「安さ」です。新築と異なり建物や設備が“使用済み”ということなので、安価なのは当たり前かもしれませんが、中古の場合は新築価格に含まれる売主の利益がないため、より割安感があります。購入価格が安いため減価償却も抑えられ、住み替えの際も円滑にサポートさせていただいています。当然ですが、安価であれば同等の立地や広さでも住宅ローンの負担が少なくなります。一方同じ予算であれば、新築に比べて広くて駅チカの住まいも取得可能です。また、「中古は苦手」という方もいるかもしれません。内装や設備が古くなっている物件もあることは事実ですが、価格が安い代わりにリフォームを行えば、新築同様の...
不動産購入の時期
不動産を購入するのに、よく「頭金ができてから」という方がいらっしゃいます。これは、とても堅実な考えだと思います。しかし、このような考え方は必ずとも有益であるとは言い切れない部分があります。家賃と住宅ローンは毎月の支払額を同等に設定できても、“消費”か“貯蓄”かの明らかな違いがあります。家賃は無期限で、住宅ローンは有期限です。家賃は何年経っても何も残らないのに対し、住宅ローンは不動産という資産が残るため、家賃は“消費”で、住宅ローンは“貯蓄”という表現をしています。頭金のために貯蓄をするとして、例えば5年間で250万円が貯まると仮定します。その間の家賃を6万円とすると、5年間で360万円の...
不動産購入で家計を立て直し
大半の方にとって、毎月の家計で一番割合が大きいと感じるものは住居費ではないでしょうか?日々の生活費を切り詰めたとしても、簡単に1万円も2万円も節約できないでしょう。しかし、住居費の場合は、築年数や広さなどにおいて現在と同一の水準でも、賃貸から持ち家にするだけで、毎月の支払額を1万円も2万円も節約することができるのです。昨今は、裕福な方が不動産を購入するというよりは、家賃と比べて住宅ローンの方が安価であるという理由から購入される方が増えています。ぜひ、ご検討されてみてはいかがでしょうか?東日本住宅では、様々なご提案をさせていただいております。お近くの営業所までお気軽にご相談ください。
借りられる金額、支払える金額
不動産の購入を考えた時に、「いくらまでローンを組めるか」という見方をされる方がいますが、これには落とし穴があります。銀行では、「たいてい年収の6倍以内であれば妥当」という簡易的な答えが返ってくるようです。この場合、年収400万円とすると2400万円の借入が可能で、金利優遇後は毎月65,300円の支払いになります。戸建なら問題ありませんが、マンションだと管理費や修繕積立金、また車があれば駐車場料金などがプラスでかかるので、総支払額は約90,000円になります。各家庭で月の家計は異なりますが、住宅費は手取り収入の2.5~3割以内程度にするのが望ましいでしょう。“借りられる金額”よりも、まずは...
買わざるリスク
現役世代のご家族は、収入があり、そこから家賃を払うというのが普通です。しかし、リタイアしたあと、年金収入のみの状態で家賃を支払うと、収入に対する家賃の比率はどの程度になるでしょうか。現在と老後を比べると、収入は老後のほうが少なくなるでしょう。収入が下がり、高い家賃を払い続けるのは、“生きるリスク”につながってくるかもしれません。一方、現役時代に不動産を購入し、リタイア後に持ち家に住む場合、支出は一戸建てなら固定資産税、マンションなら固定資産税、管理費、修繕積立金で済みます。例えば、6~7万円の家賃と比較すると、マンションであっても1/3程度の支出に抑えられます。住宅ローンは長期的に支払う...
良い物件には人気が集中する
不動産の選択肢はたくさんありますが、“良い物件”には人気が集中します。価格や築年、広さなど、物件を選ぶ時の検討材料はある程度皆さん同じで、自分がいいと感じるものは、他人も同じように感じているのです。実際に、価格が安い物件、駅からの距離が近い物件は、申し込みが殺到することもあります。今後、物件を探す中で「いいな」と思えるものが見つかった時には、早めに決断することをおすすめします。物件に同じものはなく、常にラストワンという状況です。不動産は、早い者順に交渉権が渡るので、一番早く手を挙げた方が物件を手に入れることができます。悩んだ時には、前述したように「良い物件には人気が集中する」ということを...