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【会社紹介】ヒトカラメディアの運営施設編

ヒトカラメディアでは、 これまで多数の成長企業のオフィス移転支援を行ってきました。近年では、ワークスペースをはじめとするさまざまな場の運営にも携わっています。

今回は、そんなヒトカラメディアが現在運営している施設についてご紹介します!

■新宿ワープ:東京都新宿区(2018年11月オープン)

『新宿ワープ』は、”「働く」をもっとオモシロくする”施設です。
キッチン付きの1Fとキャンプ設備付きの屋上は、レンタルスペースとして貸出を行なっています。企業のオフサイトミーティングだけではなく、懇親会や忘年会、結婚式の2次会など、プライベートでご利用いただくことも多いです。

2,3Fはベンチャー・スタートアップ企業向けの内装&家具付き付きオフィスです。
敷金・礼金ゼロ。加えて内装&家具付きでスムーズに入居が可能です。退去予告期間は2ヶ月、入居時や退去時リスクを取り払い、組織拡大に向けてベタ踏みできる環境です。


(新宿ワープの詳細はこちら)

新宿ワープ|まちのワーク&レンタルスペース
高層ビル街の間、ちょこんとした3階建てのオフィスビル一棟をリノベーション。キッチン+屋上付き、50人まで収容できる広々としたレンタルスペース(1F+屋上)と、スタートアップやベンチャー企業に人気の内装付きオフィススペース(2F+3F)があります。
https://letswarp.jp/shinjuku


■AND ON SHINAGAWA:東京・品川(2019年7月オープン)

『AND ON SHINAGAWA』は、ワークスペースやイベントスペースの機能を持つオープンイノベーション拠点です。ヒトカラメディア、京浜電鉄、サムライインキュベートの3社によって開設されました。

「モビリティ変革」「MaaS」とその周辺領域に特化したスタートアップ・大手企業の方を利用対象者とし、オープンイノベーションの加速と、その成果物の社会実装を進め、暮らしを豊かにする価値の創造を図ります。

個人の方によるドロップイン利用はできませんが、会員になるとAND ONコミュニティやオプションで法人登記も可能です!


(AND ON SHINAGAWAの詳細はこちら)

AND ON SHINAGAWA | 「デジタル時代のモビリティ×ライフスタイル」を生み出すオープンイノベーションコミュニティ
ANDONは、"デジタル時代のモビリティ×ライフスタイル"をテーマに、モビリティやその関連領域(=UrbanTech)に特化したイノベーション創出をすすめ、未来のライフスタイルを豊かにしていくことを目指すオープンイノベーションコミュニティです。
https://and-on.keikyu.co.jp/


■下北ワープ:東京・下北沢(2020年10月オープン)

『下北ワープ』は、”面白さが増幅するまちのコワーキングスペース”です。実はこの施設、ヒトカラメディアの本社オフィスの一部を貸出しています。イベント用途で利用されることもありますが、法人・個人共に1か月からデスクの利用も可能となっています。

下北ワープ内にはDIYで作った本棚があり、メンバー私物のさまざまなジャンルの本が揃っています(デザイン系、組織系、まちづくり系、中には漫画「キングダム」まで!)

本の貸し出しは行っていませんが、下北ワープ内では自由に読んでいただいても大丈夫です。
興味のあるジャンルが多い…!と思ったあなたは、もしかしたらヒトカラメディアと相性が良いかもしれません。

(下北ワープの詳細はこちら)

下北ワープ|まちのワーク&レンタルスペース
道を歩けば、ファッションにグルメ、音楽に演劇。居心地の良さとほどよい刺激が同居する街、下北沢。駅から徒歩まもなくのシンボル的な下北沢ビッグベンビルの地下に、少人数チームのための働く拠点「下北ワープ」があります。
https://letswarp.jp/shimokita



■オトナリ:島根・雲南(2020年11月オープン)

『オトナリ』は、島根県雲南市の木次町にある、ちょっとした「やってみたい」をかなえる場所です。ワークスペース、キッチン付きレンタルスペース、宿泊スペースが備わっています。

学生さんの自習場所として、出張で雲南市を訪れた方の拠点として、地域のママさんたちの憩いの場所として...雲南市内外問わず、子どもから大人まで、さまざまな方にご利用いただいています!

(オトナリの詳細はこちら)

オトナリ まちのワーキングスペース
オトナリは、つぎつぎに前向きなチャレンジが生まれる島根県雲南市で、人と人との新しいつながりのきっかけをつくり、チャレンジの連鎖をよりつなげていけるようなワークスペースを目指しています。イベントスペースとしての貸し切り、仕事の合間に利用できるカフェスペース。駅前にある古民家を改修したスペースであなたも一緒に働いてみませんか?
https://otonari.town/work


■SYCL by KEIO:東京・下北沢(2022年3月オープン)

『SYCL by KEIO』は、”誰かの「やってみたい」が街とつながるワークプレイス”です。

施設は大きくA街区とB街区の2つに分かれていて、「コワーキングスペース」「シェアオフィス」「内装付きオフィス」の機能が備わっています。法人・個人ともに、1席から貸出を行っていて、まるまる1部屋の契約できる個室タイプのご利用いただけます!

ヒトカラメディアのコミュニティマネージャーが常に駐在していて、定期的に入居者同士が交流できるイベントや、下北沢の商店街の方を巻き込んだ企画等が開催されています。

▼こちらもあわせてご覧ください!

「SYCL by KEIO」コミュニティで起きている5つのコト |株式会社ヒトカラメディア
株式会社ヒトカラメディア(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高井 淳一郎、以下:ヒトカラメディア)が施設プロデュース・運営している、京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:都村 智史、以下:京王電鉄)が開業した京王井の頭線下北沢駅高架下施設「ミカン下北」施設内にあるワークプレイス「SYCL by ...
https://hitokara.co.jp/posts/20221026

(SYCL by KEIOの詳細はこちら)

SYCL by KEIO | 下北沢駅すぐのワークプレイス
「SYCL by KEIO」は下北沢駅すぐにある「ミカン下北」内のコワーキングスペース/シェアオフィスです。「誰かの"やってみたい"が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。
https://sycl.space/#share-office


■Kant.「co-office」:東京・六本木(2022年4月オープン)

『Kant.』は、ワークラウンジ、オフィス、カフェ&ミュージックバーラウンジで構成される複合施設です。
Noum、The Youthと共に企画を行い、ヒトカラメディアは4-5Fの「Kant.co-office」の運営も担っています。

シェアオフィスとコワーキングスペースのいいとこ取りな内装家具付きオフィスとなっており、5名からご利用できる個室や入居企業が使えるオープンスペースやキッチン等も備わっています。

ヒトカラメディアのメンバーが半駐在していて、契約いただいている法人同士の交流会や、一般の方向けのイベント等が定期的に開催されています。

(Kant.の詳細はこちら)

Kant. co-office丨六本木 コワーキングスペース・シェアオフィス・ワークプレイス
Kantは、コワーキングスペースやシェアオフィス、居抜きオフィス、デザイナーズオフィスのメリットを活かした法人登記可能のワークプレイス。法人・個人、オープン席・専用個室、会議室・フォンブース完備。ビルメンバー限定のウェルネスプログラム有。六本木駅から徒歩1分丨Kant.co-office
https://roppongi-prj.jp/#about


■つながりキッチンPONY:東京・下北沢(2022年10月6日オープン)

『つながりキッチンPONY』は、下北沢に関わる方をはじめとする、さまざまな方の「やってみたい」が実現できるシェアキッチンです。ヒトカラメディアの本社オフィスと同じビル内にあり、1時間単位で柔軟に利用することができます。


基本的な調理器具に加え、コップやお皿やカトラリー類も揃っているので、手ぶらで楽しむことができます。期間限定のポップアップストアやテイクアウトフードのお試し出店、仲間内での飲み会など、用途はさまざま。

過去には、ヒトカラメディアと同じく下北沢に店舗を構える「TSUTAYA BOOKSTORE下北沢」で栽培されてるイチゴを使った、City Farming無料試食会なども開催されました!

(つながりキッチンPONYの詳細はこちら)

https://www.instagram.com/tsunagari_kitchen_pony/

「働く」を起点に、さまざまな場の運営に携わるヒトカラメディア。気になる・行ってみたい施設はありましたか?

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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