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「これ作ったの、実はHONJOやねん」で世の中をいっぱいに。
オフィス、駅、レストラン、スーパー、サロン、町の居酒屋…。あらゆる場所に、本所建設の仕事が溢れる世界にすること。 『唯一無二』で『前人未到』。 誰もやったことのないことを、次から次に生み出す会社。それが本所建設の目指す姿です。 「他のところでもできるならやらない方がマシ!」っていうくらい、『自分たちにしかできないこと』に対するこだわりは強め。 居酒屋でおでんと日本酒を嗜みながら「これ作ったのも、実はHONJOやで」ってにやけて、周りの人をぽかんとさせちゃう。そんな未来を見据えています。
価値観
2009年、WBCで侍ジャパンが優勝したときのエピソード。後輩に思いきりシャンパンをかけられながら「この先輩をリスペクトしていない感じが世界一につながったんですよ」と笑うイチロー選手。この雰囲気が、まさに私たちの目指す関係性です。
お客様に喜んでもらうサービスを提供するためには、年齢・立場・経験に関係なく自分の意見を主張できるチームでなければいけないと思うんです。
イチロー選手は「リスペクトしていない感じ」と例えているけど、実際は「リスペクトしているからこそ」成り立つ関係だろうなと。
本所建設にいたら「やりたいこと」が「できること」に変わって、個人の稼ぐ力が上がっていく。そんな、”社員の働く幸せが根本にある会社”でありたいので、一人ひとりのやりたいことを何よりも尊重します。
「やってみたい」は人を突き動かす原動力だと思うから。
社員のみんなには「会社の理念や考え方には共感しているけど、やりたい職種ができないから転職する」という選択をしてほしくありません。
可能性があるなら本所建設で広げてほしいし、それができる会社でありたい。
理想は「本所建設に就職したらどんな職業にもなれる!」という状態にすること。
今はまだ未来図ですが、本気で目指しています。
先代から大事にしているのは、「私たちがいいと思うもの2割、お客様がいいと思うもの8割」のサービスを提供し、良い意味でお客様の期待を裏切ること。
独りよがりなサービスを押し付けるのではなく、ニーズをしっかりと捉えて、自社のあらゆる武器を用いて課題の解決を目指します。
私たちに与えられた時間は、皆等しく24時間。
『判断の速さ』ーその積み重ねで、未来は大きく好転します。
判断を迷っている間にも時間は過ぎていくもの。時間を無駄にしないためにも、とにかく早い判断を。
建設業からスタートしている本所建設。事業が広がった今でも「会社が請け負った仕事=お前の仕事やぞ」という職人魂が受け継がれています。
仕事をしていると「自分は悪くないのに」と思う場面もあるかもしれません。そんな時に大事にしてほしいのは「他責はあかんけど両成敗」という考え方。
全て自責で、とまでは言わないけど、「相手も悪いけど自分もできたことあるんじゃないの?」って。そうやって反省して対処できることが『責任を持つ』ということだと思うんです。