【3月昇格者インタビュー②】昇格したインターン生へインタビューしてきました！～SL→L/L→SM編～

こんにちは！

株式会社HRteamです！

前回から2回に分けて、3月に開催した昇格式で昇格した11名にインタビューしちゃいます👀

第2弾の今回はSL(サブリーダー)からL(リーダー)へ昇格した5名とL(リーダー)からSM(サブマネージャー)へ昇格した1名の合計6名へインタビュー✨

ぜひ最後までご覧ください！

HRteamの昇格式について

弊社インターンでは3か月に1度昇格式を開催しております。

階級は5段階に分かれており

N(ノーマル)→SL(サブリーダー)→L(リーダー)→SM(サブマネージャー)→M(マネージャー)

となっています✨

役職を持つことによって、より活動の幅を広げることができます！

例えば、、、自分のチームを持ったりプロダクトを立ち上げたり、企画を提案し実行するなど！

昇格者インタビュー

～質問項目～

Q1:なぜ昇格できたと思いますか？

Q2:新しい役職でどんなことをしたいですか？どんな影響を与えたいですか？

Q3:意気込み

SL→L昇格者5名

・松田さん 25卒獨協大学 2023年4月入社

Q1:定量▶︎毎月120%以上の達成をし続けた点と、デイリー目標も妥協せず、常に過去最高の生産性を狙い続けたことだと思います。
定性▶︎SLとして、役職者として自分のやるべきことをやり続けたことだと思います。

Q2:まだまだ色んなことに挑戦したいです！
この組織には色んな可能性があって、それを体現できることを証明したいです。

Q3:自分だけのポジションを確立し、日本一のインターン組織にするために引き続き精進していきます！

・後藤さん 25卒法政大学 2023年5月入社

Q1:定量▶︎3か月連続150％の目標達成を実現できたことだと思います。
定性▶︎チームメンバーの底上げを意識して、メッセージ上や対面でコミュニケーションを取ることを徹底したことだと思います。

Q2:社員さん方や、組織のためになることであれば、受け身にならず常に前向きに提案し自分の意見を伝えたいです！
それによって新しい施策が生まれたり、今ある常識やルールがより良いものになるなどの大きな影響を与えたいです。定量定性どちらもロールモデルにされるような存在になります！

Q3:社員さん方の思考を盗んで最強になります！

・大井さん 25卒日本大学 2023年５月入社

Q1:定量▶︎営業力No.1（12月、1月、3月）、社内成績ギネス更新、24卒架電と25卒架電の両立、両項目達成の実現を成し遂げた点を評価していただけたと思います。
定性▶︎インターン生全員とのコミュニケーション（日報は毎日全員分チェックしてコメント、出勤した際は必ず出勤している現場全員と一言でも話す）を継続できたからだと思います。

Q2:日本一の組織の先頭に立っていきたいです。またどこか一部分でもメンバーのロールモデルとなれるように、定量・定性ともに圧倒的なオールラウンダーになります！
コミュニケーションを絶やさず、メンバー全員を知りにいき、それぞれのメンバーの強みを伸ばしていけるような存在を目指していきます！

Q3:誰よりもメンバーを知り、誰よりも熱い存在になります！
定量・定性ともに抜かりなく、圧倒的なオールラウンダーになります！

・浦さん 25卒東京理科大学 2023年6月入社

Q1:定量 ▶︎2ヶ月連続でチャレンジ宣言し、達成させることができたことと、個人の目標に対して150%達成を続けることができたことだと思います。
定性▶︎ チームを勝たせるためにチームの事を常に考えて行動できました。またバディだけでなく、チームメンバー全員に目を向けて1ヶ月行動し、チーム達成させることができた点を評価していただいたと思います。

Q2:組織全体の底上げと、誰が見ても認める結果を残し、組織に圧倒的なインパクトを与え続けていきたいです！

Q3:Lとして満足することなく上を目指して行動していきます！

・山口さん 25卒専修大学 2023年8月

Q1:定量▶︎入社からの連続達成、最強バディ3連覇、キャンセル率、ボルト率などが昇格に繋がったと考えています。
定性▶︎圧倒的な組織愛が評価に繋がった、とここは自信持っています。
バディへのコミット力、レスの速さ、リファラル班の再生、自身のリファラルを4人生むなど組織愛をもって行動することができました！

Q2:この代で日本一のインターン組織を創りあげること。
組織のトップとして、密なコミュニケーションなどを心掛け、背中で引っ張ると共に唯一無二のポジションを築き上げたいと考えております！

Q3:周りにも自分と同じくらい組織愛に溢れたメンバーを増やしたいです！！
個人としても引き続き未達知らずでいきます！