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顧客や事業の本質である「芯」とどこまで向き合い続けられるか。【伴走型デザインパートナー】

こんにちは!root採用広報担当です。

rootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をVisionに、事業の成長によりそい、デザインを実践しようとする人々を支え、世界をより良く前進させていくことを目指すデザインファームです。

今回は、2021年にrootへ入社したUIデザイナー・緒方にインタビュー。未経験から入社して1年が経つ今、UIデザイナーに求められるものをどのように体得してきたのか。rootのデザイナーの役割をどのように考えているのか。入社前の時代から振り返り、話を聞きました。

緒方 万莉 (おがた まり)
行政機関に新卒入庁し、地方創生・地域活性化の業務に関わる。地域の方と接する中でデザインの魅力を知り、rootにUIデザイナーとしてジョイン。デザインを通じて人と向き合い、親和性の高いコミュニケーションを大切にしている。自分の経験とデザインを掛け合わせ、事業成長に貢献したい。ニックネームは、がたまり。

目次

  1. rootデザイナーの仕事は、関係性から始まる
  2. 「自分の手で創りたい」未経験からデザインの道へ
  3. 今後は自分を客観的に評価し、できることを増やしていきたい
  4. rootでは共にビジョン実現できる仲間を探しています!

rootデザイナーの仕事は、関係性から始まる


──rootでの役割について簡単に教えてください。

UIデザイナーとして伴走しながらクライアントの課題と向き合い、何が必要なのかを模索して、UIデザインに落とし込んでいくのが主な業務です。

──rootのデザイナーとして、はたらく魅力を感じている点はありますか?

試行錯誤しながら、デザイナーとしてクライアントと深い関わりができる点を魅力に感じています。リアルな事業の状況について話を伺うこともあれば、事業の周辺にある人材や資金等の話に話題が及ぶこともある。そうした中で、最終的にクライアントが求める成果を一緒に目指す関わり方ができるのはとても魅力的です。

正直に申し上げると、まだまだ自分の知識や経験が追いつかない部分もありますが、日々新しい学びと知識を増やしているところです。

──rootのデザイナーとしてはたらきはじめた前と後を比較して、変化を感じることはありますか?

デザイナーへのイメージは大きく変わりました。もともと、見た目を作り上げていく職業というイメージをもっていたのですが、デザインはもっと広義なのだと学びました。今思えばそんなあたりまえなことも、きちんと理解できていませんでした。

rootでは、クライアントと一緒になって事業課題に向き合い、具体的なプロセスを伴走しながら支えていきます。

──どのような経験が緒方さんの変化につながったのですか?

最初はデザインへの理解が今より浅く、難しさを感じる日々でした。次第にはたらく魅力を感じられるようになってきたのですが、変化のポイントとなったのは「関係性(の質)」であり、それを学べたクライアントワーク経験でした。

一つ例をお話しすると、入社当時から長く関わっているクライアントがいらっしゃいます。最初は関係性がなかなか作れず、肝心な「芯(根幹)」にあたる話題を話しにくい雰囲気でした。そうした関係性ではなかなかrootのデザイナーとしての役割を果たすことが難しく、悩んでいました。

その後、クライアントとのオンラインミーティングを増やしたり、rootのノウハウや意見を提供する機会を増やしたりする工夫を続けてみました。その結果、ただデザインを依頼・受注する関係ではなく、事業成長につながるような関係性を構築でき始めています。

この一連の過程の中でrootのデザイナーとして伴走するために必要なことを学びつつ、実践ができ、自分の成長につながったと思っています。

──入社時からリモート体制ではたらいていますが、学びを深めたり仕事を進めたりする上で大変なことはありましたか?

前職では毎日職場へ出社していたので、rootに入社してから勤務体制が大きく変化しました。リモート勤務では、シーンやケースにあわせて、また生活とのリズムもうまく自分でデザインしながら業務を進められるため、とてもいいと感じています。

一方で、入社当初は自分の中で言語化できるまではなかなか先輩に悩みを打ち明けづらいなど、オンラインコミュニケーション面での難しさも感じていました。ただ、rootには悩みや情報共有をするしくみや制度が色々とあり、コミュニケーション面での課題も少しずつ解決してきています。

最近だと、メンバーが抱えている悩みを共有する『お悩み共有サロン』に参加しました。その場で解決策を考えるわけでなく、ただ悩みを共有する場なのですが、誰がどんな悩みを抱えているのかを知ることで「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と救われた気持ちになりました。こうした機会を通してまた、メンバーとの距離も近づいたように感じます。、リモートならではの取り組みだと感じています。


▲お悩み共有サロンでの取り組み

ここまでお話ししたように顧客と深く関わり、自分の手で変化を起こしたり何かを創っていったりすることは、rootに入社する前からやってみたいことでした。

「自分の手で創りたい」未経験からデザインの道へ


──デザインに興味を持ち始めたきっかけは何でしたか?

行政機関ではたらいていたころのことです。私は地方創生業務に携わっていて、民間企業の方や行政機関外のスペシャリストの方々に業務を発注する立場にいました。そうした業務に携わる中の一環で知り合った方が地域の特産品に関するWebサイトを制作されていました。

自分の手で一つのサイトを作っていくデザイナーの仕事は、業務を発注する立場で関わっていた私にとって新鮮なものでした。そして、「私も、(自分の手で)こういうものを作ってみたい」と思いました。業務を発注して任せるという関わり方ではなく、実際に自分の手を動かしながら取り組みたいと思ったのです。当時、私は「クライアントの課題解決に貢献したい」「自分の力でアプローチをしていきたい」と考えていました。

やがて、デザイナーとして課題の解決へ貢献する方法があることを知り、デザインに興味を持ち始めました。

──なるほど!その後、rootに関心を寄せたきっかけは何だったのですか?

当時、デザインを学ぶ中で、友人から建築事務所のWebサイト制作の依頼を受けました。今までWebサイトを自作したことはありましたが、誰かのために制作・デザインをするのは初めてで、どのようなコミュニケーションやヒアリングが必要なのかがわからなくて……。

色々と検索をする中で引っかかったのがrootのブログ記事だったんです。そこから、rootのブログ記事を見る機会が増え、rootという会社に関心を持ち始めました。

──きっかけはブログ記事だったんですね。入社に至った決め手は何でしたか?

一番大きかったのはメンバーの人との向き合い方ですね。rootのカルチャーなどを調べる中で「入社してみたい!」という気持ちが生まれ、選考を重ねていく中でその気持ちが大きくなっていきました。

rootの何名かと面談をしましたが、私の思いや考え方に寄り添ってくれる方ばかりで、とても良い印象を持ったことを覚えています。rootはどんな考え方や価値観も尊重してくれる会社なのだと感じました。また、代表・西村の熱い思いにも惹かれ、ついていきたいと思いました。

──rootに入社してからの1年はどうでしたか?

本当に怒涛の1年でした(笑)。右も左もわからない状態で入社しましたが、先ほどもクライアントワークの中で感じた変化に触れたように、この1年間で本当にたくさんのことを学び、吸収=変化できたと実感しています。

今後は自分を客観的に評価し、できることを増やしていきたい

──今回色々と伺いましたが、改めてrootのデザイナーとしてはたらく上で大事なことは何だと思いますか?

繰り返しになりますが、クライアントとの関係性を大事にしています。その関係性をつくるために、重視しているのはやわらかいコミュニケーションです。

「この人には思っていることを伝えても大丈夫だ」など、心理的安全性を作れるよう意識しています。そうすることでクライアントと課題・目標にまつわる話題を共有できるようになり、やがて伴走できる関係性がつくられていきます。

──今後、rootのUIデザイナーとしてはたらく上で目指していることはありますか?

rootではたらく中で、「伴奏型デザインのゴールってどこなのかな?」と考える機会が増えました。今後は、「クライアントにとって私やrootが使命を果たせている状態はどこなのか?」という点を考え、自分にできることや足りないことを客観的に捉えた上で、デザインに活かしていきたいです。

──そのようなテーマを意識していく上で、今後挑戦していきたいことはありますか?

root「らしさ」やカルチャーを磨くコミティ『MIKI』の活動は、とても重要だと感じています。

というのも、『MIKI』の活動はメンバーで目標を定め、企画を立案し、実行していく、ある意味1つのプロダクトです。1つ1つの活動に意味があり、それがどんな影響を及ぼすのかを考えながら進めています。

日々のクライアントワークの中でも、1つ1つのデザインには意味があり、その背景には戦略や目標がある。
だからこそ、事業に伴走できるような深い関わりが必要なのだと気づきました。これは、『MIKI』の活動のおかげです。
今後もこうした機会を積極的に活かしていきたいと思っています。

rootでは共にビジョン実現できる仲間を探しています!

rootでは、Visionである「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」の実現のため、デザインの根源的な力をより多くの人々、より多くのものごとへ活用することで、世界をより良く前進させていきたいと考えています。

共に、クライアントと事業の本質(芯)を見いだしながら、事業本来の価値をユーザーに届けたいと思ってくださる方!ぜひ一度カジュアルにお話しませんか?ご連絡お待ちしています!

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