2021年の立春はいつ?意味・由来・二十四節気の仕組みを解説!旬の食べ物も|じゃらんニュース
立春(りっしゅん)は、二十四節気において春の始まりとされる日。節分の翌日です。 2021年の立春は、2月3日。 この36年間ずっと2月4日だったのですが、2021年は「1分差」で3日です。 春分の日との違いや、「立春大吉」の意味、旬の食べ物まで、立春のいろんなことをご紹介します。 ...
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こんにちは!
イデアルアーキテクツの松島です。
最近、暖かいと感じる日も少しずつ増えてきている気がしますね!
昨日(2月3日)は、そう・・・「立春」!暦の上での春でした。
それを聞くと、立春がどう決まるか、気になってしまい調べてみました ♪
立春は太陽黄経が315度になった瞬間が属する日とのことで・・・
2021年の立春は2月3日23時59分。 あと1分で2月4日だったらしいです。
そう考えると、1日ズレたことについても感慨深いものがありますね~♪
ちなみに一昨日は節分でしたが、現在だと立春の前日が「節分」として定義されており、2月2日の節分も124年ぶりだったようです。
また、「立春」は二十四節気の一番初めの節気らしいです。
身近な情報のはずですが、少し調べてみただけでも意外と知らないことだらけでした。
日々、勉強ですね ♪
暦の上では冬が明けたということで、早くコロナ禍も明けることを祈りつつ、これからも頑張っていきましょう!