90年代パリ。
エレクトロミュージックシーンを彗星のごとく駆け抜けたDJの夢と挫折を描いた映画「EDEN」が公開。
劇中音楽にはDaft PunkやFrankie Knucklesらの楽曲が使用。
本作は監督の兄であり同作の脚本を手掛けているスヴェン・ハンセン=ラヴの実体験がベースとなっています。
IN FOCUSではスヴェン・ハンセン=ラヴと同作の主人公ポールを演じるフェリックス・ド・ジヴリのポートレートを撮影させて頂きました。
CUT 9月号やUNCANNY(http://uncannyzine.com/)等に掲載されています。
9/5より全国にて順次公開。
どうぞご覧下さい。