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リモートでのコミュニケーション課題解決に!社内ラジオはじめました

Photo by Leo Wieling on Unsplash

こんにちは!イノベーター・ジャパンの採用担当です!

さて、2021年8月よりβ版としてリリースしていた社内ラジオ『OMOSAN RADIO』が、2021年10月より定例で収録・運用中です!

そこで、今回は『社内ラジオ』というテーマで、ご紹介したいと思います!

-『OMOSAN RADIO』はなぜ生まれたか

ある日、社長である渡辺さんと話をしているとき、弊社のコミュニケーションに関する話題になりました。

  • 現在弊社はリモートと出勤を組み合わせた「ハイブリットワーク」
  • ただし福岡のメンバーや&donutsのメンバー(湘南・柏の葉・全国・海外)はフルリモート
  • &donutsのメンバーは時短で勤務しているメンバーが多く、なかなかコミュニケーションに時間を使うのが難しい
  • このような状況のなかで、出勤の多いメンバーとリモート勤務のメンバーなどで、コミュニケーション量や情報の伝達量に差があるのではないか
  • あるいは、これまでオフラインであればどんなメンバーもボードメンバーとも気軽に雑談できていたものが、リモートによってなかなか「雑な話」をするのが難しくなってきたのではないか

ボードメンバーが全員と一人ひとりと話すのは難しいとしても、些細な質問などを通じて、もっとみんなに親しみやすい存在であるために何が出来るだろうか?もっとメンバー同士やボードメンバーを身近に感じる方法はないだろうか?

…などの思索を巡らすなかで、『社内での他愛のないおしゃべり』をコンセプトとする企画をやってみよう!ということになったのです。自然さや身近さを大事にする、それでいてしっかりと繋がれるようなもの…

そこで浮上したのが『社内ラジオ』という案でした。

-社内ラジオは何が良いのか

ラジオは、その気軽さから、通勤などの合間時間や仕事の休憩時間に気軽に聞けるのではないか?ということで始まりました。以下のようなメリットから、『社内ラジオ』を使うことにしました。

メリット①:収録が気楽

セットに必要なのはマイクのみ。(理由は後述しますが)私達は会話の動画も同時に配信していますが、それでもカメラがあれば十分です。

メリット②:聞くのも気楽

先にも書いたように、リスナーは小さなお子様のいる、時短で働くお母さんから、忙しく働くメンバーまで様々。ふとした休憩時間でも聞けるような気軽さが決め手でした。

メリット③:『ラフ感』と『特別感』

もちろん収録の雰囲気や音楽などはあくまでラフなのですが、それでいて、普段話すのとはまた違った特別感があることが特徴。収録を聞いたメンバーが、そのテーマをきっかけに話を展開するという現象も発生しています。

-ラジオなのにYouTube?

ちなみに、先にも少し触れましたが、今回の私達の『OMOSAN RADIO』はYouTubeで(話している様子の動画付きで)公開しています。

「これじゃラジオじゃないじゃん!」というツッコミもあろうかと思うのですが、これはなにも「動画を見てほしい」ということではなく、

  • 音声媒体で皆がよくリーチしているプラットフォームが定まらなかった
  • 社内公開にとどめたい=限定公開に出来るプラットフォームを探していた
  • 皆がよく利用するプラットフォームに乗せたかった
  • 既に社内向けのミーティングなどのYouTubeでのチャンネル作成・動画公開・配信を行っていた

などのことから、媒体としてはYouTubeなどのほうが良いのではないか、となったことになったのです(他社さんでラジオやってる会社さんがあったらベストプラクティスは教えてほしいです…!)

(それに加え、実は弊社内で動画を中心としたメディアの立ち上げを計画しており、その準備の一環として、撮影が行われたという説もあったりなかったり)

-実際の制作の流れ

実際に番組を作っていく中で、以下のような取り組みをしていきました。

今後もしラジオ番組を創っていく人の参考になればと思い、流れを簡単に記載してみようと思います。

①番組の枠組みの決定

  • 番組名の決定
  • 番組の収録時間設定
  • 番組の配信時間の設定
  • タイトルコールの決定
  • 音楽紹介コーナーなど、大まかな番組の構成の決定
  • 番組編成の決定(いつ、どんなテーマでやるのか)

今回は「なるべく会話調で」「フランクに」というコンセプトだったため、社長・COO・パーソナリティの3名で収録をすることにしました。
上記のなかで特に大変だったのは、非常に地味ですが『タイトルコールの決定』でした。なかなか「これだ!」というものが出てこず、決まるまでは「毎週配信メンバーのうち1人がタイトルコールを担当する」状態だったので、新しいネタ、叫び方を考えるのに苦慮しました。

②ラジオらしい仕掛け・スタジオづくり

  • ラジオらしい効果音・ギミックなどの導入
  • お便りボックスの設置
  • ノベルティの作成
  • 社内即席スタジオづくり

上記の中で最も大変だったのは『ラジオらしさ』を考えることでした。ギミックや効果音はもちろん、構成や音声の整えなどは、そもそも音声メディアを聞く習慣がなかったメンバーにとっては未知の領域でした。
(ラジオ世代の)メンバーが「こんな感じだよね!」って言っているものがイメージできず、なかなかに苦戦しましたが、熱心に聞いてくれているメンバーの「なんか違う」「もっとこうしたら?」といった意見が非常に参考になりました。


ちなみに、お便りBOXは会社にある空箱を使って自作しました(リモート社員のためにフォームも別途用意)。

③収録

  • ネタ決め
  • 収録

上記のなかで特に大変だったのは【時間に収めること】

本番一本撮りであり、忙しいメンバーも多いことから、撮り直しは許されない。しかも、カメラの都合上、30分以上の番組はデータが消えてしまう。これらの状況から、最初はかなりの緊張感をもって臨みました。
収録を繰り返すに連れ、話を切り替えたり、場面を転換するスキルが少しは上がったと思います。

④配信

  • 編集
  • 音のボリューム調整
  • 曲の挿入

上記のなかで特に大変だったのは、動画の編集作業。実は、編集担当のメンバーは音声・動画の編集が初めて。
回数を重ねるなかで、あるいはネットの世界に落ちている情報やテンプレートを駆使することで改善をしていきました。
(毎週決まった時間(火曜日の夕方)に配信することとなったので、タイムマネジメントの概念も身に染みました…)

-リリースしてみてどうだったか

フランクに始めたOmosanRadioでしたが、

  • 隠れファンの登場
  • ハガキ職人が現れる
  • ラジオネームが「恋するウサギちゃん」

など、ラジオらしい動きが出てきています。社内でも、

「昼休憩中に流している」
「家事の合間に聞いている」
「通勤など何もしない時間に聞いている」

といった感じで、フランクに生活の一部に組み込んでもらえている模様。リスナーの方から「しゃべるのうまくなってるね」と励ましの言葉を頂いたりと、配信を続けていこうと思える状況ができつつあります。


いかがでしたでしょうか。社内コミュニケーションの一環として始まった社内ラジオ「OMOSAN RADIO」ですが、最近ではゲストに社員を呼ぶこともあり、より一層注目度が高まっております!

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