こんにちは!インヴァスト証券株式会社の採用広報担当です。今回は2025年11月1日にリリースした投資学習コミュニティTorcheのチームメンバーにプロジェクトを振り返っていただきました。
Torcheは「もうひとりで悩まない。みんなで、強くなる」をキャッチコピーとして投資について学べるコミュニティです。
インヴァスト証券ではTorcheのプロジェクトを開始するにあたり、社内の若手メンバー4名をアサインしました。コミュニティという新たな領域にチャレンジするためには、SNS世代である若手社員の発想力が不可欠と考えたからです。
新規事業開発ははじめて、というメンバー4名が約1ヶ月という短期間でプロジェクトを進め、Torcheをリリースするまでを振り返っています。Torcheのプロジェクトは自分にとってどんな挑戦だったのか、そしてどのようなエピソードが印象に残っているのか、投資学習コミュニティTorcheに賭ける想いまで率直に語っています。ぜひご覧ください!
投資学習コミュニティ「Torche」
https://www.invast.jp/torche/
Torcheチーム若手メンバーのプロフィール~不動産・ペット・印刷業界など多彩な経歴、海外経験者も
-皆さんのプロフィールとご経歴をお話しください。
名嘉眞(写真下段左)
マーケティング部の名嘉眞日向(なかまひゅうが)です。ホテル業界に新卒入社した後システムエンジニアを務め、Google広告のテクニカルサポートとしてマレーシア生活を経て2025年4月に入社しました。
マーケティング部ではインヴァスト証券の新規口座開設数の増加をミッションとしています。入社してからは証券外務員の資格を取得し、キャンペーンの立案や結果分析、またアフィリエイター様の対応などを担当していましたが、Torcheのチームに配属され現在に至っています。
浅野(写真下段右)
プロダクト部カスタマーサポート課の浅野響生(あさのひびき)です。大学卒業後に不動産業界で営業を担当し、2022年にカスタマーサポートとして入社しました。
カスタマーサポート課はサポートチームとサクセスチームから構成されています。サポートチームはお客様対応をメインにしており、私は二次対応や返信メールの承認を担当していました。
また、サクセスチームは投資で成長していただくためのコンテンツ制作をメイン業務としており、お客様の自己解決力アップに努めています。現在はTorcheのコミュニティマネージャーとしてメンバーのマネジメントも担当しています。
小島(写真上段右)
カスタマーサポート課の小島慎之介(こじましんのすけ)です。大学卒業後、オーストラリアに留学し帰国後はペット関連の企業を経て2025年4月にインヴァスト証券に入社しました。
入社後は証券外務員の資格を取得し、メールと電話によるカスタマーサポートに取り組んでいました。現在はTorcheのほか、インヴァスト証券の月間レポートをはじめとする各種コンテンツ制作にも従事しています。
倉谷(写真上段左)
カスタマーサポート課の倉谷香帆(くらたにかほ)です。新卒入社した印刷業界で営業を担当した後、2025年5月にカスタマーサポートとして入社しました。
入社して証券外務員の資格を取得後、OJTが終了した10月からTorcheのチームに配属され、小島さんとともにコミュティが盛り上がるよう、頑張っています。
Torcheプロジェクトのメンバーになった時の気持ち~ポジティブ・ネガティブ・戸惑いなど
-Torcheの担当になった時、どう感じましたか。
名嘉眞
Torcheチームへの配属を命じられ新しいプロジェクトの立ち上げを指示された時は、正直ワクワク感でいっぱいでした。私自身が人と関わったり、話したりするのが好きな性格だからです。
人と関わるための場を作る仕事ということで、とても楽しみだったのを覚えています。でも、プロジェクトのキックオフが10月だったのに対して、リリース予定が11月と聞いた時は、スケジュールが間に合うだろうかと不安も感じたのを思い出します。
浅野
Torcheの話を聞いた時は、ポジティブ・ネガティブ両方の受け止めをしました。
実は以前、上司に対して今後の目標について、カスタマーサポート課で業務経験をある程度積んだら「新しい仕事にもチャレンジしてみたい」と伝えていたんです。その点では、新しいプロジェクトに参画する機会を与えていただき、とてもうれしかったです。
一方で、自分はサービスの改善を得意としており、新しいものをゼロイチで創るのは苦手と考えていたので、自分にできるのだろうかと心配になりました。また、運営チームのリーダーを任されましたが、性格的に人の上に立つことに苦手意識があったので、まとめていけるだろうかという気持ちもなかったわけではありませんでした。
倉谷
OJT終了後、聞いたことがないプロジェクトのMTGに呼ばれて「えっ?」という感じでした(笑)。Torcheについてはふわっとした話を聞いていたくらいでしたから、まさか自分がメンバーに選ばれるとは思ってもいなかったんです。
ふわっと聞いていただけだったのに、呼ばれたMTGではかなり具体的な話になっていたので戸惑いましたね(笑)。でも、新しい仕事にアサインしていただけるのはありがたいことですから、頑張っていきたいと思っています。
コミュニティは会社にとって新たな挑戦ですから、炎上などトラブルに関する苦労もありそうだなとも思って、気がかりな点もなかったわけではありません。大変かもしれないと感じていましたが、プロジェクトがはじまるととても楽しく、今ではメンバーになれてよかった、と考えています。
小島
自分も倉谷さんと同じようにTorcheについては非常にアバウトに知っている程度でした。メンバーに選ばれた時は、マイペースな性格なのでスピード感についていけるかどうか不安を感じました。
でも、Torcheは新たなカスタマーサクセスの手法として面白そうだ、とも思ったんです。カスタマーサポートはお客様からの問い合わせを解決するだけが業務ではない、と入社してから学んできました。
そのため、Torcheのように、インヴァスト証券が用意するコンテンツでお客様の自己解決力を高めていくのも、カスタマーサクセスにつながるのではないかと考えたんです。
とはいえ、タイトなスケジュールのプロジェクトでスピード感がありましたから、自分としてはついていくのがやっとだったかな、という印象です。Torcheが無事にリリースできて、本当に良かった(笑)。
Torcheプロジェクトは自分にとってどんな挑戦だった?~初のマネジメントやカルチャーフィットなど
-Torcheのプロジェクトで、自分にとっての「挑戦」だったと感じる点をお話し下さい。
浅野
メンバーのマネジメント業務がひとつの挑戦でした。自分で作業するのは得意でしたが、他の方がどんなタスクに向いているのか判断したり、全体のスケジュールを見通しながら日程を逆算して調整・管理するのは未経験だったんですね。
目の前のタスクをこなすのに精一杯でしたから。ですから、Torcheのコミュニティマネージャーとしてプロジェクトをけん引し、メンバーをマネジメントする役割を担えたのは、自分にとって価値のある挑戦だった、と思っています。
名嘉眞
他の3名がカスタマーサポート課所属であるのに対して、私はひとりだけマーケティング部から参加しています。どの会社もそうだと思いますが、部署ごとに風土が違うので、マーケティング部のカルチャーをどのくらい出していいのだろうか。と考えていました(笑)。
自分にとっての挑戦は、他部署とのカルチャーの違いをどう吸収していくか、という点でしたね。わりと早い段階で私の素が出てしまったようにも思いますが、皆さんが寛容で溶け込めたんじゃないかと思います(笑)。
また、私はTorche内でコンテンツの一つとしてライブ配信を担当しています。実際に自分が顔を出して配信しており、初回の参加人数は600人強とかなりの視聴者数でした。
人が集まる大きなコミュニティで発言する機会は今までなかったので、これも自分にとっての新たな挑戦だったかな、と感じています。
倉谷
入社してから証券外務員の資格を取得し、OJTでカスタマーサポート課の仕事に慣れてきたかな、と思ったタイミングでTorcheのメンバーになったので、私にとっては挑戦の連続です(笑)。
Torcheでは運営側としてコミュニティの会員様と接したり、トークを管理するための方針を固める必要があります。個人であれば感覚的な発信でもよいですが、企業としては基準を明文化したうえでルールを定め運用していかなければなりません。
プライベートで利用していたコミュニティとは全く異なる解像度で考えなければならないのが、Torcheのプロジェクトを通じて私にとっての新しい挑戦になっています。
小島
私はインターネット上のコミュニティに関わるのは個人的にもこれが初めて、という程度の知識量しかありませんでした。そのため、どんなコンテンツを提供すればユーザーが成長できるのかを考え、答えを出すのが自分にとっての挑戦だったと感じています。
Torcheはユーザーの自己解決力向上や「みんなで学ぼうよ」というコンセプトで設計されていますので、効果を最大化するためにはどんなコンテンツが最適なのか、常に考えてチャレンジを続けています。
Torcheプロジェクトで印象に残っているエピソードは?~取締役会、会食、全社集会にゼロイチの難しさも
-Torcheのプロジェクトで印象に残っているエピソードや思い出を語って下さい。
名嘉眞
Torcheについてまだ実質的に何も決まっていなかった段階で、ランディングページの作成を指示されたんです。方針やサービス名も決まっていないものですから、何を作ればいいんだ、と迷いますよね(笑)。
なんとか形にしても読み手に何を伝えたいか分からない迷子状態のものができ、何度もやり直すなど、大変苦労しました。でも、同時にコンセプトをしっかりと固めておかないと表現できないんだなというゼロイチの難しさを知りました。
ランディングページ作成を通じて、コンセプトの重要性や伝えたいことをカタチにする難しさを学べたのが、一番印象に残っています。
浅野
私が印象に残っているのは、取締役会でTorcheのプロジェクトについてプレゼンした経験です。取締役会に参加したのはもちろん初めてでしたから、とても緊張しました。
カジュアルな服装で仕事していますから、スーツ姿の取締役がずらっと並んだ会議室に入るだけで、頭が真っ白になりました。自分の考えをしっかり伝えられるだろうか、プロジェクトが承認されなかったらどうなるのかな、など考えはじめると怖くなってしまって。
でも、自分の成長にとってはいい経験になったのは間違いありません。取締役会への参加が、Torcheのプロジェクトで一番思い出に残っています。
倉谷
Torcheの業務から若干ずれてしまってもいいですか?私は大学時代にコロナ禍で飲み会もなかった世代なんです。コミュニケーションと言えばオンラインが中心でした。
そのため、hana様やアルカドの皆さんと一緒にTorcheプロジェクト発足にあたり会食したのが印象に残っています。実際にお会いして、会食におけるコミュニケーションの重要性を学べたからです。
自分の中では、Torcheプロジェクトを通じて記憶に残る出来事でした。
小島
Torcheをリリースするタイミングでインヴァスト証券の全社ミーティングがあったんです。伊藤社長がTorcheのチームメンバーやサービス内容を全社員の前で紹介しました。
Torcheがいよいよサービスとして立ち上がったんだな、という実感が湧いてきました。Torcheのサービスや今後の計画について全社員に知っていただき、改めて気合が入った感じでしたね。
その時のことは今でも感慨深く思い出します。
今後、Torcheをどんなコミュニティに育てていきたい?~新サービスに賭けるメンバーの意気込みは
-今後、Torcheをどんなコミュニティに育てていきたいですか。これからについての想いを述べて下さい。
浅野
コミュニティ自体を盛り上げていきたいので、ユーザーからの声がどんどんあがるような環境を作っていきたいですね。ユーザーが学んだことをアウトプットしていただいたり、そのアウトプットに他のユーザーがコメントしたり、など会話が生まれるコミュニティにしたいと考えています。
それから、hana様をはじめとする外部講師の方のコンテンツで投資のスキルを高め、ユーザーの皆様の投資がより豊かになっていくお手伝いができたら嬉しいです。コミュニティからの声を吸い上げて、インヴァスト証券のサービス改善チームにフィードバックするなど、会社全体を巻き込みながら、Torcheを育てていきたいですね。
倉谷
いまは運営チームがコミュニケーションを主導していく段階かな、と感じています。とはいえ、「これがわからないんです」という質問に対して、別のユーザーが答えるといったやり取りも生まれているので、こうした形を増やしながら、ユーザー同士で解決していけるサイクルを盛り上げていきたいですね。
そんな空気感が作れたら、さらなるユーザーの獲得にも役立つと思います。コミュニティとして自走できるパワーを付けていきたいと考えています。
小島
通常のカスタマーサポートとはユーザーとの距離感が違うのを活かしながら、Torcheならではのサービスを強化していきたいと思っています。ユーザーの意見を参考に、彼らが何を求めているのかを知り、Torcheとして提供していきたいですね。
ユーザー同士で疑問点が生まれたら、Torche内で解決できるようなコミュニティにしていきたいですし、そんな前向きな雰囲気に包まれた場所になるよう、私たちも頑張って盛り上げていきたいと考えています。
名嘉眞
Torcheにとって、ベースにあるのはやはり何よりもコミュニティです。私たちやインヴァスト証券はTorcheを運営をする裏方ですから、ユーザーの皆様全員が、Torcheの利用を日常の楽しみと感じられるようなコミュニティを目指していきたいと考えています。
「Torche」は投資学習の灯火となって導くという意味がある名前ですが、私が理想と考えているのは、ユーザー一人ひとりが灯火となって街全体を明るくしていくような環境です。
今はまだ、全てが手探りで新しいことに挑んでいる状況ですが、よりよい環境にするため、チーム一丸になってがんばっているところなので、これからも、ユーザーからの声を汲み取りながらよりよいコミュティづくりに努力していきたいと考えています。
全員
今後ともTorcheをよろしくお願いいたします!
投資学習コミュニティ「Torche」
https://www.invast.jp/torche/
伊藤社長と「Hana Essential」講師のhana様対談記事はこちら
前編
https://www.wantedly.com/companies/invast/post_articles/1037058
後編
https://www.wantedly.com/companies/invast/post_articles/1037062