【DCP室】「考え方」と「視座」を大切にするカルチャーで全社のDX推進を担当 | 管理職インタビュー
こんにちは!アイティアクセスの採用広報担当です。今回はDX推進や業務改革を担当するDCP室のメンバー2名に話を伺いました。情報システムやDX推進の専門家でもある渡部室長と、海外経験もある早川さん...
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こんにちは!アイティアクセスの採用広報担当です。今回はアイティアクセスの管理部門を担うADM部の友井部長(写真右)、手賀副部長(写真左)、橋本グループリーダー(写真中央)に話を伺いました。
人事、総務、財務、経理、法務と幅広い業務領域を担当するADM部は専門性の高いスペシャリスト集団としてアイティアクセスを支えています。職場環境の魅力や大切にしている考え方、また現在の課題など幅広く語っていますので、ぜひご覧ください!
友井
ADM部で部長を務めている友井孝文です。2013年に当時の管理部に法務担当として入社しました。前職も法務担当としてライセンス契約などの審査業務に就いてきました。
2023年4月に管理部がADM部として刷新されると同時に部長となり、手賀さんとDCP室の渡部室長に支えてもらいながら、現在は部長として全体を統括しています。
橋本
ADM部でLSグループのグループリーダーをしている橋本俊一です。LSグループはLegal Serviceの略称で、アイティアクセスの法務全般を担当しています。
2020年4月に法務メンバーとしてキャリア入社し、現在5年目になります。入社時はメンバーでしたが、ADM部の発足とともに友井さんが部長に就任されましたので、私が法務を担当するグループリーダーに昇格する形となりました。
Wantedlyに掲載している記事も、LSグループがチェックしたうえで公開しています。
手賀
ADM部で副部長とGHグループ、FAグループのグループリーダーを兼務する手賀義孝です。
GHはGeneral Affairs and Human Resourcesの略で総務・人事、FAがFinancial Accountingの略で財務・経理を指します。友井部長、橋本グループリーダーがキャリア入社であるのに対して、私はイノテックに新卒入社した後、2000年4月にアイティアクセスが設立されると同時にジョインして今にいたっており、26年目になります。
アイティアクセスを創業時から見てきた者としては大きく成長した現在をいつも感慨深く見守っています。
友井
ADM部はAdministrationを意味しており、アイティアクセスの管理部門として人事、総務、財務、経理、法務と会社を支える役割を担っています。2023年に、当時ほかの事業部がADV事業部やCS事業部、FT事業部などアルファベットで構成されていたため、管理部からADM部へと名称変更されました。
LS、GH、FAの3グループに分かれており、LSが法務、GHが総務人事、FAが財務経理をそれぞれ担当しています。今日、同席している手賀さんと橋本さんに各グループを率いていただいています。
ADM部は会社の各事業部を支援する立場であり、管理部門として社内サービスを提供する一方でコンプライアンスなど監査的な機能も担っているのが特長です。法律違反のおそれがある場合にチェックして指摘したり、といった役割ですね。
DCP室もスタッフ部門ですが、情報システム部門としてDXを推進し経営企画、情報セキュリティを担当しています。以前は管理部内で情報システム部門的な役割を果たしていましたが、今後重要性が高まるだろうとの判断から、DCP室、当時はDX推進室、として独立するとともに管理部から切り離されました。
手賀
当時はDX推進に力を入れていたので、その分野のスペシャリストである渡部室長に入社いただき、DCP室が発足したんです。管理部からADM部になったタイミングで、DX推進と経営企画を担当するDCP室も同時に立ち上がった形です。
渡部室長はADM部の部長補佐にもなっているため、ADM部とDCP室のパイプ役も担っていただいており、緊密に連携しながら進めている体制です。
友井
ADM部は全体で12名で、私たち3名と部長補佐であるDCP室の渡部室長を除くと、LSグループが2名、GHグループが3名、FAグループが3名です。男女比は男性が7名で女性が5名ですから、半々に近い割合です。
専門的なスキルを持つ資格取得者が多い点が特長だと思います。私は行政書士と社会保険労務士の試験に、それぞれ合格しております。さらに、日商簿記2級、個人情報保護士、ビジネス実務法務検定2級、第1種衛生管理者などを取得しています。
橋本
私は入社してから第2種衛生管理者、個人情報保護士の資格を取得しました。他にビジネス実務法務検定2級や知的財産管理技能士なども以前から取得しています。
友井
ADM部では業務に関連する新たな資格を取得する際に、試験時の費用を負担しています。また、企業実務をサポートするサービスに加入しており、部員が管理業務に関連するセミナーを活用しているようです。
ADM部はとくに資格取得に前向きですから、スキルを高めたいと考える方にとっては、やりがいのある環境だと思います。
友井
ADM部はスペシャリスト集団として各社員がそれぞれの専門分野において業務を処理しています。そのため、各領域では専門家としての社員に安心して任せることができる一方で、ADM部として経営の効率化に役立つ新たな提案を各グループ横断でできているかというと、必ずしも十分ではありません。
各社員の担当業務が明確になっているという意味でジョブ型の性格が強い組織ですが、より積極的に経営の効率化に役立つような提言を、業務の垣根を越えて行っていきたいと考えています。現在、少しずつ改善している途上と認識していますが、部長として私が感じる課題は、より能動的な動きを強めていかねばならないと感じる点です。
橋本
LSグループはこれまで人手不足がもっとも大きな課題でしたが、最近1名増員し私を含め3名となったので、ある程度解消しています。とは言え、コンプライアンスや法令遵守は難解な内容になりがちなため、社員の皆さんにしっかりとご理解いただくためのハードルも課題と認識しています。
そこで、全社的に法務に関するリテラシーを高めていただくために、LSグループとしての情報発信力の強化を検討中です。もちろん、LSグループ内でも全社目線を持てるよう意識しながら、社員の皆さんにもっと興味を持っていただける体制を作っていきたいですね。
そして、各事業部で法務についてのスキルが必要になった際、LSグループと一緒に検討していける形を目指したいと考えています。
手賀
GHグループとFAグループに限った話ではありませんが、アイティアクセスでは自律的に動ける人材をもっと増やしたいと考えており、課題として認識しています。自分から動ける社員がいる一方で、タスクに対し受動的と感じるケースもゼロとは言えないからです。
アイティアクセスは受託開発が非常に好調で常に忙しい状態ですから、私たちに限らず、新しいチャレンジに取り組むための時間を確保しづらい面があるのも否めません。直近の案件があれば優先してしまうのはある程度仕方ありませんからね。
でも、会社がさらに発展していくためには、もっと自律的に動ける社員を増やしていきたい、という想いを強く持っています。
手賀
イノテック時代から管理部門に従事してきて、感じている点があります。アイティアクセスは、まず広く浅く業務に関与した上で、自分が興味を持った分野を深く掘り下げていける環境です。
私自身、もともと総務人事を担当していましたが、イノテックからアイティアクセスに移ってから管理部門に関するあらゆる分野に対応せざるを得なくなりました。すると、さまざまな仕事に取り組んでいるうちに、物の見方が変わっていったんです。
ですから、社員の皆さんにも、いろいろな業務に携わる中で、自分が興味を持てる分野を磨いていっていただきたいですね。私たち管理職は、そういう環境を作っていきたいな、と思っています。
友井
自分が興味を持った領域の仕事を自由にやれる環境であるのは間違いないと思います。私も管理職として確認だけはしますけれども、途中経過はお任せしますので、個性を活かして自由に働いていただけるよう心がけています。
友井
リモートワークは取りやすいと思います。会社として週2日までの制限がありますが、その範囲で自由に使っていただいています。
私はどこにいても力を発揮できるのが理想、と考えていますので、出社してもいいですし、自宅で仕事しても業務に支障がなければまったく問題ありません。出社して仕事をしなければ、ではなく自分が働きやすい場所で働いてほしいな、と思っています。
ですから、ADM部では週2回リモートワークを利用している社員が多いようです。また、ADM部は他の事業部より残業も少ないと思います。ADM部はそれぞれが業務を進めていますので、穏やかな静かな職場です。
友井
目的意識を持って取り組むのが重要だと考えています。自分が何をやっているのかわからないまま処理するより、ゴールを意識してそこに向かって進んでいく意識を持つのが大切だからです。
ただ「やりました」ではなく、ゴールから逆算して進めていくこと。期限はもちろんですが、事業部が何を求めているのかをしっかりと理解して、そこに到達できるよう計画を立てて仕事に取り組んで欲しいですね。
ADM部には専門分野を持った社員が入社しますが、その分野だけで終わる仕事ばかりとは限りません。他のメンバーと協調しながら進めていく必要のある業務もたくさんあります。
そんな中、私たちが思いつかないような提案を積極的にしていただけると、それが周囲へのよい刺激になりますから、自発的な方と一緒に働けたらいいと思っています。
橋本
法務では、基本的に何らかの問い合わせがあった内容について、ちゃんと答えないといけません。また、間違ったことは言えないので、法律に照らして裏付けを確認したうえで回答するようにしています。
ミスリードしないように心がけることも重要なのだろうな、と考えています。メンバーにも同じように受け止めてほしいですね。
友井
アイティアクセスは現在も成長を続けているため、変化が多い環境です。そういう会社だからこそ、管理部門の重要性が大きくなっており、ビジネス自体がどんどん大きくなっていく中で、管理部門の役割も徐々に変化しています。
従来のやり方にとらわれず、柔軟な発想を発揮して組織づくりの土台を一緒に育てていける方をお待ちしています。
橋本
私が入社した時に、上司からは自由にやって下さい、と言われました。とても働きやすい環境で仕事させてもらっていると感じています。
ですから、これから入社される方にも、いろいろなやり方がありますから、そのやり方を尊重しつつ、能力を発揮していただけるように心がけていきたいですね。自分で考え判断しながら仕事を回していただける積極性のある方に、自由度の高い職場で活躍していただきたいし、一緒に働きたいな、と考えています。
手賀
私はアイティアクセスのビジョンである「ITで世界を楽しくする会社」という言葉が好きです。ですから、その実現のために働く社員も楽しい会社を目指したいと思っています。
楽しく働ける環境を創るために、共感していただける方を求めたいと思います。もちろん、そのためにやるべきことも多いと思いますが、楽しく働ける職場を一緒に作っていけるといいですね。
そんな方を求めたい、と考えています。興味をお持ちいただけたら、ぜひエントリーしていただければと思います。
※取材時の部署・役職・氏名を記載しています。
(取材日:2025年11月21日 聞き手:垣本陸)