客先常駐SEがWebベンチャーに転職した経緯

はじめまして。
ITプロパートナーズの米川と申します。
2018年4月よりエンジニアとしてジョインし、1ヵ月弱経ちました。

4年間客先に常駐しながら開発していたエンジニアが
どのような経緯でWeb業界のベンチャーに転職するに至ったか書こうと思います。
転職は2回目です。

新卒で入社した中堅SI業界への違和感

新卒で入社した会社は、1300人程いた中堅SIerで私は金融系事業部に配属されました。
当時は某メガバンクのシステム開発に新卒から従事することができ、やる気に満ち溢れていました。
しかし、配属され待ち受けていたのは、

・30〜40分程の朝会の議事録の作成
・電話対応
・会議室の予約、資料作成(Excel)
・設計書、レビュー報告書を綺麗にキングファイルに纏める
・ベンダー会社のスケジュール管理

私が想像していたIT業界で働くエンジニア像とはかけ離れたものでした。

開発は下請けのベンダー会社に丸投げし、私はベンダー会社のスケジュール管理、
他業務との仕様調整等を行うように。
技術力もまだまだ未熟な私がベンダー会社のスケジュール管理を行なっていること、
実際に開発している方々を管理していることに違和感を感じました。

転職を考えたきっかけ

まずは技術スキルを身に付けたく、開発をしたいと上司に懇願し、ベンダー会社の元で開発をさせてもらうようになりました。毎日終電近く、土日も出勤しプログラミングをしました。
念願のプログラミングを実務で任されるようになりつつも、
・ガチガチのコーディング規約(java8を使用しつつもラムダ式使用禁止、三項演算子の使用禁止等)
・SQL必要な場合はSQL書く人にどのテーブルの何のカラムが欲しいのか依頼して連携してもらう
など、開発スピードの遅さ、技術的閉塞感を感じました。
このままこの環境で開発し続けてもスキルは身に付いていかないと思い、2年で退職しました。

ゴリゴリコーディングしたくSES企業へ

2社目に就職したのは、Web案件を主に取り扱っている当時50名ほどのSES企業。
SES企業も2年で退職することになりましたが、新規競馬のポータルサイトの立ち上げや、
学務パッケージシステムの開発に割と最新の技術を使って携わることができ、現場にも先輩社員にもとても恵まれた環境で働くことができました。

年一回の社員旅行は海外へ(私はグアムとセブ島に行きました)、テニス部、野球部、BBQ、イベントも沢山あり、他のSESよりは帰属意識が高い人が多かったのではと感じます。

社内には某メガベンチャーに派遣しているエンジニア、機械学習エンジニア、AWSに精通しているインフラエンジニアが在籍し優秀な方が多く、月1の勉強会、slackの技術ネタの共有が盛んに行われており、
とても刺激的でした。

この2年間で培った経験があるからこそ今Webエンジニアとして働けていると言っても過言ではありません。

何故やめたのか?

正直、プログラミングをするだけなら当時働いていたSESで満足でした。
開発しリリースが完了して落ち着けば契約が切れて、別の現場でまた開発して。
触ってみたい技術があれば、営業に次はこういう現場行きたいと伝えて、案件取ってきて貰ったり。
まさに至れり尽くせりの環境でした。

しかし、技術に没頭する中で、何のために技術を学んでいるのか見失っていました。
ただこの技術面白そう触りたい!というよりも、どのような技術選定を行えばお客様の課題・目的を解決していけるのか。
技術 > 課題・目的ではなく、課題・目的 > 技術 という思考を持ち、いかにお客様目線の立場になり、当事者意識を持ってシステム開発をしていけるのか、ビジネススキルの視野も広げていくことが重要なのではないかと思考が変わり始めました。

いつしかビジネススキルも身に付けられ、客先常駐の働き方では得られない当事者意識を持ってエンジニアとして働ける環境を探していました。

そこで出逢ったのがITプロパートナーズ

(写真は入社した4日目で参加した社員総会、1日目の夜は飲みすぎて大学生振りに暴れた。。)

いくつか会社を見ていた中で、私が求めていたビジネススキルも身に付けられ、客先常駐の働き方では得られない当事者意識を持ってエンジニアとして働ける環境という点でここまでマインドがマッチしている会社はありませんでした。
勿論技術的な点でも新規サービスにNuxt.jsを使って攻めていることであったり、受託開発でもlaravelやvuejs等取り入れている点も魅力に感じました。

ITプロパートナーズに入社を決めた理由は、以下3つです。

・自社サービスの傍、受託開発でも最新の技術を選定し取り入れている
・エンジニアもビジネス的な視点を持って働いており、当事者意識が高い
・エンジニア自身が採用面接したり、お客様と商談したり、領域問わず様々な業務に対応している


また、1次選考の結果、マインドは一致しているが技術力不足の懸念、最後まで一人でやり抜く力があるのか見極めたいと、今まで書いたことなかったphp、laravelでtwitterクローン版を開発してこいと入社試験がありました。
まだ入社前の私に対して、開発途中にレビューをしてくれたり、分からないこと質問したら丁寧に回答が返ってきたりと、入社前の人にここまでリソースを割いてくれて、とても真摯に向き合ってくれていると感じました。


入社して1ヵ月半経って感じること

まだ1ヵ月半しか経ってないのか。。と思わせるぐらい毎日密度が濃いです。
技術はphp/laravel/cakephp/vuejs/docker等を使用しています。
入社してからは受託案件をいくつか対応し、今はサポートを貰いながらも一人で案件を担当しています。
入社して1ヵ月も経たないうちに、見積り書を作成しお客様の元へ打ち合わせに行ったり、一人でコーディングしたりとベンチャーでないと中々経験出来ないことを経験していると実感しています。
前職では、お客様と仕様調整する人、コーディングする人、テストする人と役割が細分化されていました。
入社前にイメージしていた事と特に乖離なく、幅広く業務に携わらせて貰っています。
毎日刺激的です。

今後はエンジニアとして最新技術のキャッチアップは勿論、コードも沢山書いていきたいですし、
お客様との商談、ビジネススキルの視野も広げていきたいと思っています。
自身も会社も成長していけるように、貪欲に頑張っていきたいです!!

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