<前半のあらすじ>
自衛隊からスタートアップの人材紹介会社という異色のキャリアを積んできた竹中さん。圧倒的な熱量と行動力で結果を出し続けた竹中さんですが、「人材紹介なんて二度としない」と誓ったのだそう。後半ではその理由と、それでもやっぱりカウンセラーであり続ける理由について聞いてみました!
<竹中さん プロフィール>
入社:2025年
所属:ハイキャリア事業部
前職:自衛隊、キャリアエージェント
趣味:HIPHOP、今年こそ犬カフェ行きたい
MBTI:ISFP
目次
経験を買われて人材紹介事業部の立ち上げへ。そのなかで感じた業界の闇
「転職させること」ではない、竹中さんの考えるカウンセラーの本質
JHRに引っ張り上げてくれた上長と実現する、今後のハイキャリア事業部
経験を買われて人材紹介事業部の立ち上げへ。そのなかで感じた業界の闇
――「人材紹介なんて二度としない」? いったい何があったのか気になりすぎます。自衛隊を辞めたあと、何があったんですか?
順番としては、スタートアップ企業の後、もう一社経験してからJHRに入社しました。
スタートアップ企業ではトップセールスを取れたんですけど、待遇や労働時間の折り合いがつかず、話し合いの末に辞めることになりました。そのときに、いったん人材紹介に見切りを付けようって思ったんですよ。それでまったく関係ない業種の営業に就職したんですが…
入社後に、その会社の社長に「人材紹介事業部を立ち上げろ」と言われて。
――経験を買われたんですね!
嫌だったから断りましたけどね(笑)
――え!
しかも3回も断りました!でも断り切れなかったんです。結局1人で立ち上げをすることになりました。
――立ち上げの結果はどうでしたか?
いっさい広告費をかけずに、会社が期待する数字は出せました。社員に名刺を配って人を紹介してもらったり、使えるものは何でも使ってやり切りました。そしてその会社を辞めたときに、改めて「人材紹介なんて二度としない」って誓ったんですよね。
「転職させること」ではない、竹中さんの考えるカウンセラーの本質
――これまでお話を聞く限り、カウンセラーはとても向いているように感じます。なぜ「二度としない」とまで思うようになったんですか?
自衛隊を辞めたあとに自分がお世話になったカウンセラーは、こっちの意図を汲んで求人を探してくれて、面接対策もしてくれて、そのときはそれが当たり前だと思っていました。
でも、いざ自分が人材紹介の業界に入ってみたら、条件だけを当てはめて求人を紹介して終わり、というカウンセラーが本当に多かったんです。でもそれだと求職者の本質とはぜったい違うところに着地してしまうし、求職者の時間やキャリアを無駄にしてしまう。そういうカウンセラーが多いことに本当にうんざりしてしまって。
――でも、JHRに入社してくれたんですよね。なぜですか?
今の上長に当たる太田さんの存在はやっぱり大きいですね。
僕が前職でマネージャーをやってた時は、「人材を右から左に流すな」ってよく言ってました。就職支援を通して、求職者様の可能性を引き出してあげるのがカウンセラーの仕事の本質だと思うんです。その点、太田さんの面談はその本質をすごく突いていたし、ほかのカウンセラーに比べて熱量もすごかった。最後に営業をやるとして、この人になら賭けてもいいなって思って入社を決めました。
JHRに引っ張り上げてくれた上長と実現する、今後のハイキャリア事業部
――あらためて、入社してくれてありがとうございます! 竹中さんはハイキャリア事業部をどういう風にしていきたいですか?
いまは中途紹介事業部がJHRの中心ですが、そこをハイキャリア事業部がとってかわりたいですね。
今後の転職業界は本当に厳しくなっていくと思います。どこも紹介料の予算を縮小して、自社採用に切り替える動きが強まってくる中で、どこの人材紹介会社も扱っている求人は同じです。そのなかでカウンセラーの介在価値をどれだけ高めていけるかは、簡単なサポートでは難しいと思います。
――人材紹介業界の先を見据えた目標ですね!そのために今のハイキャリア事業部に必要なものは何ですか?
うーん、やっぱりいかに求職者にJHRにアクセスしていただけるかですね。ご相談いただくことさえできれば、その方の本質を見据えた転職活動をご提案できると思うので。
――そのためにはどんな仲間に来てほしいですか?
自分の頭で考え続けられる人ですね。それから、自分の軸を持っている人です。立ち上がったばかりの部署なので、やるべきことは多いですし、課題もたくさんあります。でも、その分、裁量も持てるし、いろんなことにチャレンジできます。ぜひどんどん応募してほしいですね。