少し前まで、飲食業界では
「年末年始は休まず営業するもの」
という空気が当たり前でした。
ジェイグループでも、かつては多くの店舗が年末年始も営業してきましたが、
今年は約8割の店舗がお正月期間にお休みを取る選択をしています。
もちろん、サービスエリアや商業ビル内の店舗など、
施設の特性上、自分たちだけで休業を決められないお店もあります。
それでも私たちは、
働く人の声にきちんと耳を傾けることを大切にしています。
「お正月は帰省したい」
「この時期は移動費が高いから、少しずらして帰りたい」
そんな声も、現場からたくさん届きました。
すべての希望を叶えることは簡単ではありません。
だからこそ、配属によって不公平が生まれないように、
店舗同士・スタッフ同士が助け合いながら、営業体制を工夫しています。
誰かが働くときは、誰かが支える。
誰かが休むときは、みんなでカバーする。
そんな関係性が、少しずつ根付いてきていることを感じています。
「休むこと」も、「働くこと」も、どちらも大切。
そのバランスを考え続けることも、
これからの飲食業に必要なことだと、私たちは考えています。