こんにちは!常光 採用チームです。 本企画では、社員の1日に密着。1日に沿って、職場の雰囲気や業務内容をお伝えします。
今回密着するのは、ディーラー事業本部 技術サービス職のS.Oさん。始業から終業までの流れ、そしてチームの雰囲気について教えてもらいました。
※本記事の内容は、2026年1月公開時点のものです。
目次
技術的なサポートで、医療現場を長期的に支える仕事
🔽S.Oさんのとある1日
【午前】訪問の準備と予習を念入りに
【休憩】スケジュールに合わせてランチの時間も柔軟に
【午後】訪問や社内交流を通じて、仕事の精度を高める
1日お疲れ様!翌日の準備とリラックスで明日に備える
技術的なサポートで、医療現場を長期的に支える仕事
ーーまずは、現在の所属部署や業務内容について教えてください。
医療機器ディーラー事業本部の技術サービス職として、主に札幌市南区エリアから手稲・小樽方面にかけての医療機関を担当しています。主な業務は、医療機器の点検や修理、定期メンテナンスなど。万が一、トラブルが発生した際には、現地で状況を確認しながら迅速に対応し、安心して機器をお使いいただけるようサポートすることが役割です。日々の使用状況を踏まえながら、保守契約のご案内や機器更新の提案なども行い、医療現場を長期的に支える存在でありたいと考えています。
🔽S.Oさんのとある1日
【午前】訪問の準備と予習を念入りに
ーー普段、出社後はどのような業務から開始しているんですか?
まずは、当日の点検や訪問予定を確認し、準備から始めることが多いです。その日の点検に必要な工具や備品を揃えたり、報告書のうち事前に記入できる項目があれば先に埋めたりするのが主な作業ですね。
また、これまであまり触ったことのない機械を担当する場合は、マニュアルの確認を重点的に行い、予習するようにしています。修理や点検の手順をあらかじめ把握しておくことで、現地で慌てずに対応できるよう心がけています。マニュアルを読んでも分からない点があれば、先輩社員に相談させていただくこともありますね。
ーーあらかじめ訪問のスケジュールなどは決まっているものなのでしょうか?
定期点検か修理かによって違いがありますね。定期点検の場合は、あらかじめ訪問日程が決まっていることが多いです。一方で、修理対応については事前にスケジュールが決まっているわけではありません。まずは電話で状況を確認しますが、電話対応では難しいと感じた場合に、すぐ現地へ向かうという形になります。そのため、修理の場合は訪問時間が固定されているわけではなく、状況に応じて柔軟に動く必要があるんです。
【休憩】スケジュールに合わせてランチの時間も柔軟に
ーー訪問スケジュールによるので、ランチの時間もその時々で調整が必要そうですね。
そうですね。お客様の業務に支障が出ないように、お昼休みの時間帯に訪問することが多いので、ランチの時間はその日のスケジュール次第で前後します。
基本的には、午前中にオフィスを出て現地へ向かい、点検作業を終えてから昼食を取る、という流れですね。そのため、少し遅めになることもあれば、逆に早めに取る日もあります。入社当初は先輩に同行する機会が多く、一緒に食事をすることもありましたが、最近は各自で動くことがほとんどなので、ランチも一人で取ることが多くなっています。チームメンバーとは、朝の時間帯や夕方にオフィスに戻ってから交流することがほとんどです。
【午後】訪問や社内交流を通じて、仕事の精度を高める
ーー午後は外回りがメインになることが多いんですね。
そうですね。もちろん日によっては内勤のときもありますが、午後は外回りに出ることが多いです。点検の予定が入っている日は、不測の事態に備えて、あまり他の予定を詰め込みすぎないようにしています。その分、比較的手が空いている日には、なかなか行けていなかった施設を訪問して「機械の調子はいかがですか?」と様子を伺うこともあります。
私は今年の4月から担当を持たせてもらい、少しずつ一人で動くようになったばかりなので、顔と名前を覚えてもらう意味でも、そうした訪問は大切にしているんです。事前にアポイントを取って伺うこともあれば、近くまで来たタイミングで立ち寄ることもあり、状況に応じて柔軟に動いています。
ーーS.Oさんは事前に準備をしっかりされていますが、点検や修理の場合、現地に行ってから思いがけないトラブルもありそうですよね。
そうなんです。どれだけ事前に準備をしていても、実際の点検や修理の現場では想定通りにいかないこともあります。たとえば、上司と一緒に現場へ行った際には、上司は正確に状況を把握していたけれど、私は認識がずれていたということもあって……。そのときに、経験の差を強く感じると同時に、まだまだ学ぶことが多いと痛感しました。そうした経験を一つひとつ振り返りながら、次に同じことが起きないように仕事の精度を高めていくように努めています。
ーー日々の訪問からも学べることが多そうですね。営業担当の方と一緒に訪問することもあるんですか?
はい。自分の担当を持つようになってからは一人で訪問することも増えましたが、同じエリアを担当している営業メンバーと一緒に訪問することもあります。
同じエリア内でも、私があまり足を運べていない施設もあれば、逆に営業のメンバーがなかなか行けていない施設もあるんです。立場や役割によって見えている情報も異なるため、予定が合えば一緒に訪問して、お客様と三者でお話しする機会をつくるようにしています。
一緒に訪問できない場合でも、会社に戻ってから「今どういう状況か」「どんな話があったか」といった情報を共有し合いながら、認識をすり合わせることを大切にしています。
ーー社内での連携も重要ですね。訪問先からオフィスに戻った後の業務についても教えてください。
訪問先からオフィスに戻った後は、その日の対応内容を社内外にきちんと共有する業務が中心になります。具体的には、お客様に提出した報告書をベースに、メーカー様向けに必要な情報を補足して整理し、送付しています。その日の作業を振り返りながら、抜け漏れがないかを確認する時間でもありますね。
また、翌日以降で決まっている点検予定があれば、事前に資料を確認したり、内容を頭に入れたりといった予習も行います。訪問先での対応をスムーズに進めるための大切な時間です。
さらに、このタイミングで、チームのメンバーに分からないことを聞いたり、当日の出来事を共有したりもしますね。お互いの動きを共有しながらコミュニケーションを取ることで、業務を一人で抱え込まず、相談しやすい雰囲気があるのは心強いです。
1日お疲れ様!翌日の準備とリラックスで明日に備える
ーー仕事終わりはどんな風に過ごして、翌日に備えていますか?
帰宅後は猫と過ごす時間がちょっとした癒しになっています。リラックスしながら、気持ちを切り替える時間ですね。 その後は、翌日のお弁当の具材をつくるなど、身の回りの準備をすることが多いです。次の日を気持ちよく迎えるために、夜のうちにできることはなるべく済ませるようにしています。また、学生の頃に比べて運動量が減っていると感じているので、意識的に体を動かす時間をつくるようにもしています。軽く体を動かすことで、リフレッシュしながら翌日の仕事に備えられるんです。
ーー目の前の仕事に全力で取り組み、メリハリのある1日の過ごし方が印象的でした。リアルなお話を聞かせていただき、ありがとうございました!