1
/
5

なにをやっているのか

弊社では、交通誘導警備・イベント警備を中心に施設警備や身辺警備・調査業を行っております。 【交通誘導警備業務】 交通誘導警備は、建築・土木の工事現場にて第三者災害防止の為、工事施工者や関係者側が、法的規制並びに社会的安全秩序の保護義務から、民間警備に保安業務を委託されることになります。お客様の安全確保は勿論のこと、第三者の安全確保、住民対応等、安心して工事を施工出来る様警備を行います。 【イベント警備業務】 弊社の専門知識を有した警備責任者が事前にお客様と打ち合わせをして、ベストプランを提案。安全かつ円滑なイベントの運営に協力します。 【施設警備業務】 株主総会での総合的な警備ならお任せください。   また、株主総会に関連する総会屋・反社会的団体等による妨害等の相談にも応じます。  株主総会の安心で安全かつ円滑な進行の為に、主に入場口及び会場内での警戒警備などを行います。 入場口においては、関係者の確認及び不審者の排除を目的とした警備を行います。 会場内においては、会場における秩序を維持し、また、犯罪の予防ならびに株主総会に関する諸規則の違反に対する予防警戒や役員の皆様に対するボディーガードを行います。 さらに、株主総会の前後に対するリスクマネジメントとして、役員の皆様に対する身辺警護(ボディーガード)業務や私邸警護業務、調査(探偵)業務なども行っておりますので、包括的に安心と安全を守ります。 【身辺警備業務・調査業】 お客様のご要望と弊社のご提案とを綿密に打ち合わせた上、案件ごとにカスタマイズされたサービスを行っております。 また、調査業務(探偵業務)も行っておりますので、「護るだけ」に留まらず、「調べる」ことによってもクライアント様に安心をお届けするサポートいたしております。

なぜやるのか

近来、急激な国際化社会、物質社会の飽和状態に伴い、社会のあらゆるシステムが時代の流れに対応できず、矛盾が生じて悲鳴をあげており、なかでも直接的に国民の生活を脅かす安全問題は深刻であり、猶予することもできません。 当社では猶予できない安全(個人、法人のボディーガード、調査、探偵業務やストーカー対策)に対し、社名「ジャスティス」(正義)の名の下、社員一同身命を賭けても「守り抜き」「救出する」ことを使命に社会に奉仕していきます。

どうやっているのか

【警備員教育】 30時間の法定研修・毎週木曜日のカウンター教育・随時の巡回指導でお客様のニーズに合った指導を行っています