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p2p保険って何?

弊社では、p2p保険という、日本ではまだ存在しない新しい仕組みの保険を提供しようと企画しております。

p2p保険の特徴

p2p保険とは、peer-to-peer保険の略で、いわゆるシャアリングエコノミーを保険に適用したものと考えられます。一般に、p2p保険には、以下の特徴があります。

  • 友達同士や同じリスクに対する保険に興味のある集団(以下、この集団を”プール”と呼ぶ)で、保険料の拠出を行う
  • 保険事故が発生し保険金請求が行われた際には、このプールから保険金が支払われる
  • 保険期間満了時(通常は1年後)に、保険金請求の額が少なく、プールに残高が残っている場合には、その残高は、保険金請求を行わなかったプールメンバーにキャッシュバック(もしくは次年度割引)される


p2p保険のメリット

このようなp2p保険には、以下の様なメリットが存在します

  • キャッシュバックの仕組みにより、保険金請求を行わなかったユーザーには、事後的に安い保険料で保障が受けられる
  • 友達つながりが前提であるため、保険金詐欺やモラルハザードの問題(偶然の事故ではなく、故意の事故に対する保険金給付の発生)に対応しやすく、これまで、提供不可能と思われていた保険商品の提供が可能となる。例: 離婚保険、失業保険など

p2p保険のデメリット

当然デメリットも存在します

  • その仕組みから、当然に、キャッシュバック等の割引が前提となるため、保険会社の収益性が低くなってしまう。裏に保険会社にリスクテイクを行ってもらい、代理店形式で行っている会社が海外でも多いが、その場合、「代理店の収益+保険会社の収益」を保険商品から捻出する必要があり、ユーザーへのキャッシュバック等が低くなってしまう
  • 既存の保険商品では想定していなかった仕組みであるため、システム開発等に時間がかかる
  • 日本でまだ存在しない仕組みであるため、認可取得に時間がかかる


p2p保険は、海外では、様々な形態を取り、ここ数年で提供されてきておりますが日本ではまだ存在しません。

弊社では、このp2p保険により、本当にユーザーが必要な保険を手ごろな価格で提供できるようにすべく、日々開発を行っております!


justInCase本家ブログでも世界のP2P保険について書いてます。是非ご覧ください。

【世界のインシュアテック最前線VOL.1】保険もシェアする時代!P2P保険で一番熱い相互宝を紹介

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