「正解のない問い」にどう挑む?大学生向け"デザインシンキング講座"の裏側を公開!
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はじめに
なぜ私たちが「デザインシンキング」を伝えるのか
「デザインシンキング(デザイン思考)」という言葉を聞いたことはありますか? 変化の激しい現代において、単なるスキル以上に求められているのが「課題を見つけ、解決策を形にするプロセス」です。
私たち株式会社カクシンでは、これから社会に羽ばたく大学生の皆さんに、イノベーションの種となるこの思考法を体感してもらうべく、若手社員が講師となって、定期的にワークショップを開催しています。
講座のメインテーマ
「ユーザー視点」と「失敗の肯定」
今回の講座で特にお伝えしたのは、以下の3つのポイントです。
- 「ユーザー視点」で徹底的に考える:自分たちが作りたいものではなく、誰が何を求めているのか?本質的なニーズを掘り起こす力。
- 多様な意見を融合させるチーム力:一人の天才を待つのではなく、チーム全員の異なる視点を掛け合わせ、アイデアを飛躍させるプロセス。
- 「早く失敗する」ことの大切さ:完璧を目指して立ち止まるのではなく、まずは形にしてみる。試行錯誤を繰り返すことで、スピード感のある提案を生み出します。
理論を「体感」に変える、濃密なワークショップ体験
「デザイン思考は難しそう」「自分に使いこなせるだろうか」……そんな不安を抱えて参加したメンバーたちが、ワークショップを通じて得た“リアルな声”をご紹介します。
「なんとなく」が「確信」に変わる体系的な学び
カクシンのデザインシンキング講座の特徴は、デザイン思考のプロセスを「実践に落とし込みやすい形」で学べる点です。
「これまでは自分の主張に偏りがちだった」という方も、体系的な枠組みに沿って進めることで、迷うことなく意見を整理し、納得感のある課題定義にたどり着いています。
未知のテーマこそ、成長のチャンス
今回のテーマは「MRI」。馴染みのない分野に最初は戸惑う声もありましたが、それがかえって「実社会でのクライアント理解」の練習になると好評でした。
「知らないこと」をどう理解し、どう形にするか。このプロセスを経験することで、どんなビジネスシーンでも通用する柔軟な思考力が身につきます。
心理的安全性の高い、最高のチーム環境
話しやすい人数: 議論が埋もれない「4人1組」のチーム編成。
- 和やかな雰囲気: 緊張を解きほぐす空気作りと、メンターによる的確なサポート。
- 刺激的な仲間: 異なるバックグラウンドを持つメンバーとの協働が、新しい視点を生み出します。
参加者の声
いきなりアイデアを出すより、共感と課題定義を経たあとの方が、発想の方向が定まるのが分かって面白かった!”
論理性とクリエイティビティのシナジーを体感でき、学びの質が非常に高いワークショップでした」
迷っているあなたへ
「人前での発表が苦手」「デザインの知識がない」という方も心配いりません。
「自分らしく取り組めた」という実感を、ぜひ会場で味わってください。
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