システムD研究員の皆さんへ
先ほど、35回目のオープンミーティングが終わりました。今回のテーマは、「食糧」です。世界の食糧は、穀物を中心に、グローバルの投機マネーの対象になり、価格の乱高下を続けています。つまり、気候変動や災害による不作よりも、投機対象としての甘味として利用され、そのことで、世界中の庶民を苦しめています。
穀物価格の高騰は、様々な影響を生んでいます。今回のイギリスのEU離脱を受け、世界経済崩壊のトリガーとなれば、真っ先に影響が及ぶのは、「食糧」です。
人間、腹が空くと、理性や感情をコントロールすることが難しくなります。世界各地で、食糧危機による暴動や紛争が起き続けています。明日、日本全国のスーパーやコンビニから食糧が消える、あっても高すぎて買えない状況が長期に続いたらどうしますか?卵一つが1万円という世界が想像できますか?日本の食糧自給率は39%です。
この「有事前夜」とも言える状況に、皆さんはどのように対応していきますか?
今日は、そのことを皆さんと考える機会にしたかった。。。
ぜひ、ご興味のある方は、添付資料をお目通し下さい。
次回は、「水」がテーマです(7月22日)。
藤井利幸

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