【“面接官攻略!”クリエイターの推しゴト Vol.2】
この企画は、面白法人カヤックの面接官を担当するクリエイターの“推し”を知っていただき、楽しくカジュアル面談をするための予習企画です!カヤックのクリエイターは、必ずみんな「〇〇オタク」!面接官との共通点や、同じ趣味などが共有できれば、一緒に働くイメージもつきやすいはず!この面接官と話してみたいという方は、お気軽にエントリーしてください🖐️
インタビュイー:板井 綾子(いたい・あやこ)(2019年入社) 面白プロデュース事業部/事業部長
アルバイト入社から事業部長へと駆け上がった異例の経歴を持つ板井綾子。プライベートでは現在暮らしている茅ヶ崎で神輿保存会に所属する彼女の「推しゴト」と、その根底にあるギャルマインドに迫りました。
一見すると、まったく接点のない点と点。 ネイリストとしてキャリアをスタートし、カンボジアでの技術支援、Web業界への転身を経て、面白法人カヤックの面白プロデュース事業部・プロデューサーとして、様々なコンテンツ制作・サービス開発に携わり、現在は事業部長を務める板井綾子。 一方でプライベートでは、神奈川・茅ヶ崎の神輿保存会に所属し、地域の伝統行事に情熱を注いでいる。
「一見バラバラに見えるかもしれないけど、私の中ではずっと同じことをしているんです」
そう語る彼女の、一貫した「翻訳」の哲学とは?
ネイリストから始まった「人の想いを形にする」仕事
── まずはお仕事の経歴から教えてください。
社会人としてのスタートはネイリストでした。いわゆるサロンワークから始まって、その中で独立もして、自分のお店を渋谷に構えていた時期もあります。
それだけじゃなくて、カンボジアにも行っていたんです。現地の人たちにネイルの技術を教えて、手に職をつけてもらうことで、自分たちの力で生計を立てられるようにする…「美容って、そういう職業支援との相性がすごくいいんじゃないか?」っていう発想から始まったプロジェクトでした。
その後はネイルスクールで先生もやっていました。なので、サロンワーク・独立・海外での職業支援・講師と、ネイルだけ見てもいろいろな関わり方をしてきた感じです
—— 美容からWebへ。かなり大きな転身ですが、きっかけは?
ネイルの世界はすごく楽しかったんですけど、基本的には対面のサービスのみであることや、お客様の層もある程度限定的になってしまうので、もっと広い世界で、性別も年齢も国境も超えて、自分が関わったものを届けたいと思った時に出会ったのがWebでした。「レバレッジが効くな」って。
そこからは、仕事をしながらWebスクールに通って、未経験でこの世界に飛び込みました。最初はアルバイトからのスタート。32歳の時でしたね。
相手の「バイオレット」は、本当に紫なのか?
—— アルバイトから事業部長。異例のスピード感ですが、何が武器になったと思いますか?
ネイリスト時代に培った「翻訳する力」だと思います。お客様って、必ずしも“私が理解している意味の言葉”で要望を伝えてくれるわけじゃないんです。
—— 「翻訳」ですか?
例えば、「バイオレットにしたい」と言われて紫のサンプルをたくさんお見せしても、「これじゃない」って言われる。実はその方が求めていたのは、紫という色そのものではなく、そこから漂う“大人っぽさ”や“落ち着き”だったりするんです。
—— なるほど。言葉をそのまま受け取っちゃいけない。
日本語って含みが多いですよね。だから、今のクライアントワークでも、相手が言った言葉をそのまま鵜呑みにせず、「本当は何を求めているのか」を翻訳して形にする。そのスタンスは、どのフィールドでも変わらない私の軸になっています。
週末は、神輿を運営する「一人前の地域住民」
—— プライベートでは「神輿」に没頭しているとか。
はい。茅ヶ崎の神輿保存会に入っています。最初は友達に誘われて、軽い気持ちで担ぎ始めたんですけど、今は会の一員として自分たちの神輿を盛り上げる、という面白さにハマっていて。
—— 神輿の「運営」って、何をするんですか?
地域行事の調整や準備、当日の進行管理……。神輿の世界には、地元のルールや神様のルール、暗黙の了解が山ほどあるんです。「地面に落とした四手は基本的には使ってはいけない」とか。合理的じゃないことも多いんですけど、その伝統的な秩序の中で、年齢も立場もバラバラな大人たちが本気で一つの祭りをつくる。その「人間臭さ」がたまらなく面白いんです。
理不尽を楽しめる「ギャルマインド」
—— 記事のタイトルにもある「ギャルマインド」と、神輿はつながりますか?
めちゃくちゃつながります(笑)。私が考えるギャルマインドって、「直感に従って、とりあえずやってみる」こと。深く考えすぎずに飛び込むから、当然トラブルも多いです。でも、その爆発的な経験値が人を強く、軽やかにする。
—— 面倒なことや、理不尽なことも多そうですが……。
ありますよ(笑)。でも、報酬もないのに大人たちが必死に守ろうとしているものがある。震災で電車が止まったとき、保存会の仲間が車で迎えに来てくれたことがあったんです。損得じゃない、ファミリーのような絆。そんな理不尽も面倒くささも含めて、人と関わることが好きなんです。その経験があるから、仕事で何か起きても「ま、話せば解決するでしょ」ってどっしり構えられるようになりました。
変化し続けることを、飽きずに楽しみたい
—— これから、どんな人と一緒に働きたいですか?
「わからないこと」を楽しめる人、ですね。私自身、未経験のことにぶつかるのが大好き。点と点が繋がって「ああ、これか!」と理解できる瞬間に飽きることがないんです。
「自分にはこれしかできない」って決めつけず、環境の変化を面白がれる人。そんな方と一緒に、このカオスな環境をさらに「アゲ」ていきたいですね!
そんな板井さんと面談してみたい方は、「面接官指名:板井」のメッセージ付きで、ぜひエントリーをしてみてください!
※エントリーいただきました際には、書類選考後、面談にご案内する合否の判断をさせていただきます。ご了承ください。
板井さん攻略法:「直感と翻訳でカオスを乗りこなす人」
板井さんは、自身の直感(ギャルマインド)を信じ、異質なコミュニティ(神輿保存会やWeb業界)の間に立って、言葉にならない想いを形にする「翻訳」のプロです。
彼女との面接では、着飾った経歴よりも、あなた自身の「剥き出しの好奇心」を見せることが重要です。もしあなたに、一見仕事とは無関係な「沼(熱中しているもの)」があるなら、それを隠さず語ってください。
カヤックでは、「推しプレゼン採用」キャンペーンも実施しています!
エントリーシートは“推しへの愛”です!
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