なにをやっているのか
待合室にオープンキッチンがあります
「食べるリハビリ」をやっています。
歯科訪問診療と訪問リハビリテーション事業所にいる医療スタッフ(歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士、管理栄養士など)が、患者さんのご自宅に訪問し、胃ろうなどで絶食になってしまった患者さんに対し、食べられる口を作って(歯科)、口の中をきれいにさせていただき(歯科衛生士)、リハビリを行い(言語聴覚士)、その方の口と喉の能力に応じた食形態を提供する(管理栄養士)、を行っています。
なぜやるのか
嚥下食のデモンストレーション
脳卒中や神経難病、がん、認知症などによって、口から食べることができなくなり、胃ろうや点滴によって生き長られている方々が多くいらっしゃいます。そのような方に対し、もう一度、おいしく、安全に、お口からお食事を召し上がっていただけるようになっていただきたい、それこそが、私たちの使命だと思っているからです。
どうやっているのか
外観と、院内の設備
「口から食べるリハビリ」は、私たちだけではできません。
主治医の先生や、訪問看護ステーション、ケアマネージャー、ヘルパー、そしてご本人とご家族など、多くの方々との連携を取りながら、リハビリを進めていきます。
大切なことは、この「多職種による医療連携」を、いかにスムーズに行っていくかにかかっています。