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TechAcademyの受講生からエンジニアへ。自己実現を叶えるサービスを支えたいと考えたその想いとは KiRAMEX TALK|鈴木 凌太

◆プロフィール

鈴木 凌太|Ryota Suzuki
2016年に地元関西の大学を卒業。学生時代のインターンとTechAcademyでの受講経験を活かし、受託開発企業に新卒として入社。Webオープン系のアプリケーション開発を担うPGとしてPHPをベースにテスト/開発に従事。その後、自社サービスの開発をメインとした企業に入社。エンジニアとしてのキャリアを見つめ直し、2018年8月にキラメックスに入社。TechAcademyの運営に関わるシステム開発全般に従事。


◆ユーザーにダイレクトに価値を与えたいと考えた学生時代

ーーエンジニアを目指された理由を教えてください

鈴木:学生時代のアルバイトでタブレットを売る仕事をしていたのですが、その場にいるお客様にしか価値が提供できないことに疑問を覚え、売る側でなく、作る側に回りたいと考えたことがきっかけでした。また、新しいことに取り組みたいと感じることが多くIT業界を目指そうと漠然と感じていたのもあり「それならエンジニアになろう」と自然に思えたのも理由の一つです。

ーーエンジニアになるためにどんなことをされましたか?

鈴木:そもそも文系出身だったので、何をすべきかわからず、とにかく就活をしながら情報収集をしていました。就活中に出会った会社の社員さんに「HTMLとCSSからはじめてみては」とアドバイスをもらい、書籍や学習サイトなどを使って勉強していましたね。
けれど、結局仕事として必要なスキルが身についた実感が湧かず、インターンを通して経験を積もうとHPの制作会社でインターン生として働き始めました。その後、インターンの経験を活かして就活を続け、内定が取れたのですがWebエンジニアとしてスキルアップしてほしいと会社から依頼を受け、当時オススメされたサービスのTechAcademyを受講し、Rubyを勉強しました。

ーーTechAcademyでの学習はどうでしたか?

鈴木:独学では躓いてしまっていた部分も質問しながら解消できたので、非常に役に立ったことを今でも覚えています。メンターさんが偶然同じ大学出身で話も盛り上がったのがいい思い出です(笑)
また、当時は自分の中で「エンジニアとしてどうキャリアを形成するか」といった点について漠然と悩みを持っていたので、技術的にはもちろんですがキャリアや実体験など、今エンジニアとして働いている人でなければ答えられないことを教えてもらえたのは自分のキャリアの参考になりました。

◆エンジニアとしての価値を追い求めたキャリアステップ

ーー就職してどんなお仕事を経験されましたか?

鈴木:就職した会社は受託をメインとしている企業で、PHPを用いた開発ができる環境でした。しかし、経験も浅い中でどうしてもできることが限られ、自分が何かを主体的に開発していくことができないところにもどかしさはありました。結局、約2年働いたのですが現状を打破できず、環境を変えようと思い、受託ではなく自社サービスの企業に転職しました。再挑戦を試みたのですがそこでも問い合わせ対応がメインでなかなか開発に触れることができず・・・開発をメインでしたいと思う気持ちは強かったので、早い段階で次の転職を考えていました。そんな折に、TechAcademyのScala特待生のコースを見かけ、取締役(現代表取締役副社長)の金さんと話す機会があったので色々と相談しました。その時に「キラメックスも受けてみないか?」とお声掛けいただき、自分のやりたいことを貫き通したいと考え、選考を受けることにしました。

ーーキラメックスで働きたいと感じた理由はなにがありましたか?

鈴木:金さんに相談して声をかけてもらったという点はもちろんありますが、EdTechが流行っていたことで、これからIT化が進む領域にテクノロジーを普及させ、業界を変えていけることが魅力的だと感じました。また、自分自身がユーザーだったので「提供する価値」がはっきりとわかっていたことも理由の一つです。そして、自分のようにエンジニアになりたい人や、プログラミングに関わる人を増やしたい、それが実現できる学習サービスにしたいと思えたことが決め手だったと思います。

◆キラメックスで得た、エンジニアとしての成長

ーー実際に携わっている開発について教えてください

鈴木:今はTechAcademyの運用に関わる開発が多いですね。受講生/メンター/運営の3つの立場の人がサービスを触るのでより効率的に、より満足度の高いシステムを作ることがメインの課題ですね。入社当初にちょうど開発手法の方向性がアップデートされて、現在はスクラムでプロジェクトに取り組んでいます。

ーー入社後のギャップはありましたか?

鈴木:金さんが親身に話をしてくれたこともあり、和やかな雰囲気をイメージしていましたが、オンオフがはっきりしており、業務中は真剣そのもので、サービスに真摯に向き合っているなと感じました。先にあげた通り、システムは受講生やメンター、そして運営が関わるシステムなのでこれまで経験した「ユーザーファースト」とは目線が違うことが印象的でした。自分が良いなと感じるものであっても、別の視点でみた時に不利益などが生じることがあるため、仕様の確認や挙動の検証などは細かく、高いハードルがあると感じています。その分、新しい気づきや改善すべきポイントなどが見え、どう技術でそれを解消するかを考えることはやりがいの一つですし、開発をしたいと考えてキラメックスを選んだので充実感が得られてよかったと感じているところです。

◆立場を超え、チームでサービスを作り上げるということ

ーー業務での社内コミュニケーションはどうですか?

鈴木:比較的多いのではないかなと感じています。それこそ、サッカー好きも多いので雑談もしますし、サービスやシステムについて真剣に話すこともありますし、締めるところは締めて、メリハリのある交流が日常的に多いかなと思います。開発チームはもちろん、カスタマーサポートなど運営に関わるチームとのコミュニケーションも多いですね。実際開発をするには実務やサービスのフローを理解しなければいけないので、ユーザーとメンターと向き合っている人の意見を確認することが重要になります。

ーー実際どんな改善をされたんですか?

鈴木:TechAcademyのサービスの特徴であるマンツーマンメンタリングをスムーズに運営できるシステムの開発をしました。当初は社内のスタッフが受講生やメンターの声をダイレクトに受け止め、サービスに反映していたのですが、同じことがシステムで実現できればさらに良いサポートをできるようになるなという思いで、着手しました。今後もユーザーの満足度やメンターの働きやすい環境を構築するために、社内で協力して開発を続けていきたいです。

◆エンジニアとして次なるステージへ

ーー今後の目標を教えてください

鈴木:開発をしていきたいという思いは今もありますが、特にTechAcademyを使うユーザーが常に心地よくプログラミングを勉強できる環境をつくれるように、改善や実装をしていきたいです。また、個人的にはオンラインプログラミングという特性もあるので日本にとどまらず海外の人も使いやすいサービスにできたらと考えています。過去に留学した経験もあり、国内にとどまらない仕事をしたいと思っていますし、TechAcademyのポテンシャルは日本に留まらない価値があると思います。
いつか、どんな国にいる人たちもプログラミングを学んで、グローバルな生活や社会で活躍できる人を輩出できるようなサービスにできたら嬉しいです。


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