なにをやっているのか
特産の春人参の売り場。産直市=わけあり品のイメージではなく、葉付き人参など野菜の価値を丸ごとご提供させていただくことも。
年末のお餅つきです!この日は20名以上の農家さんにお手伝いいただき、お客様も多数ご来店で大忙し!
私たちは、徳島県の農産物直売所です。
県内各地の農家さんや加工品業者の方々の
商品(主に野菜・果物・米・花・加工品・惣菜等)を
地域の方々に販売させていただくお仕事です。
また、「作り手」の思いを「お客様」に伝え、
「お客様」のお声を「作り手」に伝えるということも
私たちの大切な仕事です。
なぜやるのか
作物への愛情を一番に持つ生産者さん
私たちは、食の多様化が進んだ現代の日本では、
野菜の本来の価値や美味しさが
消費者の方々にほとんど伝わっていないと思っています。
その証拠に
「野菜は食べなきゃいけないもの」という考え方を
大人も子供も、たくさんの人々が持っているのが現状です。
でも、それはそれで、仕方のないことだと思います。
これまでの流通の仕組みでは
鮮度の良い野菜を消費者の方々が
手にすることは非常に難しかったのです。
ただ、産直市で働き、
日々新鮮な野菜を取り扱う僕らが感じているのは、
「野菜って、すごく美味しい!たくさん食べたい!」ってことです。
そして
「お客様にも野菜の価値を伝えて、豊かな食生活を実現してほしい!」
と、心から思っています。
産直市の良いところは、
○お客様にとって
①作った人の顔や情報が見えること
②鮮度の良い商品が少しお安く手に入ること
③珍しい野菜たちに出会えること
○生産者にとって
①お客様からの「美味しい」が聞こえてくること
②自分で価格を決められること
③市場出荷などで適用される「規格」に縛られずに商品を出品できること
などなど、たくさんあります。
また、農家さんも
「自分の名前を出しているのだから美味しくない物を
作って売るわけにはいかない!」
と、作った人のことを考えながら畑に向かうようになります。
その結果、農薬や化学肥料の使用を減らして
より安心・安全な栽培方法に取り組んでくださるのです。
それにより、お客様の健康はもちろん、
地球環境の保護にとても貢献できることで、
わたしたちの大きな働きがいとなっています。
お医者さんや消防隊の方々が「人の命を守る、救う」お仕事なら、
食材を販売する私たちは「人の命を育む」お仕事です。
消費者の方々に野菜の魅力を伝え、
豊かな食生活を通して
幸せで活力ある毎日を過ごしていただくため、
そんな野菜の販売の形や仕組みを
「世の中の当たり前」にしていくために、
私たちは日々働いています。
どうやっているのか
生産者さんの商品は私たちがPOPなどを使って自信を持ってオススメしています!私たちの頑張りしだいで販売数がガラッと変わります。
現在、5名の社員と9名のパートさんで
年中無休(年末年始を除く)
朝8時半〜18時までの営業を行っております。
生産者の選考は面接や畑訪問をし、
私たちの考え方に合った人に出品をお願いしています。
出品をする人は商品の価格を自分で決めて、
自分で陳列台に並べて帰ります。
それを私たちが管理し、お客様に販売させていただきます。
「食材の購入」はお客様にとって
もっとも頻度の高いお買い物です。
ですから、私たちとお顔を合わせる機会は
他のどのサービスよりも多いです。
私たちは、心を込めてお客様と接し、
いつでも「安心」してお買い物のできる
店舗づくりを目指しています!