フリーランス経験を活かして正社員WEBマーケターへ。「1年前と何が変わった?」に答えられなかった僕が、北の達人で入社1年目から挑戦できている理由
フリーランスとして働くことには、自由があります。
一方で、
「この1年で、自分は本当に成長できているのだろうか」
「自己流のままで、この先も通用するのだろうか」
「もっと本質的なマーケティングを学べる環境に身を置いた方がいいのではないか」
そんな不安を感じる瞬間もあるのではないでしょうか。
北の達人には、フリーランスとして事業に挑戦しながらも成長の限界を感じ、正社員として再スタートを切った社員がいます。
現在は、WEBマーケティング部でクリエイティブディレクターとして広告やLPのクリエイティブを担当しながら、生成AIチームのリーダーとしてAI活用プロジェクトを統括しています。
フリーランス時代に感じていた伸び悩み。
北の達人で知った、本物のマーケティングの基準値。
そして、入社1年でMVPを受賞し、生成AIチームリーダーを任されるまで。
今回は、そんなフリーランス出身社員・真次さんのインタビューをお届けします。
-今は、生成AIとクリエイティブを掛け合わせた仕組み化を担当しています
現在は、WEBマーケティング部でクリエイティブディレクターとして、WEB広告やLPのクリエイティブを担当しています。
それに加えて、今は生成AIチームのリーダーとして、生成AIとクリエイティブを掛け合わせた仕組み化のプロジェクトを統括しています。一言で言うと、「人間がやらなくていい作業をAIに任せる仕組みを作る」仕事です。
たとえば、バナー広告を作る時、以前はデザイナーがゼロから考えてPhotoshopで制作する工程がありました。今は、北の達人で培ってきた「当たる広告クリエイティブをゼロから生み出す思考法」をAIに実践させて、デザインや文案を生成させています。そして最終的に、広告で成果を出している人が「これは成果が出そうだから使おう」と判断し、最終調整を入れてテストしていく形に変えています。
AIに全部任せているわけではありません。AIにお任せするだけでは、当然良いものは作れません。結果が出る広告とは何かを分かっている人が、良い広告を生み出すためにやっているリサーチや思考法があって、そのワークフローをAIに代わりに実践してもらうイメージです。
その結果、一定の質の広告案を量産できるようになり、会社全体の生産性は2倍以上になったと思います。
ただ、質の部分はまだまだ人間が介在しないといけないところが多いです。どこをAIに任せて、どこに人間が入るべきなのか。その設計が、今一番難しくて面白いところですね。もともとAIに詳しかったのかと言われると、全然そんなことはありません。
入社してから、目の前の課題に向き合う中で必要になって、学んできたという感覚です。できなかったことができるようになる瞬間が、この仕事で一番好きです。良いAIの使い方を見つけて、そのAIで作った広告が実際に当たった時は、本当に嬉しかったですね。
-フリーランス時代は、自由だった。でも、成長実感がありませんでした
僕はもともと、WEB広告やAIの専門家としてキャリアを始めたわけではありません。
新卒ではソフトバンクに入社しました。学生時代にビジネスプランコンテストに出たことがきっかけで、AIや5Gのような先端技術を使って、新しい事業をつくる仕事がしたいと思っていたんです。ただ、実際に働いてみると、理想としていた「先端技術×新規事業」の仕事にはなかなか辿り着けませんでした。そのギャップが大きくて、次第に「会社を辞めて、自分でやってみよう」と考えるようになりました。
そこから始めたのが、和食器のEC事業です。
もともと和食器が好きで、伝統工芸に携わりたい気持ちもありました。職人さんから和食器を仕入れて、妻と二人でECサイトを運営していました。自分で商品を選び、売り方を考え、サイトを運営する。自由ではありましたし、自分で決めたことにチャレンジできる楽しさもありました。
ただ、現実はかなり厳しかったです。
職人さんが作る和食器なので、大量生産ができない。売れたとしても、次の仕入れが何ヶ月も先になることもある。売上が立っても、そのお金を次の仕入れに回さなければいけないので、手元に残るお金も少ない。生活もかなりギリギリでした。
でも、僕にとって一番怖かったのは、売上が苦しいことそのものではありませんでした。
1年経った時に、「自分は何が変わったんだろう」と考えても、はっきり答えられなかったんです。
フリーランスの時は、事業も個人も伸び悩みを感じていました。
自由ではあったし、自分で決めたことをチャレンジできる楽しさもあった。
でも、1年前と比べて自分が成長している実感がなかった。
もし成長実感があれば、売上が停滞していても「ここから逆転できる」と思えたかもしれません。でも、そうは思えなかった。
だから、まずは正社員に戻って、もっと力をつけることからやり直そうと決めました。
―フリーランスから北の達人で正社員へ。入社を決めた理由
転職活動を始めたのは、2023年の冬頃です。
どうせ転職するなら、フリーランス時代に苦労したからこそ、マーケティングをきちんと学べる環境に行きたいと思っていました。その時に思い出したのが、フリーランス時代に妻に薦められて読んでいた、木下社長の本です。「そういえば、あの本の会社ってD2Cの会社だったな」と思って調べたのが、北の達人を知ったきっかけでした。
入社の決め手は、大きく2つあります。
1つ目は、日本最高峰レベルのWEBマーケティングを体系的に学べる環境があると感じたことです。
フリーランス時代も、自分なりにSNS運用やEC運営、集客について学んでいました。でも、どうしてもその時々で必要な知識やスキルを身につけることが中心で、「本質的なWEBマーケティング」を体系的に学ぶ機会はありませんでした。
だからこそ、北の達人の研修制度や育成環境を知った時に、「ここなら一生使えるマーケティングスキルを身につけられるかもしれない」と感じたんです。
2つ目は、若いうちから大きな裁量を持って挑戦できる環境があることです。
大企業だと教育体制は整っていても、若手のうちから大きな意思決定を任される機会は限られていることが多いと思います。一方で、裁量の大きい会社はあっても、体系的にマーケティングを学べる環境が整っているとは限りません。
北の達人は、その両方がある会社だと感じました。
実際に木下社長の『チームX』を読んだ時も、自分と同じくらいの年齢のメンバーが、自分の頭と手を全力で動かして会社のV字回復を実現している姿にすごくワクワクしました。
「学べる環境があるだけじゃなくて、若いうちから本気で挑戦できるんだ」
そう思えたことが大きかったですね。
そしてもう一つ惹かれたのが、「びっくりするほど良い商品ができた時にしか発売しない」という開発ルールです。利益のためだけではなく、本質的に良いものを作ろうとしている会社なんだと感じました。
せっかくマーケティングをするなら、自分自身が心から良いと思える商品を広めたい。
そう思えたことも、入社を決めた大きな理由でした。
―入社して気づいた、“本物のマーケティング”の基準値
入社して最初の半年間は、ファンテク研修という研修を受けました。
WEBマーケティングの基本や、当たる広告クリエイティブの考え方を教えてもらい、そこで基礎を全部学ばせてもらった感覚です。
フリーランス時代は、完全に自己流でやっていました。
だからこそ、北の達人に入ってからは、「結果が出る基準値の本物のマーケティングって、ここまでやるのか」という驚きの連続でした。
特に大きかったのは、お客様理解の深さです。
フリーランスの時も、お客様のことを考えているつもりではありました。
でも実際には、ターゲットやペルソナを自分の頭の中で想像していただけで、お客様に直接話を聞けていたわけではありませんでした。
北の達人では、実際にお客様の声を確認します。
どんなことに悩んでいるのか。
商品に対してどんなフィードバックがあるのか。
どんな言葉で悩みを表現しているのか。
そこを徹底的に深掘りして、広告やLPのコンセプトに落とし込んでいきます。
正直、フリーランス時代にやっていたのは、マーケティングの“ごっこ”だったと気づきました。自分の想像で作った広告は、なんとなく当たりそうな気はします。
でも、お客様の言葉から作った広告は、見た人が「あ、私のことだ」と感じる。
その差が、そのまま成果の差になっていたんだと思います。
フリーランス時代に伸び悩んでいた理由が、ここで初めてわかった気がしました。
―入社1年でMVPへ。成果につながったのは、素直に学び、誰もやっていないことに挑戦したこと
成果が出るまでに、意外と時間はかかりませんでした。研修で教えてもらったことを、まずは素直にやろうと決めていました。それを忠実にやっていたら、少しずつ成果につながっていきました。
意識していたのは、「誰もまだやっていないクリエイティブを作って当てよう」ということです。
たとえば、映画を見に行った時に、エンドロールってなぜかみんな最後まで見てしまうじゃないですか。それを見て、「テキストが流れると、人間は追ってしまうんじゃないか」と思ったんです。その気づきを動画広告に転用したら、一気に伸びて、当たりました。その広告は、全社で展開することになりました。日常のちょっとした気づきを法則化して、仕事に活かすことは常に意識しています。
結果として、新人賞やMVPにつながりました。
ただ、狙っていたというよりは、自然と意識してやっていたことが結果になり、評価していただいた感覚です。
北の達人は、自分で動けば動くほど評価してもらえるし、責任範囲も広がっていく環境です。
そこは、自分にとってすごく合っていたと思います。
―AI活用は、売上1000億円を目指すための成長戦略です
現在は、生成AIチームのリーダーとして、北の達人のWEBマーケティングノウハウをAIに教え込み、現場で使える仕組みにしていく仕事をしています。
北の達人は、売上1000億円を目指しています。
その中で大きな課題の一つが、優秀なWEBマーケティング人材を育てるのに時間がかかることです。仮に、マーケター1人が見られる売上規模が10億円だとすると、売上1000億円を目指すには、優秀なマーケターが100人必要になります。
でも、WEBマーケティングは誰でもすぐにできる仕事ではありません。一定の適性も必要ですし、育成にも時間がかかります。だからこそ、AIに北の達人のWEBマーケティングノウハウを教え込み、メンバーがそのAIを併用できる状態を作ることが重要だと考えています。
もし生産性を2倍にできれば、100人必要だったところを50人で良くなるかもしれない。3倍になれば、30人で売上1000億円が見える可能性もある。
そう考えると、今取り組んでいるAI活用は、単なる業務効率化ではありません。
会社の成長スピードそのものを変える仕事だと思っています。
今は、LP制作のノウハウを詰め込んだAIエージェントの開発にも取り組んでいます。これまでは、LPの構成を作れる人が限られていました。それを、誰でも北の達人式のLP構成を作れる仕組みにしたい。ボタン一つで、北の達人のノウハウが反映されたLP構成が出てくる状態を目指しています。
設計から実装まで一人で進めているので大変ですが、フリーランス時代に全部一人でやっていた経験は、こういうところで活きている気がします。
―高い基準値があるから、毎日成長できていると実感
北の達人では、社長や役員に直接、生成AIやLP制作の仕組み化について報告する機会もあります。
フィードバックは、正直かなり厳しいです。甘い部分があれば、すぐに指摘が入ります。
ただ、その指摘がすごく正確なんです。「あ、ここが抜けていた」と毎回気づきがあります。
普通の会社よりも、基準値は高いと思います。
それが嫌な人には向かないかもしれません。
でも、自分にとっては、それが一番の成長の源になっています。
フリーランス時代は、1年経っても「何が変わったか」と聞かれたら、正直答えられませんでした。今は、毎日変わっている実感があります。
フリーランスの時に「これでいい」と思っていたものが、北の達人に入ってからは、全然足りなかったと気づきました。
でも、それは自分が悪かったわけではないと思っています。
基準値を知る環境がなかっただけでした。
環境が変わったら、自分が変わった。
その気づきを与えてくれたのは、自分ではなく、この環境だったと思います。
―フリーランスか、正社員か。正解は人によって違うと思います
フリーランスか正社員かという話は、今すごくいろいろなところで議論されていると思います。
僕自身、フリーランスも正社員も経験して、どちらが正解とは言えないと思っています。
フリーランスには自由があります。自分で決めて、自分で動ける面白さもあります。
ただ一つだけ思うのは、「1年前と何が変わった?」に答えられない時期が続いているなら、それはやっぱり良くないんじゃないかということです。
僕自身がそうでした。
生活できているかどうかだけではなく、自分が成長している実感があるか。
昨日より今日、去年より今年、できることが増えているか。
そこに不安があるなら、環境を変えることも一つの選択肢だと思います。
―フリーランス経験は、北の達人で武器になります
フリーランスとして働いてきた経験は、北の達人でもかなり活きると思います。
自分で考えて動く力。
成果に責任を持つ力。
限られたリソースの中で工夫する力。
わからないことを自分で調べて形にする力。
こういう力は、WEBマーケティングの現場でもすごく大事です。
一方で、フリーランスだけでは得にくいものもあります。
本物のマーケティングを体系的に学べる研修。
お客様の声をもとに広告やLPを作る環境。
高い基準値でフィードバックを受けられる環境。
商品開発から販売、カスタマーサポートまで一気通貫で見られるD2Cの事業環境。
成果を出せば、年次に関係なく大きな役割を任せてもらえる文化。
フリーランス時代に培った自走力に、北の達人の環境が掛け合わさることで、自分一人では到達できなかった成長ができていると感じます。
―フリーランスとして挑戦しているあなたへ。次の成長の場として、北の達人という選択肢もあります
僕の今後の目標は、北の達人で売上1000億円を達成することです。
そして、それを達成した時に、「自分がいなければ無理だった」と思えるくらいの価値を出したいです。もちろん、今はまだその途中です。まだまだ、この環境に育ててもらっている段階だと思っています。
でも、フリーランス時代には感じられなかった成長実感が、今は毎日あります。
もし今、フリーランスとして働きながら、
「このままでいいのかな」
「もっと本質的なマーケティングを学びたい」
「自己流の限界を超えたい」
「1年前と比べて変わったと言える自分になりたい」
そう感じている方がいれば、北の達人はすごく面白い環境だと思います。
一人で戦ってきた経験は、無駄になりません。
むしろ、その経験は大きな武器になります。
その力を、今度は北の達人で、事業を動かすWEBマーケティング力に変えてみませんか。
▼少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ動画もご覧ください。