プレスリリース第2弾！配信しました！

こんにちは、広報担当です。
プレスリリース第2弾配信いたしましたので、noteでもご案内をさせていただきます。
■プレスリリース：PRTIMES

以下、プレスリリースの記事の記事を抜粋いたしましたので、ぜひご確認ください。

【無料特別クラス受講キャンペーンを開始】覚えるだけではなく、考える力を身につけるオンライン教育プラットフォーム「UrSTUDX」

学校教育の科目や社会で役立つスキルなど幅広い学習が可能。この期間に事前登録を⾏い、UrSTUDXを体験しましょう！

有限会社教育図書⼆⼗⼀（きょういくとしょ21、本社：東京都豊島区、代表取締役：吉⽥敬亮・新中義⼀）は、個⼈、法⼈問わず、誰でも先⽣になることができ、⽣徒に学校教育や社会で⽣きていく中で必要なスキルを学べる機会を提供する教育プラットフォーム「UrSTUDX（ユアスタディクス）」の事前登録期間の⽣徒登録者に対し、「無料特別クラス受講キャンペーン」を3月に開始しました。
※2月1日以降に生徒登録いただいた皆様が対象となります

事前登録期間中に生徒としてご登録をいただいた皆様に、サービス開始後、無料で参加できる複数のクラスをご提供いたします。
※本サービスでは未就学児〜大学生の学習者を生徒と呼びます。

①プログラミングに触れてみよう
　- プログラミングで出来ることとは？
　- 計算してみよう
　- 条件分岐させてみよう！　　など
②コミュニケーションのための正しい日本語
　- 日本語を正しく発音してみよう
　- 音の響きを感じてみよう
　- 相手に届く音を意識してみよう　など
③幼児教室の先生になろう
　- 作問のためだけの超簡単illustrator講座
　- 幼児向けICT教育の活用方法
　- 授業のためだけの超簡単powerpoint講座　など
④人に伝えるためのロジカルライティング講座
　- ロジカルライティングとは？
　- 伝わりやすい文章と伝わりにくい文章
　- ロジカルライティングのポイント　など
⑤コーチング要素を含む英語講座
　- 英語のテスト対策
　- 英文法のティーチング
　- 洋楽を使った英語学習（好きな曲の英文法解説、歌えるコツetc）など
⑥幼児の知育教育及び小学校受験への取り組み方
　- 今世の中に必要とされるスキルとは
　- 学校教育及び小学校の現状
　- 考える力を身に付けるための教育とは
　- おうちでできる幼児教育のご紹介　など
※本クラスは保護者様にもご受講いただけます。

※詳細は公式サイトをご確認ください。無料特別クラスは今後も追加される予定です。
■「UrSTUDX」公式サイト：https://pre.urstudx.com/

キャンペーン期間

～2022年5-6月（サービス開始まで）

事前登録方法

公式サイト（https://pre.urstudx.com/）より、たったの2ステップ
①メールアドレス、お名前、参加スタイル（先生、生徒）を記入
②送信ボタンをクリック

ご留意点

・記載のクラス内容は変更することがあります。
・無料特別クラスは今後も追加される予定です。

サービス概要

「UrSTUDX」は、誰でも「先生」になることができ、「生徒」がそのクラスにライブ配信で参加し、その場で生徒が先生に質問し、先生が答えることができる他、生徒同士でディスカッションを行う等、オンライン上でリアルタイムにクラス（授業）をすることができる新しい教育プラットフォームです。
2022年5-6月サービスローンチに先駆け、今年2月1日より事前登録を開始しています。

サービス特徴

UrSTUDXの特徴は、以下4点となっております。

特徴1「誰でも先生になれる」
教員免許を持った方だけでなく、個人でも法人でも、生徒でも、自分のスキルを発揮することができます。国語、数学、英語等、いわゆる学校の勉強だけでなく、プログラミングスキルやコミュニケーションスキル、文化、更に職業紹介など、様々な分野で活躍いただける場となっております。

特徴2「ディスカッションを通じた非認知能力を身に付けることができる」
ただオンライン上でで知識やスキルをインプットするだけではなく、ライブのクラス上で行われるディスカッションを通じて、非認知能力（コミュニケーション力・思考力）を身に付けることが期待できます。

特徴3「都度払い制」
当社は授業ごとの都度払い制となっております。1回から体験ができるため、ご自身のご都合の良い時間帯、頻度でクラスを受けていただくことが可能です。アカウント登録料金等はございません。
※サブスクリプション制度も準備中でございます。

特徴4「先生に評価制度の導入」
他のCtoCビジネス同様に、ユーザー同士による評価制度を導入しております。UrSTUDXでは、生徒から先生を評価することができ、生徒はクラスを選択する際に、その評価を見て判断することができます。