なにをやっているのか
LeapIn株式会社は、IT技術を活用して企業の成長と人々の幸福を追求する企業です。大阪を拠点に、DX支援やシステム開発、IT教育支援を展開しています。代表取締役の外村将大氏は、ソフトバンクでのシステム設計・開発経験を持ち、プログラミング講師「CodeMafia」としても活動しています。
事業内容
IT教育支援
企業向けセミナー: 非エンジニア向けにプログラミングやAIの基礎から応用までを学ぶ機会を提供。ライトプランからカスタムプランまで、企業のニーズに合わせた多彩なプランを用意しています。
エンジニア育成: オンラインプログラミング学習サービスや書籍の提供を通じ、技術の本質や原理を重視したカリキュラムで実務に活かせるスキル習得を支援しています。
DX支援・システム開発
企業のデジタルトランスフォーメーション実現のためのシステム開発や各種ITソリューションを提供
業務プロセス改善や効率化を支援し、企業全体の競争力向上に貢献
AI技術を活用したシステム開発:
最新AI技術を取り入れた実用的なシステム構築
企業の特定課題解決のためのカスタムAIソリューション開発
データ分析・予測モデル構築による業務意思決定支援
自然言語処理や機械学習を活用した業務効率化ツール開発
サービスの特徴
柔軟なプラン設定: 企業向けセミナーでは、時間や内容に応じた4種類のプランを用意。座学のみから実践的な学習まで、企業の現状や目標に合わせて選択可能です。
実践重視のカリキュラム: 最新技術を取り入れた講座で、実際の業務への応用を重視し、具体的な事例や実践的な演習を通じて理解を深める構成としています。
企業の成長支援: IT教育とDX支援の両面から、企業がデジタル社会に柔軟に対応し、持続的な成長を実現するパートナーとして機能しています。
AIアプローチ: 技術的先進性だけでなく、実際のビジネス課題解決に直結する実践的なアプローチを重視し、クライアント企業の業務ニーズを深く理解した上で最適なソリューションを提供しています。
企業の歴史と理念
2017年12月に設立された当社は、「Take the leap with us!」をキャッチフレーズに、企業や人々の未来に向けたチャレンジを後押ししています。創業当初は京都に本社を構えていましたが、現在は大阪市中央区に拠点を移し、より多くの中小企業のDX支援に貢献しています。
なぜやるのか
LeapIn株式会社は、AIをはじめとするテクノロジーの力で、あなたの、そして誰もが持つ可能性を最大限に引き出せる未来を創造したいと考えています。社名の「Leap(飛躍)」が示すように、常識の壁を越えて一人ひとりの生産性を高め、日本の豊かな未来を一緒に作り上げていくことが私たちの願いです。「ITで世界にドキドキやワクワクを届けたい」—これが私たちの描く世界です。
あなたの「こうしたい」という想いを、私たちは確かなカタチにします。テクノロジーの力で世界の常識を塗り替え、企業と人々に新たな価値を創造することが私たちの使命です。ただ利益を追求するだけではなく、お客様も私たちも、関わる全ての人がWin-Winとなる関係を大切にしています。最先端のWeb技術とAIを融合させ、業務効率化から大胆なビジネスモデルの変革まで、あなたの戦略的パートナーとして共に歩んでいきます。
私たちLeapInは、新しいことへの挑戦や未知の可能性を探究することに喜びを感じる仲間を求めています。失敗を恐れず、試行錯誤の過程を楽しみながら成長することが私たちの強みです。最新のテクノロジーを情熱的に吸収し、それを具体的な形にして世の中を驚かせるサービスを一緒に作りませんか?
エンジニアの創造性と専門性を尊重し、フラットでオープンな組織環境を大切にしています。自分自身が意思決定に関わり、プロダクトの進化を直接感じられる環境で、一緒に成長しましょう。また、私たちは時間の価値を深く理解しています。「Leap」という名前の通り、常に前進するために本質的な議論に集中し、無駄なミーティングを排除することで、生産性と働く喜びを最大化しています。
テクノロジーの力であなたの可能性を最大化し、新しい未来を共に切り拓きませんか?あなたのチャレンジをLeapInは全力でサポートします!
どうやっているのか
私たちのチームは、**「少数精鋭で本質的価値を届ける」**という信念を軸に、柔軟性と専門性を兼ね備えた開発体制を築いています。大人数ではなく、プロジェクトごとに最適なスキルセットを持つメンバーが集まり、課題の本質を見極めたうえで最適解を導く。そのために、チームは固定ではなく、プロジェクトごとに構成を柔軟に変化させています。これにより、クライアントの多様なニーズに応えられる機動力と深い専門性を両立しています。
私たちが何よりも大切にしているのは、「顧客視点」と「社会的意義」。単なる開発パートナーではなく、AIの力でクライアントのビジネス成長や社会課題の解決を共に担う存在であることに誇りを持っています。そのために、アジャイル開発を基本とし、クライアントとの密な対話を通じて変化に対応しながら、本当に価値のあるソリューションを届けています。
チームの文化としては、**「自律性と挑戦を尊重する風土」**が根付いています。働く場所や時間にとらわれず、それぞれが自分のベストな働き方を模索できる自由があります。そして、「こんなことやってみたい」「こうしたらもっと良くなる」という声を大切にし、一人ひとりが当事者意識を持って行動することが推奨されています。
こうした文化を支えるユニークな制度のひとつに「学習教材費の支給」があります。メンバーの学びを会社が支援することで、常に最新技術をキャッチアップし、組織全体として進化し続けることを目指しています。
このように、私たちは形式や枠にとらわれることなく、本質を捉えて行動し、共に成長していくことを重んじるチームです。