HR Divisionに所属するLeapMindの何でも屋、とびながです。HRの前はCreative Divisionでデザイナーをしておりました。さらに、前職ではコンピュータビジョンや画像処理のエンジニアをしていました。謎経歴ですが、今は採用広報をメインにいろいろやっています。どうぞ、よろしくお願いします。
さて、タイトル通りですが、新緑の春から紅葉が見頃の秋まで、LeapMindが何をしていたのか、写真と画像でざっくり見ていきましょう。
まずは最後の投稿である「DeLTA-Lite」のリリース。DeLTA-Liteは学習データと小型デバイスがあれば、Web上で4つのステップを踏むだけで、誰でもすぐに組込みDeep Learningモデルを構築することができるソリューションです。リリースした頃はClassificationというクラス分類しかできませんでしたが、今はObjectDetectionと呼ばれる物体検出にも対応しました。今後、Segmentationにも対応していく予定です。
次に「DeLTA-Kit」をリリースしました。こちらは、先ほどのDeLTA-Liteで準備が必要だった小型デバイスに、カメラをはじめとする周辺機器、すぐに試すことのできるDeep Learningモデルのサンプル、LeapMindが作成した組込みDeep Learningモデルがダウンロードできるサイト「Modelite」がセットになったキットです。DeLTA-Liteで作成した組込みDeep Learningモデルもすぐに試すことができます。
DeLTA-Liteで必要な小型デバイスはDeLTA-Kitで揃うようになりましたが、学習データの準備が....
ということで、「DeLTA-Mark」をリリースしました。学習データ作成で必要となるアノテーション作業を、管理者と作業者に分けることによって、高品質で大量の学習データを簡単に作成できるようにいたしました。これで組込みDeep Learningモデル構築に必要な物は全て揃います。
他にも目的設計のためのDeLTA-Planや保守・運用を司るDeLTA-Careなどもありますが、DeLTA-なんとかを全てまとめて「DeLTA-Family」と呼ぶようにしました。
誰でも、どこでも、簡単に組込みDeep Learningを導入する環境を整えていたら、平成最後の夏が始まっていました・・・。
せっかくDeLTA-Familyが揃ったので、みんなに知って、使ってもらいたいという気持ちが強くなったLeapMindは、初の自社イベントを開催しました。
それが、DeLTA TECHです。DeLTA-Familyに関わったエンジニアからPM、技術営業、さらにCEO松田が登壇し、各々Deep LearningとDeLTA-Familyについて語っていただきました。雰囲気だけでもという写真はこちら。詳細はMarketing Divisionの坂口がブログにまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。
DeLTA-Familyのリリースラッシュが落ち着き、季節は秋に。
ここでLeapMindは大きなリリースを出しました。
LeapMindが持つ、Deep Learningモデル構築、圧縮をはじめ、ハードウェアへの組込みまでの一連の技術に「Blueoil」という名前をつけ、オープンソースとしました。これによって、全世界において無料でLeapMindの技術を活用することが可能になりました。
組込みDeep Learningがもっと身近になるように、生活に浸透していくように、願いを込め、今後のDeep Learning技術の発展に貢献していきたいと思っております。
ちなみに、オープンソース化した瞬間のLeapMindの様子はこちらからご覧いただけます。
ざっと春から秋の間にLeapMindがリリースしたプロダクト、ソリューションについてまとめました。
この記事を読んでも読まなくても、組込みDeep Learningに関するプロダクトやビジネスにご興味のある方はぜひLeapMindのメンバーになりませんか?ぜひ、以下のリンクまたは募集のページから「話を聞きにいきたい」ボタンをポチッとお願いします!
ちょっとバズったこちらのタイトルは、Deep Learningエンジニアの募集です。
サービス開発、セールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスなど、ビジネスの方も募集しています。
学生の方や、時短勤務の方のためにアルバイト、インターンも募集しています。
そして、Blueoilをはじめとする、LeapMindの技術を世界に広める技術営業の募集もはじめました!
次は最近のLeapMindにいる、ヒトについてまとめていきたいと思いますので、もうしばらくお付き合いくださいませ!