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すべてのストーリー

AI Engineering Guild始動!全プロダクトが集結した初回キックオフに密着。

こんにちは!株式会社LegalOn Technologies採用担当の堀次です。2025年11月某日、開発組織で「AI Engineering Guild Kickoff」が開催されました。初回というわくわくと、ちょっとした緊張が混じり合っていた当日。本記事では、発足したばかりのAI Engineering Guild(AIエンジニアリングギルド)の初回キックオフの様子をお届けいたします。💡ギルドとはLegalOn Technologiesにおける「ギルド」とは、組織を横断してワイワイガヤガヤしながら開催する勉強会のことを指します。社内には、SRE&プラットフォームギルド、フロントエンド...

まるで福利厚生!「AIエージェント」を正しく理解するための社内セミナーをやったら反響あった

こんにちは!LegalOn Technologies採用担当の堀次です。2025年11月5日、11月13日に、PdM・デザイナー・エンジニア・EMを対象とした「速習 AIエージェント入門」が開催されました!・DAY1(11/5):PdM・デザイナー向け・DAY2(11/13):エンジニア・EM向け講師は、我らがStaff Software Engineerの浅野卓也です。AIエージェントは、もはや当社では耳にしない日がないけれど、用語だけ先行して理解が追い付いていなかったり、情報が多すぎて整理できてない人も多いのではないでしょうか。そんな中、知識や用語を整理し全員が共通理解を得ることを目...

法務、営業、CSを経てPMMへ。製品側からより広い顧客課題を解決したい

今回は、CS(カスタマーサクセス)として約3年、お客様と最前線で向き合った後、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)へとキャリアチェンジを果たした早津にインタビュー! 実は法務担当者としてキャリアをスタートしている早津。法務、営業、CSを経験したからこそ今に活きていること、キャリアの転機、CSとして培った「顧客解像度」がPMM業務でどのように活きているのか、PMMとしての仕事のやりがいについて教えてもらいました。キャリアの新たな可能性を探っている方、ぜひご覧ください。早津 誠文 (はやつ・まさふみ)中央大学法学部卒業後、TOTO株式会社に新卒で入社し法務部門を担当。その後海外事業...

LegalOn Technologiesの「PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)」をひも解く

LegalOn Technologiesには、PMM(プロダクトマーケティングマネージャー)という職種があります。プロダクトの価値を世の中に正しく届けるために、PdM、営業・CS、開発など複数のチームをつなぐ重要な役割を担っています。今回は、PMMとして活躍する髙松へのインタビューを通じて、LegalOn TechnologiesにおけるPMMの具体的な役割、何に責任をもつのか、PdM、営業・CS、開発など他組織とどのように関わっているのかについてご紹介します。髙松 泰嗣(たかまつ・やすし)大学卒業後、新卒で人材紹介会社で営業を経験。その後デジタルマーケティング会社である株式会社トライバ...

第5回LTA開催レポート|AI時代の開発をどう進める?AIツール活用の実践と古典から学ぶソフトウェア開発

こんにちは、LegalOn Technologies採用担当です。今回もLTA(LegalOn Tech All-in)のイベントレポートをお届けします!LTAとは、開発組織が主催する社内Meet Upイベントで、2か月に1回のペースで開催されています。2025年9月25日には、第5回となるLTAが開催されました🎉今回司会を務めてくれたのは、SRE&プラットフォームに所属の小市さん✨ 6月に入社されたばかりですが、早速の大役を引き受けてくれました。ありがたい!お品書きと概要Leader’s message(大木/執行役員・CFO)(タイトルは、「State of AI 2025 - BV...

世界を驚かす品質づくりの挑戦と醍醐味。QA組織が求めるのは課題発見と解決を楽しめる人

「グローバルリーガルAINo.1(GL1)」を掲げる LegalOn Technologies。 そのプロダクトの品質を支えているのが、QA(Quality Assurance)エンジニアです。今回は、当社のQAエンジニアリングマネージャーの岡登にインタビュー。イベント会社からIT業界へ転身したキャリアや、LegalOn TechnologiesのQA組織を率いる立場から見える組織の魅力、今後の展望について語ってもらいました。岡登 陽平(おかのぼり・ようへい)大学卒業後、広告代理店、イベント運営会社を経験した後、2016年からエンジニアへ転身。第三者検証、IoTスタートアップなどを経て、...

AIをとことん使い倒す!Searchチームの社内ハッカソンの様子をお届け

こんにちは!LegalOn Technologies採用担当です。検索推薦チームによる「ハッカソン」が、今年も行われました!2025年6月18日~ 6月20日の期間で開催され、発表会当日はプロダクトマネージャー(PdM)もゲストで参加し、成果物へのフィードバックや意見交換を実施。ハッカソンの開催プロセスと、成果発表会当日の様子をぜひご覧ください!▼ 昨年のハッカソン開催レポートはこちら概要6月18日~ 6月20日の3日間にかけて開催され、検索推薦チームの約8名が参加しました。今回のハッカソンは、以下の達成を目指して開催されました。現在のプロダクトに適用可能なイノベーションの促進興味のある...

LegalOn Technologies Developers Compass誕生!急成長組織をつなぐ共通言語ができるまで

こんにちは。LegalOn Technologies採用担当です。LegalOn Technologiesは2017年の創業以来、急成長を続けてきました。 2025年現在、開発組織は250名近くに拡大し、多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。かつては言葉にしなくても共有できていた価値観や行動指針も、いまや明文化が欠かせないフェーズになりました。そんな中で生まれたのが、「LegalOn Technologies Developers Compass」です。このCompassに込めた想いや、その背景にあった課題とは。プロジェクトメンバーであるCTOの深川、Engineerin...

1Qお疲れ様でした!お寿司を囲みながら、振り返りと見直しの大切さを語るLTに

はじめにこんにちは!LegalOn Technologies採用担当です。開発組織主催の社内Meet Upイベント「LegalOn Tech All-in(略してLTA)」も、あっという間に4回目を迎えました!2025年6月26日に開催された今回は、役員が自分たちの現状の危機感を語り、エンジニアたちが赤裸々にインシデントや構造的課題をユニークに取りあげる回になりました。真面目で、だけど重たすぎず、ちゃんと笑いもある第4回の様子をご紹介していきます。ぜひご覧ください!(まずは会場の雰囲気をお届け!)(今回の司会は、リファラル入社のフロントエンドエンジニア 小林さん!)\小林さんのリファラル...

採用手法もチームのあり方も進化する。LegalOn開発採用チームが仕掛ける2025年の挑戦

こんにちは!LegalOn Technologies 開発採用チームの板倉です。LegalOn Technologies(以下、LegalOn)の開発採用チームでは、エンジニア、デザイナー、PdM、ユーザーサポートなど、プロダクト開発に携わるポジションを中心に採用活動を行っており、2024年度は40名以上の採用を成功させました。2025年度を迎えるにあたり新たなメンバーが加入し、HRBP(各部門と連携しながら組織の課題発見・解決を行い、従業員のキャリア支援や組織の強化・事業成長を目指す人事組織)との連携もさらに強化された新体制に。開発採用チームとして今年はどんなことに取り組み、挑戦してい...

Building the World’s Most Trusted Legal AI — A Trans‑Pacific Conversation

Tokyo meets San Francisco as Joe, Chief AI Officer for LegalOn Japan, and Gabor, Vice President of AI for LegalOn U.S., exchange notes on frontier-scale models, benchmark battles, and why accuracy rules in legal tech. Their vision: an autonomous, memory‑rich assistant that lets lawyers work at th...

USのHead of Engineering来日!M&Aを題材にグローバル開発を疑似体験

こんにちは。LegalOn Technologies採用担当です。「グローバルリーガルテックNo.1(GL1)」の実現をビジョンに掲げている当社は、日本とUSの開発基盤を統合し、グローバルワンチーム体制を構築しました。今後さらにグローバル展開を進めていくうえで、異なる言語・文化・価値観を前提とした開発の難しさを乗り越える力が、より一層求められます。そんな中、2025年5月23日にUS法人 Head of Engineering の森さんが来日し、渋谷オフィスで「グローバル開発ワークショップ」が開催されました! 当日の会場の様子や参加者の感想をお届けいたしますので、ぜひ最後までご覧ください...

おかえり打田さん!LegalOn Technologiesに戻ったエンジニアが語る、再入社決断の裏側

2019年にLegalOn Technologies(以下、LegalOn)に入社し、4年強にわたり検索チームをリードしてこられた打田さん。2024年3月、惜しまれながらもLegalOnを卒業。打田さんの新たな挑戦を応援しようと送り出したのを覚えています。そんな中、2025年3月に再びLegalOnに!転職を考えた背景、再びLegalOnを選んだ理由、出戻りだからこその思いについて教えてくれました。打田智子(うちだ・ともこ) Staff Engineer筑波大学大学院システム情報工学研究科博士前期課程修了後、ソフトウェアエンジニアとして新卒でパッケージソフトウェアベンダーに入社。その後カ...

開発組織のLT会にCEOが登場!経営陣はテクノロジーをどう捉えているのか

こんにちは!LegalOn採用担当です。2か月に1回の開催が定着してきました、LegalOn Technologies開発組織主催、社内Meet Upイベント「LegalOn Tech All-in(略してLTA)」。2025年4月24日に開催された、第3回の様子をお届けします。今回は、ついにCEO 角田が登場!一体どんな内容を語ったのでしょうか?そして今回は発表者のひとことコメントも掲載してますので、ぜひ最後までご覧ください。(角田さんが登壇するということで、今日は芝生の外もギャラリー多めです。)お品書きと概要Leader’s message(「自分は技術の細かい部分は分からないので、...

国境を越えた開発チームで世界を目指す。Lead of Global Contract Review AI を紹介します!

「グローバルリーガルテックNo.1(GL1)」を目指すLegalOnの成長に欠かせないのが、創業期からの主力サービスである「AIレビュー機能」。今回は、契約書レビュー機能のAI開発をリードする井上にインタビュー!レビューインテリジェンスチーム(インタビュー記事はこちら)を統括し、グローバル展開に一層の加速をもたらしている井上のこれまでのキャリアや、LegalOnだから経験できる開発の面白さについて語ってもらいました!井上 慎太郎(いのうえ・しんたろう) Lead of Global Contract Review AI京都大学大学院情報学研究科修了後、ワークスアプリケーションズに入社し、...

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