LegalForceは3/12-16の言語処理学会第24回年次大会にゴールドスポンサーとしてブース出展いたします！

自然言語処理=リーガルテックといっても過言ではない、その発展にLegalForceはコミットしていきます。
先端技術とビジネスの融合の最前線に関心のあるエンジニア・研究者の皆様、会期中は、CEOの角田がお待ちしております。

ご参加の方はどうぞお立ち寄りください！
http://www.anlp.jp/nlp2018/#sponsor

現在、LegalForceでは下記の通り、エンジニアを絶賛募集中です！よろしくお願いいたします。
https://www.wantedly.com/projects/188403
https://www.wantedly.com/projects/159168
https://www.wantedly.com/projects/146206

株式会社LegalOn Technologiesでは一緒に働く仲間を募集しています

言語処理学会第24回年次大会に出展します！

角田望

株式会社LegalOn Technologies / 代表取締役

エンジニア

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株式会社LegalOn Technologies

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない！」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

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