LegalForceは京都大学学術情報メディアセンターと共同研究契約を、同大学院情報学研究科　末永平准教授と学術指導契約を締結しました。

自然言語処理・機械学習、および形式検証について研究分野での強力なパートナーを得て、先端技術の開発・導入に更に尽力してまいります！

LegalForceでは、最先端の研究に触れながら開発に携わることのできる環境で、リーガルテックにおける先進的なサービス開発・研究開発に一緒に挑戦してくださる仲間を引き続き絶賛募集中です。

エンジニア・リサーチャーの皆様の応募をお待ちしております！

プレスリリース

https://www.legalforce.co.jp/document/18030101.pdf

株式会社LegalOn Technologiesでは一緒に働く仲間を募集しています

京都大学と共同研究契約・学術指導契約を締結しました！

川戸崇志

株式会社LegalOn Technologies / 執行役員・開発本部長

株式会社LegalOn Technologies

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない！」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

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