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インターンを初めてから1年間のモデルケース

皆さんこんにちは!
今回はインターンの日髙さんに記事を書いていただきました。

デロイト トーマツ LHit データビジョナリー株式会社(以下DTLDV)でインターンをしている日髙です☆

今回は、インターンを初めてから1年間のモデルケースを紹介させていただきます(^○^)/
現在大学生で長期インターンをしてみたいなと思っている方、コンサルやデータアナリストの経験を積みたいと考えている方、すでにデロイト トーマツ LHit データビジョナリー株式会社でインターンをしたいと考えている方には、ぜひ読んでいただきたいです。

【入社1~3ヶ月】
クライアントのデータを入力することで、データ分析で最も重要な部分であるデータクレンジングの重要性や基本的な取り組み方を学びます。


【入社4ヶ月~】
・実際のプロジェクトにアサインされ、上記の業務を一人のアナリストとして行います。
・集計作業
-仮説に基づいて、Excelや分析ツールなどを用いて集計を行い、検証することで、ツールの使用方法、集計の基本的な取り組み方を学びます。


【入社8ヶ月〜】
・納品資料作成
-分析結果をスライドに落とし込み、クライアントへの納品資料を作成をしたり、データ分析コンサルティングの基本的な納品資料作成方法を学びます。


【入社1年〜】
・独り立ち
-1つのプロジェクトをコンサルタントとして行います。
データ整理から集計を行い、仮説に基づいて検証を繰り返します。
その後、結果を基に納品資料を作成し、クライアントに納品を行います。
※一気通貫で行うため、やりがいを感じられるだけでなく、コンサルタントとしての論理的思考力や仮    説検証能力を鍛える事ができます。

以上、インターンの1年間のモデルケースを紹介させていただきました!

私は実際にDTLDVでインターンをしていますが、毎日とても充実した日々を送らせていただいています。大学で学んだことを実践できたり、優秀なメンバーの方々に教わりながらプロジェクトに携わったりできる環境はなかなかないので、是非、DTLDVで経験を積んでいただけたらなと思います(^^)/

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