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リブリー月報(2020年6月)

こんにちは。教育系スタートアップ 株式会社Libry 広報の青山です。

前回の更新から半年経ってしまいました。。2020年の上半期は、誰もがこれまでに経験したことのない出来事の連続だったのではないでしょうか?教育業界全体では、全国臨時一斉休校をきっかけにオンライン授業やデジタル教材への注目が高まり、学校現場のICT化が急速に進められています。

この記事では、そんな2020年1月〜6月について、リブリー社の活動をダイジェストでご紹介します!

①休校支援対策として、コンテンツの無償提供を実施しました📖

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2月28日に安倍首相が臨時一斉休校を要請しました。当社では、出版社と協力し、その翌日に、臨時休校対策として全国の中学校・高等学校に対してコンテンツの一部を無償で提供することを発表。また、多数のEdTech企業が、臨時休校となった学校を支援すべく一斉に動き出したので、「支援策を一覧できるほうが先生にとって便利なのでは!」と、CEOの後藤がnoteでまとめ記事を公開しました。



この記事は多くの方に拡散していただき、休校支援策の情報を多数お寄せいただきました(その後、経産省の未来の教室で、#学びを止めない未来の教室 という特設サイトが開設され、休校支援策が紹介されることになったので、note記事の更新は終了しています)。

これらの取り組みを行っていたところ、自民党本部で行われた会合や、総理官邸での「新型コロナウイルス感染症の実体経済への影響に関する集中ヒアリング」への出席機会をいただきました。総理官邸でのヒアリングでは、臨時一斉休校に対する当社の取り組み(コンテンツの一部無償提供)や、支援を行っているEdTech各社に寄せられた声を紹介し、今回の取り組みを通じて感じた課題を提起しました(提言内容が気になる方はこちらの資料をご覧ください!)。


▼総理官邸でのヒアリングの様子(丸で囲っているのが、代表 後藤)


休校以前からリブリーを導入している学校の先生からは、リブリーの宿題配信機能を使って、休校期間中も生徒に宿題を定期配信することができ、それが生徒の学習習慣の維持につながったという声をいただきました!

新型コロナウイルスの影響で、教育のICT化は急速に進められています。子どもたちが、より良く学び続けられるよう、当社もサービス・コンテンツを拡充しています!


▼国の教育ICT政策の動きを簡単にまとめてみました。昨年末から急速に変わり始めました。


▼オンライン授業の需要が急速に高まっているなか、少しでも先生方の参考になればと思い、「リブリー社員がリブリーで授業をやってみた」動画を作ってみました。既にリブリーを導入いただき、オンラインでもご利用いただいている先生方の声を参考にした内容です。教員経験のあるメンバーに教員役を演じてもらったので本格的な授業になっています!(企画:CX部、出演:有志メンバー)


②出社禁止→出社OK(人数制限あり)になりました!🎧

当社では、コロナウイルスの感染が広がり始めた2月頃から、会社で消毒液・マスクを購入し、メンバーが自由に利用できるように対応しました。また、3月から5月末まで原則出社を禁止とし、フルリモートで業務を行える環境を整備しました(コーポレート部の皆様が急ピッチで対応してくれました)。

これまでは、全員がほぼ毎日出社していたため、全員がリモートワークになることで「話しかけにくい」「質問・相談しにくい」といった空気を作らないよう、勤務時間中はZoomをつなぎっぱなしにするというルールが設けられました。また、全員が参加する全社朝会を毎日11時から行うことにしました。

現在は、リモートワークを前提とし、オフィスが密にならないよう出社人数を制限し、希望者のみ出社できる状態としています。Zoomつなぎっぱなしと全社朝会は継続していています。また、Zoomのブレイクアウトルーム機能を使って、勤務時間内に他部署のメンバーと雑談する時間も設けています。

これらは暫定的なもので、恒久対応については、先日全メンバーを対象に行われた働き方についてのアンケートの結果をふまえて今後検討していきます。※7月20日時点の内容です。


③メンバーが増えました!🎊

1月から6月までに、開発部に2名、営業部に1名、コンテンツ部に2名、計5名入社しました!教育系ベンチャーを経験しているエンジニアや、通信制高校の教員経験者など、多様なメンバーが集まっています。詳細はコーポレートサイトのメンバー紹介のページをご覧ください!



④書籍・科目・提携出版社が増えました!📕📗

この春、リブリーでは高校の「地学」に対応し、理科4科目(物理・化学・生物・地学)全てをお使いいただけるようになりました!また、4月には実教出版と業務提携契約を締結。これにより、高校の理系科目の教科書を発行している出版社5社中4社と提携させていただくことになりました!

さらに、リブリーでは急速に進む学校教育のICT化を受けて、高校向けの教材だけでなく中学向けの教材も拡充しています。6月には、くもん出版の大人気シリーズの中学数学問題集をリブリー化。さらに、今年の9月には、啓林館の発行する中学校数学教科書のリブリー版をリリースします!中学校検定教科書のリブリー化は今回が初となります!

この他にも多数の書籍が追加され、リブリーでお使いいただける書籍は現在160冊以上となりました!現在も急速拡充中です!


⑤Libryアプリ、バージョンアップしました!👏

この半年間に、サービスもしっかり拡充しました!

生徒に近いところでは、リブリーの類似問題機能で、類似問題を提示するときに「リブリーがなぜその問題を類似問題として提示したのか」がわかるように、類似しているポイントを表示できるようになったり、はじめてアプリを起動したときに、簡単な説明が表示されるようになりました!



この夏も複数の機能リリースを予定しています!生徒は学びやすく、先生は指導しやすいサービスを追求してまいります!


⑥導入校が増えました!🏫

おかげさまで、この春、リブリーの導入校数は170校以上となりました!リブリーは首都圏の学校だけでなく、北は北海道、南は沖縄まで全国の学校でご採用いただいています。

また、導入してくださった学校の先生がスムーズにお使いいただくために制作した「スタートアップガイド」をオンラインでもご覧いただけるようになりました!以前から使い方の解説動画やQ&Aサイト等は充実しておりましたが、在宅勤務をされる先生がいらっしゃることから、これまで冊子でお渡ししていたスタートアップガイドもオンライン化いたしました!



今年は、9月に中学校数学教科書をリブリーで提供できるようになるので、全国の自治体・中学校にも届けられるよう、引き続き営業活動を進めてまいります!


だいぶ長文になりましたが、急速に教育のICT化がすすむなか、リブリーではより良い教育を提供できる環境を創っていくメンバーを募集しています!

▼会社紹介資料をリニューアルしました!「リブリーに興味あるぞ!」という方はぜひご覧ください!


私たちとともに、未来の未来を創りませんか?

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