春に出た本が、秋になってもカテゴリ別ランキングの上のほうにいる。その知らせを、あなたなら誰に伝えますか?
リデルでは、10月8日の昼、メンバーのひとりが全員宛ての共有の場に、こんな投稿を送りました。
■ リデルが監修した本が、2つのカテゴリで上位に入っていた
投稿にあったのは、『ゼロからはじめる Instagram 基本&便利技』の改訂第3版の話です。
・「SNS・ブログ」のカテゴリで6位
・「ブロギング・ブログ」のカテゴリで1位
そこに、ひとこと添えてありました。
「AI関連や副業ノウハウ系が怒涛の売れ行きな中、ロングセラーなことが嬉しくなったのでシェアです!」
「監修」は、本の内容をリデルが確かめて助言する立場を指します。Instagramの基本操作から、リールやストーリーズ、生成AIの活用、お店や企業の宣伝への使い方までを扱う入門書で、改訂第3版の発売は今年の4月22日です。
■ 勢いのある分野の横で、長く読まれていることが嬉しかった
投稿には「AI関連」「副業ノウハウ」と、いま勢いのある分野の名前が出てきます。メンバーが嬉しがっていたのは、その横で売れ続けていること、ロングセラーであることです。
SNSの画面や機能は、半年もすれば変わります。それでも版を重ねて読まれているのは、改訂のたびに現在の状態へ直しているからではないか、と私たちは考えています。改訂第3版には、生成AIの活用の解説も入っています。
リデルは、人が集まる場のつくり方(エンタメ)、人が動く理由の読み方(マーケティング)、それを回す仕組みづくり(テクノロジー)を一社でやっている会社です。SNSの使い方を誰でも手に取れる本の形にして、改訂のたびに生成AIの使い方まで入れる。この3つが、同じ会社の中でつながっています。
■ うれしい知らせを、自分の手柄にしないで全員宛てに置く
投稿は「シェアです!」の一言で、全員が読める場所に置かれていました。
リデルには、行動指針「FLOAT」の中に、Ownership(託された仕事を成果まで責任を持つ)と、Together Everyone Achieves More(みんなで一緒に、より多くを達成する)があります。出した仕事を、出したあとも成果が出るところまで持ち続ける。その成果は、全員で分け合う。この投稿は、その2つが同じ場面に出てきた例だと見ています。出したあとも持ち続け、うれしい知らせは全員で分ける。それがリデルのカルチャーです。
出したあとも育て直すのが苦にならない人、うまくいった知らせを全員に配れる人には、合う環境だと思います。
■ こんな人と、一緒に働きたいです
・出したものを、出したあとも育て直すことが苦にならない人
・うまくいった知らせを、自分の手柄にしないで、まっさきに全員へ配れる人
・SNSやAIの変化を見て、「前に作ったものを、いまの状態に直そう」と自分から手を挙げる人
お手元に、一度出したきりになっているものはありますか。