なにをやっているのか
株式会社Lifull LiveMatchはiPhoneアプリ「ライブマッチ」を運営している会社です。
https://itunes.apple.com/jp/app/id1018788822
ライブマッチは音楽ライブを簡単に探せて、ライブに一緒にいく人を探す、ライブ好きのためのアプリです。
不動産・住宅情報サイト、HOME'Sを運営している株式会社ネクスト(東証:2120)の子会社として2015年4月に起業したばかりの新しい会社です。
ダフ行為が平然とインターネットのオークションやフリマサイトで行われていることに疑問を抱き、一方でTwitterを使ったファン同士の交流は頻繁に行われている。この2つに自分が普段聞いている音楽情報をプロフィールとして扱うことでもっとファン同士が気軽に仲間を募ってライブに行くことはできないのか、と考え立ち上げたサービスです。
8月にサービスリリースをしたばかりですが、これまで多くのメディア、テレビに登場し、ほとんど広告費をかけずに、順調にダウンロード数を伸ばしています。
また、アーティストとのタイアップイベントなども行うようになってきました。
なぜやるのか
ライブに行く人が増えてるからこそ「安心して最高のライブ体験」をしてほしい。
今音楽市場は定額配信性の音楽アプリの登場で一種の転換期を迎えています。
音楽市場はここ数年、CDの売上の定価によって苦戦している一方、SNSで体験を気軽に共有できるようになったことなどもあり、音楽ライブに参加している人口は非常に増えています。
その中で、オークションサイト、掲示板を使ったダフ屋による定価以上での転売行為が、様々なプラットフォームの登場によってより目立つようになり、アーティスト側はそれを抑止するために、会場に顔認証システムを導入したり、身分証明を求めていたりと様々な工夫をこなしています。
ライブマッチが提供したいと考えているサービスは、
・より多くの人々がもっと気軽に音楽ファン同士の繋がりを作ることでライブに行ってもらいたい
・ひとりぼっちで行きたいライブに行けなかった、という人が友達を作れるようにしたい
・ダフ行為に対するアーティスト側への負担をより軽くし、定価以下でファン同士が安心してやり取りできる仕組みをつくりたい
・ライブに行った体験をファン同士で共有できる環境を提供したい
このように、アーティスト側、ファン側双方に取ってメリットのあるものを目指しています。
どうやっているのか
現在はiOS版のライブマッチのみで運営していますが、今後Android版のリリースを予定しており、これからどんどん自分の意見を反映させながら開発ができる環境があります。
また、代表が大のライブ好きなので、経費でライブに参加、ライブを楽しみながらライブ会場におけるオーディエンスの様子を探ったりもしています。
東証一部上場企業のネクストのオフィスと共通の場所で運営しているため、ネクスト側のエンジニア、デザイナーとも日々多くの交流があり、成長できる環境が整っています。