他の部署と仕事をするとき、原因不明のモヤモヤが出てくる事はありませんか。
成功するように一生懸命やっても上手く伝わっていなかったり、進みが悪かったり。
ソレを解決するための行事をご紹介します。
部署ができること 良いこと悪いこと
これは私の意見ですが、部署ができると専門性が高まったり、より大規模なことに取り組めたりと多くのメリットがあります。しかし、多くなればなるほど部署ごとの独自の文化が出来たりして、横につながる事が難しくなったりします。そう、こんな小さなところにも「文化の壁」が存在するのです。
「文化の壁」を壊すダイナマイト!その名も「ピザパ」!
株式会社リンクバルでは、イベントプランナー、エンジニア、管理職の者、時には社長も参加する「ピザパーティー」略して”ピザパ”があります。
ピザだけでなく、寿司なんかもでてきたり・・・
頑張った人を表彰したり
お酒も結構飲めたり
こんな感じで、カジュアルに進みます。
「ピザパ」に参加すると見えるもの
会話をしていくうちに色々なことが分かります。
例えば「イベントの開催ってココが大変なんだ~」や
「開発ってこんなに時間がかかるもんなんだ~」などなど。
他部署の様子を知る事で、視野が一気に広がって、見える景色が変化します。
相手を理解して準備を進めていけば、ぞくに言う「手戻り」なんかを防ぐのに一役かってくれて、スピード感を持って仕事ができます。
勿論、「さいきんどーよ?」みたいな会話も全然してますよww
終りに:文化の壁が無くなると、スピード感が出てくる?
リンクバルは部署の壁があまり無いなぁ~と思う事が多いです。何かを実現したい!や分からないことがあったときは、結構普通に他部署の方に相談したり、協力してもらえる環境だったりします。そのためか、新しいものを作るスピードもかなり速い!毎年次から次へと新しいイベントが生まれています。「ピザパ」のように、フランクにコミュニケーションを取れる場所がある事が、部署間の壁を壊し、スピード感ある仕事につながっているのかもしれない・・・と思う私なのでした。