「運用や監視の経験から、次のステップにつなげたい」
そんな思いを持つインフラエンジニアの方も多いのではないでしょうか。
また、これからインフラエンジニアとしてキャリアをスタートしたいと考えている方もいるかもしれません。
こんにちは、ラワンセ広報の青島です。
今回は、ラワンセで働くAさんにインタビューし、現場での経験や成長のリアルな声をお聞きしました。
任される役割は少しずつ変わってきた
Aさんは現在37歳。エンジニアとしてのキャリアは9年目です。IT業界に入る前には別の仕事も経験しており、28歳のときにエンジニアとしてのキャリアをスタートしました。
Q. エンジニアとして働き始めたきっかけを教えてください。
A.「いくつか仕事を経験する中で、自分にはこの仕事が向いているのではと思いました。続けていくうちにできることが少しずつ増え、成長を実感できるのがこの仕事を続けている理由です。」
これまでのキャリアでは、ネットワーク監視、運用、設計といった業務を経験し、現在はネットワーク案件でチームをまとめる立場として働いています。
Q. 現在はどのような役割を担当しているのでしょうか。
A.「今はネットワーク案件でPLのような立場を任されていて、3〜5人のチームをまとめています。チーム全体を見ながら作業の割り振りや進め方を考えることも増えてきました。」
Q. 若手の頃と比べて、役割の変化は感じていますか。
A.「若手の頃は自分の担当作業を進めることが中心でした。最近はチーム全体を見る場面も増えています。」
「若手が作った資料をレビューしたり、仕事の進め方について相談を受けることもあります。以前よりチーム全体の状況を意識して進めることが増えました。誰にどの作業をお願いするかを考えたり、状況に応じてフォローに入ったりしています。立場や役割は少しずつ変わってきたと感じます。」
経験を重ねて見えてきた成長
Q. エンジニアとして成長を感じた瞬間はありますか。
A.「最初のころは、分からないことがあるたびに調べながら作業していました。でも経験を重ねるうちに、以前調べていたことが自然と分かるようになって。自分で解決できることが増えたときに、成長したなと感じました。」
Q設計業務でも変化を感じることはありますか。
A.「設計では基本的に現行の構成を踏襲することが多いですが、実際に環境を見たり、お客様の話を聞いたりする中で、『ここはもう少し改善できるかもしれない』と感じることがあります。そうした改善提案ができるようになってきたのは、経験を重ねたからだと思います」
想定通りにいかなかった経験
Q. これまでの仕事で印象に残っている出来事はありますか。
A.「以前、触れたことのない機器の設定作業を担当したことがありました。事前に資料を確認し準備して臨んだのですが、現場で作業を進めるとうまく動作せず、一度持ち帰ることになりました。」
「準備していたつもりでも、現場でやってみると想定通りにいかないこともあります。その後、サポートに確認したり検証機で試したりして、最終的には実装まで完了できました。想定外の事態にも柔軟に対応する重要性を実感しました。」
役割の違う業務を経験して
Q. これまでどのような業務を経験してきましたか。
A.「これまでのキャリアでは、顧客対応やプロジェクト管理の業務も担当してきました。その後、担当部署が変わり、現在は設計・構築に関わる業務を中心に進めています。」
「顧客対応が中心の業務も、設計・構築の仕事も、それぞれやりがいがあります。どちらも人や業務を動かす面がありますが、進め方や考え方が少し違うので、経験を通して両方の視点を持てるようになったと思います。」
「自分は同じことをずっと続けるより、いろいろな経験をしていく方が合っているタイプだと思います。」
Q. 派遣という働き方についてはどう感じていますか。
A.「派遣先の社員の方だと社内行事などに関わる機会もあると思いますが、自分の場合はそういった部分は比較的少ないですね。その分、担当している業務に集中できる環境だと感じています。」
若手と一緒に働く中で
Q. 若手エンジニアと一緒に働く機会も増えているそうですね。
A.「質問を受けたり資料を確認するなどの技術面だけでなく、資料の作り方やコミュニケーションなど、基本的な部分も伝えることがあります。」
Q. 若手の成長についてはどう感じていますか。
A.「素直な人は伸びやすいですね。言われたことを受け止めて、まず自分で試す人は成長も早いです。」
Q. 意識していることはありますか。
A.「疑問や悩みをため込まず、早めに相談できる雰囲気を大事にしています。」
これからの目標
Q. 今後の目標について教えてください。
A.「これからは新人教育にも力を入れていきたいです。自分が先輩から教わったことを次の世代に伝え、育てたエンジニアがまた後輩を育てていく。そういう流れができるといいですね。」
Q. 5年後はどんな姿になっていたいですか。
A.「若手の成長をサポートしながら、社内に貢献できる立場になれていたらと思います。」
Aさん、ありがとうございました。
ラワンセが大切にしているエンジニアのキャリア
ラワンセでは、エンジニア一人ひとりの経験や志向を大切にしながら、キャリアを広げていくことを重視しています。必ずしも最初から上流工程の経験が必要というわけではなく、運用や監視などの経験を活かしながら、少しずつ設計・構築など次のステップに挑戦していく。そうした現場での経験の積み重ねが、エンジニアとしての成長につながると考えています。
ラワンセのエンジニアは、大手SIerのプロジェクトに関わることで、ネットワークやインフラの要件定義・設計・構築など、上流工程に携わる機会があります。経験やスキルに応じて任される役割は変わりますが、運用や監視などの経験を活かしながら次のステップに挑戦できる環境です。
現場で経験を積みながらキャリアを広げ、自分のペースで成長していけるフィールドが整っています。今回インタビューしたAさんのように、実務を通して任される役割が少しずつ広がっていくエンジニアも多く在籍しています。
こんなキャリアを考えている人へ
・インフラエンジニアとして経験の幅を広げたい
・運用や監視の経験を活かして設計・構築にも挑戦したい
・経験を積みながら、より高度な業務にも関わってみたい
・これからインフラエンジニアとしてキャリアをスタートしたい
ラワンセには幅広いインフラ領域で実務を通して成長できるフィールドがあります。運用や監視などの経験を活かしつつ、設計・構築にも挑戦できる環境で、自分のペースでキャリアを広げていけます。
私たちは、現場での経験を積み重ねながらエンジニアとして成長していきたい方と、一緒に働きたいと考えています。
経験をお持ちの方はもちろん、これからインフラエンジニアとしてキャリアをスタートしたい方からのご相談も歓迎しています。
「今の経験をもう一歩先の業務につなげたい」
そんな思いを持つ方は、まずはカジュアルにお話ししてみませんか。
ラワンセでの働き方について、ぜひお気軽に聞いてみてください。