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大手自動車メーカー人事に就職を決めた慶應生が、FABRIC TOKYOのインターンを選んだ理由

こんにちは!FABRIC TOKYOインターンの武知(たけち)です!

前回のインタビューからかなり時が経ち、私以外のSMIP2期生が卒業してしまった中、SMIP2期生最後の幻のインタビューを約半年後にようやく公開します!

FABRIC TOKYOインターン生へのインタビュー企画第5弾ということで、今回もSMIP2期生メンバーに密着取材!SMIP2期生最後のブログ、第5回の注目メンバーは、FABRIC TOKYOの元リファラルボーイズ、「横にゃん」こと、横山くんです!

▼前回記事はこちらから

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FABRIC TOKYO独自のインターン制度「SMIP(Seven Months Internship Program)」とは?

7ヶ月の成長型インターンシッププログラムで、Webマーケティングを主としてマーケティング業務に携わります。卒業生は、大手外資系IT企業や大手コンサルタント・商社などへの就職や、起業を志す者など様々です。現在はSMIP3期のインターン生が活躍中!※SMIP3期以降の募集は未定となっております。

SMIP2期生ブログ最後、第5回の注目メンバーはFABRIC TOKYOの元リファラルボーイズ・横にゃんこと横山くんです!

【プロフィール】横山 誠(よこやま まこと)
1995年生まれ、千葉県出身。慶應義塾大学 法学部 政治学科に所属。日韓W杯で日本中が盛り上がるなか、高校野球に興味を持ち、小学校低学年から野球を始める典型的な天の邪鬼。野球は高校3年まで、10年以上本格的に取り組んだ。今ではスペインのサッカークラブ、レアル・マドリーをこよなく愛する元・野球小僧に。根っからの天の邪鬼は変わらない。

学生生活について

サークルとバイトに明け暮れる毎日

武知:さっそくだけど、横にゃんはどんな学生生活を送ってきたの?

横山:サークルとバイトに明け暮れて、本当に普通の学生生活を送ってた(笑)野球のサークルと体育祭の運営に入って、バイトはスペインバルで接客やったり、個別塾講師やったり。みんなが想像する「大学生」そのものだと思う。

武知:サークルもバイトも、大学生の代名詞だよね(笑)野球サークルでは、どんなことをしてたの?

横山:大学2年生の時に代表に任命されてからは、サークルの維持と繁栄に注力してたなぁ。特に力を入れたのが新歓で、当時60人くらいの規模のサークルだったんだけど、新歓がうまく行き過ぎて50人以上の応募が来たんだよね。前年度と比較すると、約3倍の新入生が入ってくれた。

武知:すごい!新歓で一体何をやったの!?

横山:サークルの新歓って集める側と集められる側の2つの立場に分かれるよね。集める側は「どうやってサークルに入ってもらうか」に注目しがちだけど、集められる側の「どんなサークルに入りたいか」の視点が重要だと思ったんだ。「どんなサークルに入りたいか」を考えた時に、サークルの先輩たちが仲良いっていうのはもちろんだけど、それを自分たちに当てはめてどれだけ早くイメージできるかどうかが大事だと思った。そこで徹底してやったのが、1年生同士の仲が深まる雰囲気作り。新歓ってどうしても1年生同士が緊張してギスギスしちゃうから、まず自分たちが先に新入生同士が仲良くなれる雰囲気を作って、緊張を解きほぐしてあげた。それで1年生同士が仲良くなって、「あいつ入るなら俺も」って、1人入ると芋づる方式でいっぱい入ってくれた。

武知:確かにサークルを選ぶ上で、サークルの雰囲気ってめちゃくちゃ大事なポイントかも。私もいくつかサークル迷ってたけど、最後はやっぱり雰囲気で決めたなあ。次はバイトについてだけど、なんでスペインバルでバイトを始めたの?

横山:理由は2つあって、1つ目が、スペインについて学びたかったから。スペインのサッカーチームが好きで、スペインバルでバイトをしたらスペインの文化とか言語とか学べるんじゃないかって思った。2つ目が、まあ大学生にとってありがちだと思うけど、単に通学途中にあって通いやすかったから(笑)だから1年生の時から今もずっとそこで働いてる。

武知:インスタグラムのストーリーはみんな基本的に私生活のことを投稿するけど、横にゃんはサッカー選手しか投稿しないよね(笑)あれ、私いつの間にサッカー選手フォローしたっけっていつもびっくりする(笑)そんな長い間そこでバイトしてたら、さすがにスペイン語も話せるようになったんじゃない?

横山:いや、それがバイト先ではスペイン語を全く使わなくて、結果何も話せない・・・(笑)でも、スパークリングワインの売り上げ率を競う3ヶ月間のイベントで、5店舗、約50人中1位になれたんだよね。

武知:そんなイベントがあるんだね!どうやって1位をとったの?

横山:料理と一緒にスパークリングワインを提案するってことをやった。中華やイタリアンとかと違って、スペイン料理はあまり馴染みのないお客さまが多くて、何を頼めばいいかわからないっていう悩みを発見した。そこで、料理とワインをトータルコーディネートしたものを提案できれば、お客さまにとっても親切だし、ワインもナチュラルにおすすめできていいと思った。

武知:確かにスペイン料理ってあんまり食べる機会ないから、お店に行っても何注文すればいいか迷うかも。それに店員さんのおすすめってなんか信頼感あるし、ついつい頼んじゃうな。ちなみに、パエリアにあうおすすめは?

横山:日本酒かな。

武知:いやワインと違うんかい!

FABRIC TOKYOのマーケティングを選んだ理由

ビジョンとプロダクトへの共感

武知:そんなスペインラブな横にゃんは、どうしてFABRIC TOKYOのマーケティングインターンを選んだの?

横山:スペインバルでのバイトで、1対1でお客さまと接するのは楽しかったんだけど、誰に何が刺さるかをもっと追求したくなったんだよね。で、いろんな人に刺さる施策を考えるマーケティングに興味を持って、いくつかの会社に面接にいったんだ。その中でもFABRIC TOKYOの「誰もが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできるオープンな社会をつくる」っていうビジョンと、「オーダーメイドウェア」のプロダクトにとても共感できた。実は俺、小さい頃すっごく地味で大人しかったんだよね。でも中学後半で服とかおしゃれに目覚めて、自分の世界が広がって、人前に出ることが怖くなくなったんだ。洋服にはすごい力があるんだって気づいた。FABRIC TOKYOが提供しているオーダーメイドのビジネスウェアは、世界に一着しかないもので、着ると自信が持てる。自分が洋服に求めるものが詰まったプロダクトを扱っていたからこそ、FABRIC TOKYOでインターンをやりたい!って思った。もしマーケティングの募集じゃなくても、ここでインターンやってたと思う。

武知:横にゃんってかなりめんどくさくて明るくてめんどくさくてめんどくさいキャラだと思ってたけど、大人しい時代もあったんだね...。会ってみたいな、大人しい横にゃんに...。

横山:(真顔無言)。


インターンの業務について

模索したSNSマーケティングとリファラル採用

武知:もうすぐ私たちもインターン卒業だけど(2019年9月30日卒業)、横にゃんはインターンで何をやってきたの?

横山:最初はFacebookのリーダーを任されて、アカウントを運用してた。先輩から受け継がれた時にはある程度の基盤ができていて、属人化されてたんだよね。だから投稿を作る人によって、エンゲージメント率(ユーザーが積極的な反応を示した割合を表す値)が左右されて、一定の数字を保つのに苦労した。あと、Facebookが売り上げや認知に繋がっているのかを分析して、どのフェーズに一番寄与できるのか模索した。分析の結果、Facebookから直接的に購買や来店予約に繋がらないことがわかった。このまま投稿し続けて意味があるのか、色々な人と話し合った結果、もっとリソースをかけるべきSNSが他にあったから、FacebookではFABRIC TOKYOのニュース配信のみ行うことにしたんだ。限られたリソースの中では、捨てるべきものと力を入れるべきものがあることを学んだ。

武知:インターン生の中でもリソースが限られるからね。どのSNSに力を入れることにしたの?

横山:直接購買に繋がる、LINE@だよ。LINE@は多くの人が登録しているコミュニケーションツールだから、国内最大のリーチ力があって、登録者への影響力が大きいのが特徴なんだ。だから登録者が配信に飽きないように、配信内容のバリエーションを増やすことから始めた。LINE@の配信で重要となるのが、リッチメッセージ(URL付き画像)とリッチメニュー(LINEトーク画面の下に表示できるバナーのこと)。リッチメッセージの特徴は、テキストのみのメッセージよりも視覚的でわかりやすく、多くの情報を伝えることが可能であるところ。リッチメニューは常に固定されているバナーだから、リッチメッセージと比較して高いクリック率が期待されるんだ。そういった特徴を加味して、それぞれの最適なあり方を考えた。たくさんMTGを行って、話し合うことを大切にしたよ。今後は配信をもっとパーソナライズ化できるように模索中なんだ。

武知:そういや横にゃん、リファラルボーイズっていう社内のアイドルグループ入ってたよね?最近ファーストシングル出したとか(笑)

横山:そう!ってアイドルグループじゃないから(笑)れっきとした社内のリファラル採用グループ!

武知:ではリファラル採用が何なのか知らない人のために説明お願いします!

横山:人材を採用するためには、求人誌や求人サイトといった求人メディアや、転職エージェントを使うから、採用コストがものすごくかかるんだ。だから社員に人材を紹介してもらう採用方法が、リファラル採用。リファラル採用には主に3つのメリットがあって、1つ目が、採用コストの削減。2つ目が、企業に適した人材を集められること。現場社員からの直々の紹介だから、企業とのマッチングの精度が高いんだ。それに入社時点から仲間がいるから、働く際にも安心感がある。3つ目が、転職潜在層を採用できること。転職サービスには登録してないけど、実は今の会社で働くことに違和感を感じている人材にアプローチできるんだ。それにリファラル採用は企業をよく理解した社員からの紹介だから、より企業に適した人材が集まりやすいんだ。アメリカでは重要な採用方法だとされていて、日本でも広まりつつあるよ。

武知:なるほどわかりやすい!そのグループに入ってどんなことをしたの?

横山:採用コストを削減するのが会社の永遠の課題なんだ。で、採用の目指すべき姿が、その人が会社で活躍すること。だから、採用計画から入った後のフォローアップまでをやって、環境を整えることまでが、このプロジェクトの全容で、それに取り組んだ。ゴールは、全社員にリファラル採用の大切さを浸透させること。

共感したブランドコンセプト"Fit You Life"


インターンを通して得たこと

正直学んだことだらけ

武知:マーケティングに採用に、色々やってきた中でどんなスキルが身についたと思う?

横山:主に2つあって、1つ目がビジョンドリブンの思考法。ゴールから逆算して何をして行くかを考える大切さを学んだ。FABRIC TOKYO社内には「だれもが自分らしいライフスタイルを自由にデザインできるオープンな社会をつくる」というビジョンがある。そのビジョンを達成するために「自分らしいビジネスウェアを通じて働く楽しさを届けるオープンなプラットフォーム」というミッションがあって、そのミッションを達成するために3つの価値基準があるんだ。その価値基準の1つが、「Vision Driven」。例えばSNSのクリエイティブ制作依頼を出す際に、毎回これを意識した結果、基本的な考え方として身につけられた。業務を通じて得られたこの視座は、日常生活で実感することが多くて、ニュースとかもより深い視点で見られるようになったと思う。親父にも変化を指摘されたから自信ある(笑)2つ目が、人の話をしっかり聞いて理解できるようになった。今までは頑固で自分の意見を通すのが当たり前だったけど、FABRIC TOKYOはサプライチェーンが長いからこそ色々な人の意見を取り入れていく必要があって、我流が通らないから、柔軟に変えていかないといけなかった。でも色々な人がいるからこそ、色々な意見が飛び交って、面白かったな。

武知:FABRIC TOKYOは多様性を重視していて、色々な人が働いてるよね。だから社内報のタイトルも、多様性が詰まってる横浜の有名な動物園を文字って「FABRASIA(ファブラシア)」だし!急成長中のベンチャー企業でマーケティングのインターンをさせてもらえるのってすごくレアな経験だし、本当に学ぶことが多かったよね。

横山:正直、学んだことだらけだよ。「完璧ってダメなんだ」ってことも学んだ。俺の完璧の定義は、なんでも1人で100を作れることだったんだけど、自分だけで100を作ろうとすると、意外とダメなことが多いんだ。なんでも早め早めにこういうプランがあって、こういう進め方をしているってこととか、ちょっとしたことでも人と共有して、意見を交わした方がいいってことを学べた。もともと完璧主義者だったからこそ、その学びは大きかったな。つまりアウトプットはできるところまでやって、わからないことは周りに壁打ちしながらやるのが一番効率がいいことがわかった。


将来どんなことを成し遂げたいのか

頼れる上司でいいパパになりたい

武知:横にゃんって、将来やりたいこととかある?

横山:特にこれっていうのはまだないんだけど、企業で働いていく上で、頼れる上司になりたいな。

武知:横にゃんにとって頼れる上司とは?

横山:去年あたりに見てた「ラストチャンス~再生請負人~」ってドラマの仲村トオルが理想なんだよね。見てない人のために詳しく説明すると、エリート銀行マンだった仲村トオル演じる主人公は、合併などのあおりを受け、不当な扱いを受けるんだ。実力に見合っていない扱いをね。そこで、外食チェーンからヘッドハンティングされるんだけど、その会社がボロボロ。借金だらけで社員のモチベーションも低い中で、ほぼ不可能のような再建にたった一人で立ち向かうドラマだった。でも、独りで体張って立ち向かっていくうちに、周りの従業員がついてきてくれたり手を差し伸べる人が増えていくんだよ。もちろん、味方のふりして近づいて陥れるような人もいたけど。「あなたにだったらついていきたい」っていうセリフが多かったな。自分もそういう、「あなたのために頑張りたい」って周りに思ってもらえるような人になるのが目標かな。ちょうど自分がこれから入社する会社も超グローバルで、本社にノンジャパニーズの人がいるのは当たり前の環境。言葉を超えた姿勢や態度、結果で、様々な人と困難を乗り越えていきたいなって。

武知:私もそんな風に思われたいな。そのドラマ知らなかったけど、横にゃんのあらすじでちょっと見たくなった(笑)

横山:ぜひ見て欲しい。あと、私生活では楽しい家庭を築きたいな。自分の両親は、父は仕事人間で家にいなくて、母親も4つ下の弟の育児をしながら祖父母の介護や事業の手伝いなどで忙しくて、家族が集まることがあんまりなかったんだ。自身も小学生の時から野球をやっていて家にいなかったから、家族旅行も滅多にしたことがなかった。だから、家族みんなで何かをしたり、どこかに行ったりすることにちょっと憧れるんだよね。もちろん両親にはすごく感謝してる。できる限りの愛情を注いでもらったし、何不自由ない生活を送らせてもらったから。そんな両親への最大の恩返しって、両親が注いでくれた愛情を超える愛情を自分の子どもに注ぐことなんじゃないかって思う。だから、「いいパパ」になりたい。何が「いいパパ」かはまだわからないし、子どもの成長や場面によって変わると思うけど、とにかく子どもにとって「いいパパ」でありたいと思う。

今後の進路について

人事を極めていきたい

武知:横にゃんは、確か大手自動車メーカーに人事として就職するんだよね?

横山:そう!人事やるんだよね!

武知:最初から人事って決まってるのは結構珍しいよね。

横山:限定された人しか参加できない就活セミナーがあって、それに参加した時にスカウトされたんだよね。

武知:そうなんだ!もともと人事のキャリアを歩みたかったの?

横山:いや、経験はしておきたいなと思ってはいたけど、正直ずっと人事をやるっていうイメージはしてなかった。でも、これからの時代って、専門性が必要になってくると思ってて。人を動かすスキルって全ての仕事においての基本だし、絶対に必要だから、そのスキルが身に付く人事を極めていこうと思った。マーケティングの根幹も、人を動かすこと。FABRIC TOKYOのインターンで、「人はどんなことに悩み、欲しているか」を考えるスキルを身につけられたから、セミナーでスカウトされたし、人事でも生かせるスキルになったと思う。

武知:では最後に、FABRIC TOKYOで働きたい人たちへ、メッセージをどうぞ!

横山:FABRIC TOKYOに何を期待して入ってくるかは個人によって様々だと思います。全ては自分次第ですが、きっと入る時に期待していた以上のことを得られると思います。頑張って下さい!

以上、FABRIC TOKYO SMIP2期生インタビュー企画第5弾でした!

今後もFABRIC TOKYOのリアルな声を発信していきますので、FABRIC TOKYOに興味を持った方やこの記事が面白いと思った方は、ぜひ「いいね!」をお願いします!

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