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LVN初!外国人エンジニアが語る!入社を決めた理由とは?

こんにちは、リビン・テクノロジーズ株式会社の人事採用担当です。

リビン・テクノロジーズ株式会社のことをより深く知ってもらうために、弊社で働いている社員のインタビュー記事を投稿させていただきます。

本記事を通して少しでもリビン・テクノロジーズ株式会社に興味を持っていただけると嬉しいです!

今回、インタビューした開発部メンバーのプロフィールはこちら。

【氏名】Y.C

【所属部署】開発部

【入社年】2023年

【出身】台湾

【趣味】ドラマ・アニメ鑑賞

Y.Cさんの入社エピソード、LVNに入社を決めた理由、入社してからのギャップなどをまとめておりますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

現在担当している仕事について教えてください。

現在、モバイルアプリエンジニアとして担当している業務内容は、管理アプリのフロントエンド・バックエンドを含めた新規機能追加、保守を担当しています。

また、新規サービスの準備に伴う開発業務の一部も担当しています。

仕事のやりがい、醍醐味、面白さは?

仕事のやりがいや面白さは、ユーザーの利便性向上につながる仕事だということです。

新たな技術や手法を取り入れることによって、より良いサービスができあがっていくのは、エンジニアとして大きなやりがいがありますし、もっと力を入れて頑張っていきたいと考えています。

1日のスケジュール

9:00~9:30 ⇒朝会 - 当日の作業予定や課題の相談などを行います。

9:30~11:30 ⇒他部署の依頼により、機能追加、修正など、開発を行う

11:30~12:30 ⇒部会 (毎月一回、部の当月目標、議題をディスカッションする場)

12:30~13:30 ⇒ランチ ※同僚とランチに行く

13:30~17:00 ⇒引き続き、機能追加、修正など、開発行う

17:00~17:30 ⇒1on1 上長と今月の目標を確認し、フィードバックいただく

17:30~18:00 ⇒夕会(今日できたことをチームメンバーに共有)

18:00~19:00 ⇒開発、または技術の勉強 (新しい技術を理解して、開発に取り入れるかどうかを考える)

19:00 ⇒退勤

リビン・テクノロジーズを志望した理由を教えてください。

私がリビン・テクノロジーズに入社を志望した理由は3つあります。

一つ目は、自社開発ができるという点です。お客様により良いサービスを提供することに大きなやりがいを感じたのはありますね。

二つ目は、スキルアップできるイメージができたことです。自分のやってみたい技術に挑戦できるというのは大きかったと思います。

三つ目は、面接などの選考を通してリビン・テクノロジーズに所属している人に大きな魅力を感じたという点です。

川合社長のお人柄はもちろんのこと、開発部長の伊藤さん、開発メンバーの竹内さんが、とても丁寧に接してくれたのは印象的でした。

※開発メンバーの竹内さんの記事はこちら↓

【社員インタビュー】(開発部リーダー・竹内 大) | リビン・テクノロジーズ株式会社
こんにちは!リビン・テクノロジーズ株式会社人事担当です。これからリビン・テクノロジーズ株式会社のことをより深く知ってもらうために、弊社で働いている社員のインタビュー記事を投稿させていただきます!...
https://www.wantedly.com/companies/lvn/post_articles/497257

入社前のイメージとギャップはありますか?

入社してから感じたのは、働く環境が予想以上に良かったということです。

前職では会議が多くて、自分のタスクに集中できないことが多かったです。LVNでは議題を事前に提出しているので、ほぼ30分以内で終わります。

また、LVNではかけた時間よりも質に対してちゃんと評価してもらえるので、自分のタスクに集中して業務に取り組むことができていると思います。

「これいいな」と思う会社の制度を教えてください。

「Github Copilot」「Findy Team+」が導入されているのは素晴らしいですね。

「Github Copilot」を活用することで、開発にかける時間を短縮できるので、問題解決に集中することができます。

「Findy Team+」は、Four keysなどの開発生産性指標を計測することによって、効率よく作業できているかを確認できるので、スキルアップに繋がっていると感じています。

仕事を進めるうえで一番大切にしていることは?

個人的に、最近気を付けていることは、仕事における「計画性」です。

  • 「なぜやるのか」⇒ 仕事の優先度がわかってくる
  • 「何をやるのか」⇒ 具体的にどのような結果が必要になるのかわかる
  • 「どうやるのか」⇒ 開発プロセスを明確化する

この3つの質問を自分に問いかけるようにしています。

効率よく仕事の成果をあげるためにも、これは最も大切にしていることです。

今後の目標を教えてください。

今後の目標は、よりユーザーファーストなサービスを作り上げるということです。

使い心地の良いUI・UXを実現するために、今後も自分自身のスキルレベルの底上げに努力していきます。

リビン・テクノロジーズに興味がある方へのメッセージをお願いします!

リビン・テクノロジーズは、インターネットサービスメーカーとして、人々の生活に密着した手放せないサービスを作り上げ、世の中に必要不可欠な企業になることを目標としています。

そのため

  • 自分のスキルレベルを上げたい方
  • 新しい技術を身に着けたいという方
  • 世の中にインパクトのあるサービスを作り上げたいという方

このような人たちと一緒に成長し続ける組織を作っていきたいと思っています!

ぜひご応募お待ちしております!

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当社は独創的な企画、高度なテクノロジー、先進のマーケティングを融合して開発されたWebサービスを不動産業界に特化して展開しています。 不動産プラットフォーム事業では、不動産・住宅関連会社向けに企業と生活者をWebでマッチングさせる成功報酬型サービスを提供しています。 当事業の特徴は、生活者は便利なサービスを無料で利用でき、広告掲載企業は何らかの成果があった場合にのみ費用発生する成功報酬型を採用している点です。 リビンマッチをはじめ、複数のバーティカルメディアを運営しておりますが、全てこの方式を採用しています。 各サービスは、巨大な不動産市場でニッチトップを目指しており、特に不動産売却領域は日本最大級にまで成長しています。 世の中にまだ無い独自性の高いWEBサービスを順次投入し、新しい市場を創り出すことで、さらなる拡大を目指しています。
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不動産サイトと言うと、SUUMOやホームズ、athomeなど部屋探しや新築購入などの不動産「”非”所有者」向けイメージが強いかもしれません。 しかし、当社の展開するバーティカルメディア『リビンマッチ』は、「不動産売却」「賃貸管理」「土地活用」などの不動産「所有者向け」領域に特化することで、大手不動産ポータルサイトと競合することなく、事業を拡大してきました。 『リビンマッチ』は、大規模なテレビCMを展開していたこともあり、 4年連続で「全国認知度NO.1」「今後利用してみたい不動産売却査定サイトNo.1」を獲得! 住宅リユース領域をけん引するサイトとして最前線を走り続けています。 出典:マーケティング アンド アソシエイツ(2023年9月) 「全国認知度NO.1」「今後利用してみたい不動産売却査定サイトNo.1」獲得
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