こんにちは!株式会社メイツ採用担当です。
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社員インタビュー連載の第4弾となる今回は、前職ではコピーライターを経験し、現在はマーケティングチームで活躍する伊津さんの登場です。
前職で培った「セールスライティング」の武器を持って飛び込んだ教育業界。
しかし、そこで待っていたのは「セオリーが通用しない」という現実でした。 元セールスライターが直面した課題と、現場との連携で見出した"本質的な課題解決"への道のり。メイツのマーケティングの最前線で戦う、彼の仕事のリアルに迫ります。
──まずは、現在の業務内容について教えてください
伊津:私の主な業務は、集客用ページ(LP:ランディングページ)の企画・作成を担当しています 。
具体的には、これまで手つかずだった「中学1年生向け」「中学2年生向け」といったターゲット別のページをゼロから企画したり、既存のページを改善して成約率を高めるテストを行ったりしています。 これまで社内で専門的にこの分野を担うポジションが確立されていなかったため、私が初めて本格的に着手している形です。メイツという塾への新しい「入り口」を作ることが、私のミッションです。
──業務を進める中で、特に印象に残っている「壁」はありますか
伊津:入社して最初にぶつかったのは、「良かれと思ったアイデアが通用しない」という壁でした。
例えば、LPの企画で「教室の安心感を伝えるために、綺麗な机や椅子の写真をメインに載せたほうが良いのではないか」と考え、提案したことがありました。 一般的なデザインのセオリーで言えば、間違いではないはずです。 しかし、過去のデータを検証し現場の意見を聞くと、実は「写真がある方が反応が良くなかった」という事実がありました。
私たちが相手にしているのは、お子様の成績や進路に深く悩んでいる保護者様です。 単に「設備が綺麗です」というアピールでは、その深い悩みには寄り添えていなかった。 自分の中で「これならいける」と思った企画でも、実際にテストしてみると反応が取れないこともあり、「自分の頭の中にある常識」と「ユーザーのリアル」のズレを痛感しました。
──その課題を、どのように乗り越えていったのでしょうか
伊津:「現場の声を徹底的に聞く」という原点に立ち返りました。
PCの前で数字を見ているだけでは、ユーザーの本当の温度感は分かりません。そこで、実際に現場で生徒や保護者様と向き合っているメンバーにヒアリングを行うようにしました。
- 「実際に保護者様はどんな言葉で相談に来るのか?」
- 「現場で生徒たちが一番つまずいているポイントはどこなのか?
そういった「生の情報」を取りに行き、企画に反映させる 。今では、私が作ったコピーや企画は必ず現場のメンバーに見てもらい、「これ、現場の感覚とズレてないですか?」とチェックしてもらうフローを徹底しています。
リスティング広告担当のメンバーと連携したり、現場のメンバーがフィードバックをくれたりと、「部署を超えて正解を探しに行く」動きができるのが、今の仕事の面白さであり、メイツの強みだと感じています。
──最後に、メイツの働く環境について教えてください
伊津:実は、前職とのギャップに慣れるのには少し時間がかかりました(笑)。メイツの本社は「黙々と仕事に集中する」プロフェッショナルな人が多いんです。最初は「静かだな…」と戸惑い、慣れるまでに4ヶ月くらいかかりました。
ただ、慣れてしまうとこれが非常に心地いいんです。 変な干渉や邪魔が入らず、自分の業務に没頭できる。もちろん、業務上の相談や連携はスムーズですし、全員が「教育を良くしたい」「成果を出したい」という内に秘めた熱量を持っています。
プロとして自律しつつ、必要な時はチームで動く自分のスキルを試したい、でも独りよがりにはなりたくない。そんな方には、最適な環境だと思います。
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編集後記
マーケティングのセオリーに固執せず、現場のリアルな声に耳を傾け続ける伊津さん。 「机上の空論」で終わらせず、泥臭く正解を探しに行くその姿勢こそが、保護者様の深い悩みに寄り添う"本質的な集客"を実現しているのだと感じました。
次回は、元デザイナーというバックグラウンドを持つ鳥海さんの登場です。
「デザイン×マーケティング」という独自の視点で、どのように数値という成果を生み出しているのか。クリエイティブの力で教育課題に挑む彼の挑戦に迫ります。どうぞお楽しみに!
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